山形蕎麦ツー その4

さあ、風呂から上がって、いよいよ湯治宿での自炊の始まりだ!

米沢のスーパーで買い込んだ食材を取り出し、準備を開始する。

牛肉、ネギ、アスパラガス・・・

部屋の様子はこんな感じ。
廊下の突き当りに共同の調理場があり、10円で数分使えるガス台もあるのだが、いちいち材料を運ぶのも面倒だし・・・。

ということで、各自持ってきたガスストーブをテーブルの上に設置し、部屋の中で作りながら食べることにした。

テーブルの真ん中にでーんと構えるのは、おなじみの狼金さんのフライパン。

食材の準備中に、たかとら羽釜で米を炊く。

いよいよ食材投入。

まずは、肉、アスパラガスから。

ちょうどいい時間に飯が炊けた!

豆腐・ネギに火が通って、すき焼きの完成だ(^▽^)/

キャンプとはまた違った、新しい自炊の形「湯治宿」。

これからのトレンドになるのか?

締めは、プリンアラモードで。

山形蕎麦ツー その3

山形と米沢を結ぶ東北中央道へ乗って、米沢へ一直線。
米沢市内のスーパーで食材を調達し、一路、滑川温泉へ。

食材費 1,700円

滑川温泉へは、米沢市内から30㎞ほどなので、30分ほどで着く。

はずだったのに!

田舎道を飛ばす先頭の狼金さん。
ナビで右折する箇所を脇目も降らず直進していく。

ひょっとすると今晩の宿泊先を聞き間違えていたか。
今日は滑川温泉ではなかったのか。

トンネルを何本か抜けて、まだまだ狼金さんは直進する。

数十分走ったところで、バイクを左に寄せて停まる。
すでに福島市内数キロ手前まで来てしまっている。
やはり、道を間違っていたのか。

狼金さん「トンネルに入ったら、iPhoneナビが方向音痴になってね、戻れ、戻れ、て言うんだよ。」
たかとら「ナビは合ってるんですよ。戻れと言われたらすぐにUターンしないと・・・。」

結局、来た道をまた数十分戻ることに。

ようやく本来のルートに戻ったと思ったところで、急に道が険しくなってきた。

最初は大した道じゃない、長続きはしない、と勝手に思い込んでいたが、それがとんでもなく間違いだと気づくのに大した時間はかからなかった。

道幅はすぐに細くなり、右に左に規則性のないヘアピンカーブが現れる。
逆バンクというより、右へ左へと脈絡のない傾きが突然現れる。
舗装はされているが、至る所に補修跡が見られる。

この道で合っているのだろうか、と疑問に思いながらも、Uターンする場所もなく、3台のバイクは進むしかない。
こんな酷く細い道で、まさか車は走ってないだろう、と思っていたら、いきなり対向車が現れたのが3度ほどあっただろうか。
確か、一台はランクルだったような気がするが・・・。

非常に気を遣う道で、いつまで続くのかと途方に暮れ始めたころ、ようやく滑川温泉の看板が見え始めた。
どうやら、道は間違ってなかったようだ。

さらに進むとちょっと立派な橋が現れ、そこからしばらくすると温泉宿が見えてきた。

これが今夜の宿、「滑川温泉」だ。

バイクは玄関前に置くように言われたが、結構な傾斜になっており、近くに置いてあった石、レンガを車止めに。

これがこの温泉宿の入り口。
真ん中の道をこちら側に上ってきた。

バイクはこちらの駐車場にも置けそうだが、砂利で舗装されてないので、あまり入りたくない。

奥の方に滝が見える。
後で写真を撮りたいな。

山形蕎麦ツー その2

1340 「一庵」着

着いたのは、天童市の蕎麦屋。

1時半過ぎというのに、車はほぼ満車。
バイクは余裕で停められたが。

暫し我慢の待ち姿勢。

狼金さんとグンマケンさんが注文したのは、肉そば。

ボリューム満点だったとのこと。

たかとらが注文したのは、
一庵そば 780円

天ぷら付きで780円は安い。

蕎麦も旨い。
他の客のメニューを見ると、蕎麦と中華そばの相盛りメニューがあるようだ。
どうやらこれがこの店の売りのようだ。
次に来るときは、 中華そばに挑戦しよう。

やっと腹心地したところで、バイクにもエネルギーを補給することに・・・。

1400 給油
ENEOS ハイオク 156円×11.04ℓ=1,722円
183.4㎞/80,363㎞

さあ、これから今夜の宿である米沢の滑川温泉へ向かう。

こちらが、山門に登ることなしに下りてきてしまった山寺方面。

そしてこちらが、これから向かう方向の右手。
奥に見える雪山は月山か。

山形蕎麦ツー その1

今日は、4月の阿字ヶ浦、5月の富山に引き続き、今年、早くも3回目のツーリング。

行先は山形。
昨日から狼金さんとグンマケンさんが先発していて、今日は、12時に米沢の「粉名屋小太郎そば」で合流することになっている。

0500 起床
0610 出発

0㎞/79,965㎞

常磐道

0710 友部SA

0915 阿武隈高原SA

給油 ENEOS ハイオク170円×13.15ℓ=2,236円
213.8㎞/80,179㎞

このあいだの富山ツーよりは暖かいだろうと思って、今回は革ジャンにGパンのみで走ってきたが、いわきJCTを過ぎてからの道路脇の温度計を見たら20℃だった。

どおりで寒いわけだ。

脚の方は、今日はチャップスを持ってこなかったので、我慢、我慢!
(実は、先週、売れ残りのオーバーパンツを探してライコランド・ワークマンなどを巡ったが、サイズの合うものはもう残っていなかった。)

上の方は、ユニクロのマイクロダウンを着込んで何とかしのぐこととした。

このペースだと、11時には 米沢の「粉名屋小太郎そば」 に到着できそうだ。

ここで、かねてより考えていた猪苗代~檜原湖経由~米沢ルートをガーミンで検索してみる。

檜原湖経由でも11時半には米沢に着く。

うーむ、明日、 檜原湖ルートを走れる保証はないので、今日行ってみるか。

と一瞬考えたが、途中でどうしても停まって写真を撮りたくなるだろうし、そうすると着くのがぎりぎりになってしまうなどと考え、結局、予定どおりに郡山JCTから東北道に入ることにした。

東北道に入ってからは、車は増えたものの流れはよく、気温も少し上がったようで、快調に走っていた。

1020 福島松川PA

あともう少しで東北道を降りる、というところでトイレ休憩。
ここで、“11時には小太郎そばに着けそう ”と狼金さんとグンマケンさんに連絡。
すると、“米沢から1時間ほどの山寺に来ているので、そちらに来い”との連絡が・・・。

なかなか、電話が通じなかったり、米沢市内或いは近郊の山寺と思っていたら、山形市の先の「山寺」ということが判明したり・・・。

確かに、ガーミンで検索すると現在地と山寺の距離は50数㎞だが、これは直線距離。

よくよく検索すると、東北道から山形道経由、すなわち蔵王を大きく迂回することになるので、高速道だけで優に100数十 ㎞を走ることになる。

これは、休憩時間を入れると1時間半、いや2時間近くかかるかもしれない。
ゴール直前にゴールポストをさらに向こうに動かされようなもので、これまでに快調に飛ばしてきたというのに、ドッと疲れが出てしまった。

くれぐれも自分が着く前に蕎麦を食べてしまうことのないように念を押して、ひとまず蔵王を目指してスタートしたのだった・・・。

1200 古関PA

天気はこのとおり、快晴だ。

今日の装備は、ご覧のとおり。

1245 山寺の入り口の交差点着

ここへ来てやっと判ったのが、「山寺」は、例の『山寺の、和尚さんが~ 』という童謡(?)で有名な「山寺」のようだ。

ここから狼金さんに電話すると、1~2㎞先で待っているとのこと。

数分後、ようやく合流すると、すでに山門からは折りており、蕎麦は数多くある門前通りの蕎麦屋ではなく、別のところで食すとのこと。

小さな山々が重なるのをカメラに収めることもできず、皆、腹をすかしていることもあり、早々に目的の 蕎麦屋へそそくさと向かうことにした。

のはずだった。

そこで悲劇が起こった!

グンマケンさんが駐車場から出ようとしたところまで見届け、自分のバイクを少し前に移動してもう一度視線を右後方へ移したところ、グンマケンさんの身体とバイクがない!

いや、バイクが横になっている!

えーっ、身長185㎝はあろうかの長身で、両足べったりの グンマケンさんが立ちゴケ?
何か溝に足を取られたか?

慌てて、ギアをニュートラへ入れて、 エンジンはかかったままで、グンマケンさんとボンネビルの救出へと向かう。

まずは引き起こしたバイクを平らな場所へ移動させ、グンマケンさんを落ち着かせる。

バイクを点検すると、ブレーキレバーの先端と右ミラーが破損。
身体は、うまく転んだようで大きなケガはないようだったが、思わぬ転倒で、相当動揺している様子。

あとで狼金さん撮影のビデオで確認したが、確かに駐車場を出るところの側溝の蓋の辺りが怪しいが、とくに足をとられたわけではなく、ただバイクが傾き始めたら腕で支えきれなくなって倒れてしまったのだという。

ボンネビルも200㎏は超えているので、一度傾き始めると、いかに両足べったりでも引き戻せないのだろう。

気を取り直して、蕎麦屋へ向かう。

平成30年 初ツーリング

ようやくバイクに乗る気が出てきた。

朝6時に目ざましをかけ、7時には出るつもりだったが、なんだかんだで9時近くになってしまった。

おまけに、ちょうど車庫からバイクを出したところに、同じマンションのバンド仲間のN氏が通り掛かって、「でかいバイクですねえ。」などと話しかけてきた。

話をしてみると、学生時代にホンダのスティード400に乗っていたという。
「バイクのレンタルなんてあるんですかねえ?」と訊いてきたので、
「レンタルバイクもあるし、今はディーラーで試乗もできるよ。」と教えたら興味津々のようだった。
しばしバイク談義をして、いざ今年始めてのツーリングに出発。

0911 自宅発

目的地は「道の駅 もてぎ」。
前に走ったことのある、筑波山の西側を北上する県道を走るつもりだったが、そのさらに西側の国道の流れが良かったので、しばらくその道を走る。

シュポポポというワイグラのVツインの鼓動が心地よい。
先週、ヤマハとかトライアンフを見に行ったときは、自分の志向がどこにあるか判然としなかったが、やはりエンジン音が一番ということにようやく気がついた。

エンジンをブルブル震わせながらドコドコ言わせるハーレーに代わるバイクはなかなか見当たらない、というのがここのところのバイクの物色の結論だ(^_^)

 

などと考えていたら、茂木まで20㎞を切るところまで来ていた。
全然、山道が出てこないので、より東側の道に入る。

しばらく走ると、風景が一変して山道っぽくなってきた。

「道の駅 もてぎ」の手前の踏み切りで何やら人だかりがしている。
三脚にカメラを構えているのが見える。

そうか、真岡線のSLだ!
ここの道の駅は何度も来ているが、SLに遭遇したことは一度もなかった。
これもいいチャンスだと思って、踏み切りを渡ったところでバイクを停めてカメラを出す。
と汽笛が聞こえてきた。

あれれ、まだカメラの準備ができてないぞ!
と思う間もなく、機関車が見えてきた。

慌ててシャッターを切る。

3枚ほど撮ったところで機関車は行ってしまった。
通り過ぎてしまった後で、連写の設定にしておくのを忘れたことに気がついた。
うーむ、残念!

まあ、でも貴重なショットを撮れたことに感謝しよう。

 

1210 道の駅 もてぎ 着

 

バイク買い換え? その2

今一つ、バイクに乗る気にならない。
このままだと、どんどんバイクから遠ざかってしまう。

意を決して車で出かける。
行き先は、いつも街道沿いで見かける大手バイク屋。

まずは最近、あちこちで見かけるようになったバイク王。
あっ、と思ったら通り過ぎてしまった。
仕方ない。次は老舗のヤマハオートセンターだ。

ハーレーのディーラー以外のバイク屋に入るのは10数年振りだ。

思い起こせば、ワイドグライドを買おうと決心する前、まだ、大型バイクの教習所に通っている頃に、ヤマハオートセンターにバイクを見に行ったのだった。

最初はヤマハのSRX-6かSR500を考えていたのだが、すでに生産中止になってタマ数も少ないと聞いて愕然としたのだった。

 

そして、現在のヤマハオートセンター。
早速、ヤマハのXSR900を見つけ、跨がってみたが、足が届かない。これは駄目。

続いて、エンジンが同じだというヤマハのBOLTを勧められる。
ワイグラを一回り小さくしたような感じで、足つきも良い。
体格的に合っている感じがして、ストレスなく乗れそうだ。

SRの新型はいつ出るのか、訊いてみると、空冷のままでは排ガス規制に対応できず、水冷になるのではないか、との話だった。

 

続いて、トライアンフのディーラーへ向かう。

車で行ったからか、店員が誰も出て来ず、閑散としている。
試乗車が何台か置いてあったので、勝手に跨がってみる。

足つきは良さそうだ。
お目当てのT120を見つけ、跨がってみたところ・・・。
先ほどのXSR900ほどではないが、足が届かない。
うーむ、残念!

 

といったところで、なかなか自分の体格に合ったバイクは見つからず・・・。

バイク買い換え?

今年は、9月にバイクの車検だ。

それまでにバイクを降りるか、乗り続けるか決めなければならない。

昨年、病気をして以来、バイクに乗る機会がめっきり減ってしまった。
その前に車を買い換えたときに、積極的に車に乗るようにしたため、バイクに乗る機会は減ってはいたのだが、まだそのときはバイクを降りようとは考えていなかった。

しかし、病気をすると状況は変わってくる。
バイクに触る機会が減ると同時に、基礎体力ががくんと落ちる。
車庫のなかでちょっとバイクを移動しようというときに、ふらつくようになる。

300㎏超の車重の取りまわしは非常に気を遣う。
やはりもう少し車重の軽いバイクにべきか。

ということで、しばらく前からネットで情報収集をしている。

現在のワイドグライドたかとら1号を買って以来、国内外の新車情報にはほとんど見向きをしないできていた。
どんなバイクだったら買い換えたらよいのか、自分の志向もよくわからない。

そんな中でピンときたのが、ヤマハのXSR900。
3気筒ということで、2気筒と4気筒のいいトコ取りで、鼓動感もあるという。

また、SCR950というモデルもあり、こちらはVツインだ。
ほかに、ホンダのCB1100、カワサキのZ900RSなどが目に留まった。

それぞれYouTubeでマフラー音などチェックしてみたが、やはりハーレーのVツインを超えるものはなかなかない。

そんなときにオッと思ったのが、トライアンフのボンネビルT120。
グンマケンさんも狙っているらしい。

フラットツインの音もなかなか良さそうだ。
問題は足つき。

来週あたりバイク屋を訪ねて、実車を見てみよう。

平成30年 初乗り

やっとバイクに乗った。
といっても、家の周り約30㎞ほどだが。

本当は茂木あたりまで、下道をトコトコじっくり走りたかったが、何となく朝方ぐずぐずしていたら昼になってしまっていた。

これで諦めていたら、また乗るタイミングがなくなってしまう。
とにかくエンジンを動かすことを目的として、その辺を走ってみよう。

走り出してみると、やはり気持ちがいい。
3年前に車をオートマ車に変えて以来、マニュアルでギアチェンジができるのはこのたかとら1号だけ。

改めてマニュアルのギアチェンジを楽しんだ。

フロントタイヤのエアーが抜けていたので、家に変える前にガソリンスタンドに寄ってエアー充填。

それほど抜けているとは思っていなかったが、空気圧は1.5を下回っていた。
危ない、危ない(^-^;

 

【給油】
ハイオク @151円×3.11ℓ=470円 34.0㎞/78,325㎞

二代目CX-5 12か月点検~CX-8試乗

二代目CX-5の12か月点検に行ってきた。

いつものように、スタッドレスからノーマルへのタイヤ入れ換えもついでに依頼。
ほかに、マツコネのバージョンアップも依頼。

2、3日前にアイドリング・ストップの点滅があったが、今日はその現象は発生していないと話したところ、橙色の点滅であればバッテリーの充電不足の可能性が高い、との説明。念のためにログのチェックはするとのこと。

待ち時間の間に、CX-8を試乗。

内装はCX-5とほぼ変わらず。
シフトレバーのフロアが少し高くなっていた。

ほかには、コンソールボックスが少し前に出て、ハンドルを握ったときの左肘がぎりぎり載るようになった。
(CX-5は、若干長さが足りなかった。)

アクセルのつきは(CX-5ディーゼルと比べて)良くなった。
ガソリン車と遜色のないくらい、踏んだときのスタートダッシュはいい。
CX-5ディーゼルは、このスタートダッシュのときのもたつきが気になったが、今回のCX-8ディーゼルはそれがなくなり、そのままさらに踏み込むと40㎏オーバーの爆発的力で加速していく。

噂の三列目シートに乗り込んでみる。

二列目シートを前に倒して乗り込むときのスペースは、2ドア車の後部座席に乗り込むときのスペースと同じぐらい。
が、高さが結構ある。

これでは年寄り、子供は、まず乗せられないと感じた。

どっこいしょ、と三列目に乗り込んでみると・・・

頭上の高さ、二列目シート背面までの空間については問題なし。
が、足元の床面がぐっとせり上がっている。

足を伸ばせないというのは、長距離はやはり苦しいだろう。

 

試乗を終えて、一応、見積もりは作ってもらったが・・・。

ガソリン・ターボを期待しているとの話をしたところ、燃費がどうしても悪くなるため日本での発売はしないと聞いている、との答え。

いつまで待ってもガソリン車が出ないならばディーゼルで・・・、ともなかなか考えられず。

一点、これはいいと思えたのが、360°ビュー。
上からの視点のほか、フロント・サイドのカメラが大活躍する仕組みになっていて、これは使えそう。

と考えているうちに、点検終了。

アイドリング・ストップについては、ログを調べた結果、アクセルを踏み込む力を監視するセンサーが働いてなかった、とのこと。
この影響で即、重大なことにつながることはないということで、しばらく様子を見て、再発したときは保障範囲での部品交換を行うことで点検終了となった。

 

走行距離 4,219㎞
バッテリー 12.52V
エンジンオイル、オイルフィルタ 交換
ワイパーラバー(フロント左右) 交換