ドイツⅡ号戦車A~C型(フランス戦線) 【タミヤ1/35】 その1

タミヤ No.292 1/35 「ドイツⅡ号戦車A~C型(フランス戦線)」である。

パーツはご覧のとおり。排気管カバーはエッチングパーツとなっている。

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サスペンション、転輪などを組み付ける。

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さらに、砲塔に主砲、機銃などを組み付け、今日のところは終了。

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“ドイツⅡ号戦車A~C型(フランス戦線) 【タミヤ1/35】 その1” への4件の返信

    1. re: いいキットですね写真では省略してしまいましたが、この転輪はポリキャップが仕込んであるんですよ。 この方式だと、転輪を先に塗装してからサスペンションに組み付けるか、組み付けてから塗装するか、いろいろな方法が選べても都合がよいのです 😆 こういうところは、各社・各モデルが見習って欲しいものです 😉 一方、砲塔の椅子は位置がピタッと決まりません。こういうのって、いつの間にかだらりとして固まるパターンが多いんですよねえ :unsure: 何か位置がずれないような噛み合わせの工夫をしてもらいたいものです。 模型の設計は、まだまだ進化の余地があると思いますよ 😆
  1. 賛成:0 :0 タミヤの伝統ですね~~~転輪のこと でも固定のキャタピラと どう組み合わせるかが モデラーの考えの別れ道   :whistle: :whistle: 金子(ロコ)方式の塗装法 足回り悩むところ :s :s 見えなくなる 車内  また悩む それなりに :unsure: :unsure: :unsure:
    1. re: 賛成悩んだら もう一つ買おう ホトトギス でよいのでは? 要は、二つのパターンを作るということです。 考えてみれば、一つのキットに何種類ものデカールが入っているのも無駄といえば無駄。使うのは一種類だけなのですから。 デカールも一種類ずつ別売にしてくれるキットは出ないものですかねえ 😉

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