ドイツ Ⅲ号戦車N型 【タミヤ1/35】 その1

タミヤ No.290 1/35 「ドイツⅢ号戦車N型」である。
先日のモデラーズ合宿のときに作ゆ゚ねたものだ

パーツはこんな感じ。タミヤの平均的なパーツ数だ。
エンジングリルのエッチングパーツのほか、アルミ製砲身も付いている。
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塗装図が組立説明図と別にな・トいるのは珍しくないが、裏面に踀ヤ解紳あるのは嬉しい。
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いつものように転輪から組み立てる。右写真は、部品取り付け前の車体下部。
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車体下部にサスペンションアーム、リアパネルを付けた状態。
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転輪、補助転輪などを付けた状態。右写真は、フロントの予備キャタピラ。
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車体上部に各種部品を付けたところで、今日はここまで
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モデルアート 2009年4月号(No.770)

表紙をめく・ト、まず目に飛d償んできたのが、佐藤邦彦氏の「日本機大図鑑」。
今月号は瑞雲のドアップコクピットだ。
まさにコクピットに贀Bトいnラごとく、計器の全貌が判る、臨場感のあるイラストだ
右のページを見ると、フジミ1/72の作例の写真を挟んでいnラ、赤や黄色など色とりどりで彩色されているのが判る。このスケールでこの作り込み、いや塗り込みは凄いのひとことだ

さて、今月号の徹Wは「赤城解体新書」。
解体新書の名に恥じなく、すべてのランナーのパーツ、さらに別売のエッチングパーツまで、すべてを紹解トいる。
さらに、長谷川常務を中心とする開発陣へのインタビュー。工作のポイントも十分だ。ただ、少し残念だ・スのが、工作のポイントがエッチングパーツを使・ス作例中心だ・スこと。せ・ゥくここまでの徹Wを組むのだ・スら、エッチングパーツを使・ス場合と使わない場合の作例を销ラて解帥ハてくれるとあvbたか・スのだが

モデルグラフィックス 2009年4月号

今号の徹WはF1。
丁寧な製作工程の紹解・A洗練された印象だ。

冒頭のヘッドライントピックスでは、ドイツのニュルンベルク国際トイフェアが紹解黷トいる。
来場者が約80万人というのは、相当の規模である。
これは、模型以外のさまざまな玩具が対象とな・トいるのだろうが、日本でも、世界中の模型メーカーが(輸入代理店ではなくメーカーそのものが)こぞ・ト参隠キるような展示会が開けないものか、などとふと思・トしま・ス

もう一つの目玉は、宮崎駿監督の「風立ちぬ」のスタート。

三菱重工の「零戦を創・ス男」堀越二郎氏の話とローガン梅本氏かs・ゥされていたのだが、冒頭に三葉の飛行機など本論と関係のない話だろうと何となく読み飛ばしていたら、最後のページに宮崎監督自身の写真入りで解紳・・・。

なんと、『紅の豚』と深い関係のある話ではないか
慌てて冒頭に返・トカプロニーおじさんのところを読み直した

何となく、零戦誕生秘話まで辿り着くのに、結構な寄り道が予想されnラ、それはそれで興味深い話が出てきそうで楽しみだ。脱線を気にせずに霜W呂敷を広げてもらいたい