平成21年 紀伊半島ツーリング その7

平成21年3月22日(日)

0630 起床、朝風呂
今日は朝から雨。
当初の予定では、職ェに14時ごろまでに着けそうであれば、途中下車して「モデラーズフリマ」に顔を出そうかと考えていたが、この雨では・・・。
ということで、今日はま・キぐ帰らキとにした。
まずは、温泉に入・ト、身体を起こすことから始める。


0730 朝食
ここのご売・少々黄色がか・ト見えnラ、これは温泉のお湯で炊いたものであるためとのこと。
味としては、普通のご売・変わりないが、身体には良さそうだ

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宿代を支払い、カッパを着込み、荷物を積み込む。
宿泊費 11,550円
ビール         600円

昨日、着いたときは、夕暮れで・ュてよく見えなか・スが、駐車場かもヘた山鳩湯の全景はご覧のとおり。
まさに崖・ユちに建てられた温泉宿だ。また、温泉がどくどくと放流されているのがよく判る。
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ダム湖の様子はこんな感じ。
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バイクは、お地蔵さんの前に置かせてもら・トいた。
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0840 
山鳩湯

国道169号から国道370号へ

0910 道の駅「宇陀路大宇陀」着
H氏からコーヒーをご馳走になる。

0945 道の駅「宇陀路大宇陀」発

0950 給油
井谷帥、禔@ENEOS西峠店
ENEOSヴィーゴ
@119円×10.57?/178.0㎞/52,823㎞=1,257円、16.8㎞/?

国道370号から国道369号へ

1015 針ICから国道25号(名合g道)へ
20数年ぶりの名合g道だ・スが、昔のイメージはなく、非常に整備された走りやすい自動車専用道路とい・ス印象だ・ス。
途中、車が増え始めたが、渋滞するほどではなく、そのままスムーズに亀山から東名阪道へ入・ト行・ス。

ただ、名合g道へ入・トすぐ、紺色の覆面パトカーが取り締まりをしていたので、走行には注意が必要だ

亀山ICから東名阪道へ

1115 御在所SA着

1145 御在所SA発
このあたりでは雨はあが・トいたが、これから東京方面は降・トくるとの予報に従い、カッパは着たままで行く。

四日市JCTから伊勢湾岸道へ
行きと同じで、このあたlィらまたも横風が強くなる。
いや、行きと同じじゃない。行きのときより強烈だ。ハンドルをし・ゥtハり、踏ん張・トないと車体が横倒ししそうになる。この道はいつa}うなのか、それとも今回に谀Bトのことなのか。いずれにせよ、経験したことのないくらいの風の強さだ

やがて、河口にかかる橋が見えてくる。
風が強いのも海風を直接受ける橋の純]けだ。・ョ、ここを乗り切れば、あとは風もやわも{だろう。
そう思・ト、橋を一本、二本と通過していく。

あれ、まだ橋があるのか? 来るときにこんなに橋を渡・ス・ッ? と半べそをかきながら三本、四本と渡・トいく。
スピードを落とすよりも、ある程度スピードを出すとか、低いギアでトラクションをかけた方が風に負けないのでは、などといろいろ試してみnラ、どれも効果ない。
うー、いつまでこの状態が続くのか、と泣き出したくな・トきたころ、ようやく海上を通過、防風壁のある地上の道路に移・トいた。

豊田JCTから東名道へ
ようやく横風に悩まされらキともなくな・スのも束の間、今度は渋滞に巻き込まれた。
早く休憩したいがために、すり抜けで先を急ぐ。
いつにな・スら、ストレスなく走れるようになるのか

1310 浜名湖SA着
ヘロヘロの状態で到着。
前の休憩から一時間半近く経・トいる。

経験上、一時間を超えて走・トいると、エイプハンガーを支える右手の血行が悪くな・ト痺れらキとが判・トいたが、案の定、右手の感覚がなくな・トいる。左手で触ると冷たい。これはヤバイ状況だ。
早速、手首、肩を回したりすnラ、一度こうな・トしまうと、すぐに回復するものではない。
これから先は、右手の痺れとの闘いとなろう

せめて精をつけるために、うなぎを食べらキととする。
うな重(竹) 2,500円
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1313 給油
明石帥、禔@東名浜名湖
出光スーパーゼアス
@122円×12.61?/205.1㎞/54,028㎞=1,538円、16.3㎞/?

1430 浜名湖SA発
雨も本格的に降り出し、ところどころ渋滞ですり抜けを繰り返し、疲労が蓄積されていく。
このあたlィゃp理はせずに、先頭をお月さん、H氏に譲り、マイペースで走らキととする。

 ? 富士川SAで休憩
ここで解散とな・ス。
富士川を出てからしばrYは2台についてい・スが、次第にすり抜けがつrYな・トきたので、あとは休み休み走tKけらキととする。

 ? 鮎沢PAで休憩
カッパ上衣の襟元と腹のあたlィら雨水が進入していたようで、濡れていらキとに気付く。
スキー用防水グローブもだいぶ水が浸透してきたので、電熱用グローブに換える。
今回、電源スイッチを置いてきてしま・スので、電熱機能は使えないが、防水グローブとしては使える。
これで、手の冷えからは解放される


 ? 海老名SAで休憩
や・ニ海老名まで帰・ト来た
ここまで来れば渋滞に悩まされらキともなかろう。

 ? 用賀ICから環八へ

1955 自鐸]

☆ 距離計  271.0㎞/54,299㎞
☆ バッテリー 12.61V

今日の走行距離  54,299㎞-53,772㎞=527㎞


今回の走行距離  54,299㎞-52,781㎞=1,518㎞

※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!