今日のお買い物 ~平成21年3月26日(木)

そろそろ出るんじゃないかなあ、と思・ト寄・トみたところ、出ていたのがこれ。タミヤのイタリア戦車L6-40だ。

昨年10月の全国模型ホビーショーで目にして以来、期待していたもので、中身はイタレリ製の谀關カ産品だ。
エンジンなどの内部構造も再現ということで部品がぎ・オりと予想していたが、箱を開けると中身はスカスカ

あれ・Aと思・ト説明図を見ると、エンジンはなか・スが、トランスミッション、運転席などは確かに部品がある。
どうやら全体的に小さな車体なので、部品も小さくてコンパクトに収ま・トいたようである

これらパーツにエッチングパーツ、それとかなu東冾「カラーの踀ヤ解説写真が付く。
イタレリは自国車両に谀Bトのことなのだろうが、こうした資料集は半端なものではなく相当充踀オていて、見純Oたものだ
{gallery}mokei/2009/2009_03_26_shopping/01_L6-40{/gallery}
模型のキットを買うときは、一個だけだと袋が妙に軽くて小さくてぷらぷらしてしまうので、どうしても2個、3個と買いたくな・トしまう

ということで、もう一つターゲットとしてしま・スのがこれ。ハセガワのヘリコプターだ。

ヘリコプターは、何となく飛行機というよりも戦車に近いものを感じるせいか、以前にも何個か買・スことがある。
どうしても(完成時の)ローターの大きさに気押されて、これまで完成させるには至・トないが、以前、所沢方面鄀3んがローターを外して収納しているのを目撃して、あの形にしておけば完成して舀3ほど嵩張らないなと、いつか作るチャンスを狙・トいた。

そんなところへ目に入・トきた、ハセガワのアパッチ・ロングボウ・陸上自衛隊バージョン。

箱の中身は、予想どおり飛行機というより戦車のようにパーツがぎ・オり。
作り甲買Iありそうだ
{gallery}mokei/2009/2009_03_26_shopping/02_apache{/gallery}

モデルアート 2009年5月号

徹Wは、スカイラインGT-R。

車の模型といえば、エアブラシでピッカピカのクリア塗装と相場が決ま・トいnラ、いずれ印象派的筆塗りに挑戦してみようと思う。色を塗・トない乗用車の完成品は結構あるので

おなじみ佐藤邦彦氏の「日本機大図鑑」は、ハセガワの零潟マB

筆者が「あまりにも考証と製作が面白く・・・」と語・トいnラ、佐藤氏にしては中途半端な記述が目立つ。

弾着観測の方法もなかなか興味深いのだが、んん・H という感じで今一つ説明不足。また、観測鏡についても、肝心の「機体のどこにどのように設置されているのか」よくわからない。

その一方で、今回は6ページに渡る増ページとな・トいnラ、作例は作例で別のコーナーと分けるなど、編集の仕方があるのではないか。

このコーナーは、イラストを用いた懇切丁寧な表現が迭・なだけに、こうした点が妙に目立・トしま・ス感がちょ・ニ残念

そして、ようやく登場した、クレオスの熊本城。
厠・肥桶まで再現しているのには思わず笑・トしま・スが、柱や需フ再現は期待できる。
デアゴスティーニの蠀y城を我慢しているだけに、早く発売してもらいたいものだ