TPC:平成21年6月例会

今日はTPCの6月例会。


前回はひどい風邪で欠席だ・スので、およそ2か月ぶりの参隠セ。

H田さんとS水さんが鑑賞しているのは、O友さん提供のDVD。

何かのオマケらしいが、戦後のドイツの大衆車のプロモーションビデオの寄せ集めのような内容で、なかなか貴重なカットがあるらしか・ス。

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こちらは、H見さん持参の車。模型か完成品か?

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K形さん、O友さん、I川さんグループは、空もので盛り純I・トいた。

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遅れて登場したのは、Y田さんとY本さん。 

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久しぶりのフィギュアは、S水さんのドラゴン・GEN2のもの。

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撮影位置が不蠀閧セ・スため、ピントが合・トないが、彫りのシャープさは凄い。

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写真を取り忘れてしま・スが、ロングコートは激Hら「着せる」ようにな・トいるのか、裾が最初から薄く削り込まれている。

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※ 次回は、7月27日(月)の開喉B皆さん、くれぐれも開弘冾ヘ間違えないように

※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

今年の7月は怒濤のツーリング!?

7月の三連休を利用して「碑a[(ひみつのつーりんぐ?)」があるという。
 
何でも関東組と関西組のドタバタ軍団(?)が、とある地点で極秘のランデブーを果たし、どこぞの半島巡りを敢行しようというのだ
 
管理人a竄フ一員として参隠キらキととし、「高速千円を徹底的に利用しよう」とか、「いや一日中、高速ばかりでは頭が変にな・トしまう(元々変なのだが)」とか、「」高速と下道を適度に織り交ぜて・・・」とか、ランデブー地点・時間が刻一刻と父ヨサしていき、なかなか定まらない。
 
まあ、バイクのツーリングなんて、予定はあくまでも予定で、踀
ロにはいろいろなハプニング・トラブルでなかなか予定どおりにいくことはない。
みんなそれは心得ているわけで、あくまでも出発する前に「ああなるといいな、こうなるといいな」と想像すらキとが楽しいのだ
 
そんなスケジュールのやり取りをする一方で、密かに進んでいるプロジェクトがあ・ス・・・。
それは、3年ぶり4回目の北海道ツーリング(通称:ホッカイダー)。
 
それは、一本の極蝿閨[ルから始ま・ス。
「だんな、こんな計沿ォありま・ケー( ̄ー ̄)」
ほ・Eかい・どー
 
管理人も今年こそはと考えていたので、まさに渡りに船
早速スケジュール調整に入・スが、どうしてaN互いの日程が合わない。
 
これではだめだなー、ということで一旦はこの話は流れた。
が、管理人は管理人で、これまでと同じように8月下旬の予定で、たd┸d・ェリーの予約状況などのチェックは続けていた。
 
そんなある日、管理人の同僚の夏休みの予猪b変更とな・ス。
それまでは、その同僚が7月、管理人が8月という予定だ・スが、同僚は8月か9月になるかcハれないという。
8月となると管理人とバッティングの可能性が出てくるので、細かい調整が必要とな・トくる。
などと考えているうちに、ん? ちょ・ニ待てよ、7月に休む人間がいなくなると、管理人が7月に休むこともあlィ?
 
今まで、夏休みといえば、お盆過ぎの8月後半の一週間というのが相場だ・ス。
お盆前に休んだことなどない。いわんや7月なんて!
 
そういえば、ホッカイダー計画を持・トきた謎の人物(ホントは謎でもないのだが、あくまでも演出ね)は7月と言・トいたなあ。あの計画はどうな・スのだろう? 一人で行くのだろうか? でcヨめてで相方が欲しいと言・トたしなー。
 
ということで、「あの計画はどうなりましたん?」と尋ねてみたところ、「まだ何も予約していない」。
どうやら熱が冷めてしま・スようだ
 
「こちらの夏休みが変更にな・ト、7月に休むこともできるのだけれど・・・」と改めて持ちかけてみると、
「それでは行・トみますか?」
 
それからは怒濤の攻撃で、一晩で日程調整、フェリーの予約までこぎ着ける結果とな・ス
 
しかし、「碑a[」と「ホッカイダー」。
ひと月にロング・ツーリングを2本とは、体力持つかなあ
 
などと弱気を言・トはいけない
バイクに乗れる季節というのは谀轤黷トいる。その中でも雨の降らない日は谀轤黷トいる。
バイクに乗る機会は最大谀L効に活用すべきで、それに向けて体調を整えらキとこそ肝要なのである。
 
と高尚な言葉で締めくく・ト、7月の怒濤のツーリングに望むこととしよう
 

バイクの洗車

車のタイヤ交換の次がバイクの洗車だ。
 
4月に、サンダンスにマフラー修理に行・スときの汚れをようやく落とすことができる。
土砂降りの中、走・スので、相当な汚れだ。
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いつものように、サドルバッグを外しにかかる。
 
ここで問争・o。
今年の冬に修理したサドルバッグの留め金の一部が無くな・トいる。
えー、こんなに早くとれてしまうのかー
 
よく見ると、留め金のひもは、バッグより下に付けるような形にな・トいる。
が、管理人のバイクのバッグサポートはこの留め金より上に位置している。
これでは無理に力がかか・トしまう。
これは構造的な欠陥じゃないのか。
{gallery}bike/2009/2009_06_27_saddlebag/03_bag{/gallery}

いずれにせよ、またまた修理に出さなくてはならない。
どうも最近、修理がやたら多いなあ
 

洗車後のバイクはご覧のとおり。
や・ニきれいにな・ス 

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ジョギングから戻・ト、遅い朝売・取り、一休みしてからバイクを乗り出す。
 

まず、ライコランドへ向かい、先日注文していたタンクバッグのレインカバーの代金を払う。
 
それからディーラーへ向かい、サドルバッグの修理を依頼する。
 
次に上州屋へ向かい、サングラスを購入(前回乗・トいたときに、壊れてしま・スため)し、自宅へ戻る
 

☆ バッテリー  13.15V ⇒ 12.86V
☆ 距離計    89.7㎞/54,396㎞ ⇒ 126.4㎞/54,433㎞

車の夏仕様(平成21年6月)

今日は、伸び伸d・な・トいた車のスタッドレスを夏タイヤに交換し、これも伸び伸d・な・トいたバイクの洗車をし、ジョギングをし、午後はもろもろの買い物のはずだ・スが・・・。
 
出だしは良か・ス
いつもと同じ7時前に起きて、タイヤの交換作業を始める。
リアの左右を終え、次はフロントということで、車の向きを変えようと(作業がしやすいようにいつも向きを変えらキとにしているのだ)、エンジンキーを回した。
 
つんつん、つんつん?
え・Aひょ・ニしてバッテリーあがり?
でも、2週間前はインジケーター・ランプはバッテリー良好の状態(緑色)を示していたはず。
 
どの程度弱・トいるのか?
あちこち触・トみる。
カーナビは起動しない。エアコンも動かない。クラクションもダメ。オートドアロックもダメ。ウインド・ウォッシャーは弱々しいが動く。
相当重症だ
 
ボンネットを開けてインジケーター・ランプを確認してみると、緑色のまま。
ということはバッテリーは正常だが、電流が供給されてないということか。
 
ヒューズは?
問題なし。
 
バッテリー端子の緩み?
問題なし。
 
レギュレータとかカー・コンピュータか?
前の車の末期のときに、カー・コンピュータの異状により、バッテリーが異常に低下すらキとがあ・スのだ。
 
これは、いよいよディーラーに電話してレッカーを頼むしかないか
またまた面倒なことにな・スなあと思いながら、ちょ・ニ待てよ、バッテリーのインジケーター・ランプはそa竄г常なのか?
念のために電圧を測・トみよう。
ということで早速テスターでチェック。
 
ん、11Vを切・トいる?
これではエンジンがかかるわけはない。
しかし、インジケーター・ランプが信用できないとはね
 
なんにしろ、バッテリーが低下しているのが判明したので、取り急ぎ補充電すらキととする。
その間にバイクを洗・ト、予定していた用を済ませてしまおう。
 
ということで、次はバイクの洗車。
4月の土砂降りの日に、サンダンスにマフラー修理に行・スときの汚れをようやく落とすことができる。
 
ここで問争・o。
今年の冬に修理したサドルバッグの留め金の一部が無くな・トいる。
えー、こんなに早くとれてしまうのかー
 
よく見ると、留め金のひもは、バッグより下に付けるような形にな・トいる。
が、管理人のバイクのバッグサポートはこの留め金より上に位置している。
これでは無理に力がかか・トしまう。
これは構造的な欠陥じゃないのか。
 
いずれにせよ、またまた修理に出さなくてはならない。
どうも最近、修理がやたら多いなあ
 
バイクの洗車を終え、ジョギングへ。
 
ジョギングから戻・ト、遅い朝売・取り、一休みしてからバイクを乗り出す。
まず、ライコランドへ向かい、先日注文していたタンクバッグのレインカバーの代金を払う。
 
それからディーラーへ向かい、サドルバッグの修理を依頼する。
 
次に上州屋へ向かい、サングラスを購入(前回乗・トいたときに、壊れてしま・スため)。
 
そして家に戻り、車のタイヤ交換の続きにとlィかる。
 
バッテリーの補充電は完了していなか・スが、12Vは超えている。
これだけあれば、取l|えずエンジンはかかるだろう。
早速バッテリーを据えつけ、エンジンキーを回す。
 
今度はかか・ス。電動ウインドウも動く。
良か・ス、良か・ス
車の向きを変え、フロントタイヤの交換を行う。
ふぅー、や・ニ終わ・ス。
・ョ、それではいつもの向きに直そう。
と、エンジンキーを回す。
 
つんつん、つんつん?

えー・Aまたぁ  なんで
 
や・マりバッテリーではなく、レギュレータの故障か?
むー、でも満充電はしていなか・スので、先ほどのエンジンスタートで使い切・トしま・スとも考えられる。
そa竄焜oッテリーの回復力が祉Lな・トいる可能性もある。
でも、確かこのバッテリーは去年、交換したばかりではなか・スか。
いや、待てよ。交換したのは一昨年の車検の少しまえだ・スか?
 
などと思いめぐらしているうちに、さ・ウと新しいバッテリーを買・トこようかとも考えたが、レギュレータの故障だとすれば、新しいバッテリーも無駄にな・トしまう。
 
結局、今晩一晩かけて満充電し、明日据えつけ、来週一週間、様子を見らキととした。
とにかく、こんな状態では危なか・オくて外に乗り出せない。道の真ん中で停ま・ト動かなくな・トしま・スら大変だ。
 
またまた、バッテリーを外して、補充電をセットする・・・。
今日は一日、このバッテリーに振り回されたなあ
むー、疲れたー

ジョギング ~平成21年6月27日(土)

車のタイヤ交換時に発覚したバッテリー純Iり。

これだけで、めげてしまいそうだ・スが、せ・ゥく体調も戻・トきたところ、何とか身体を動かす習慣をつけたい

バイクの洗車の方もやるときにや・トおかないと汚れたままだ

 

・ョ、やろう! と気合を入れてバイクを洗・ト、ここでもまたサドルバッグの留め蟻外れているのを発見するという、何ともやる気を削ぐ事態が発生したが、とにかく、当初の予定どおり、ジョギングに出掛けた。

 

今月はこれで3回目。

これだけ立て続け(?)に走るなんて何年ぶりのことだろう

 

本当に体調は戻・トきているようで、前回、前々回なら100mも走らないうちに息苦しくな・ト普痰ノ入るところ、今日は結構走vb続く。

体調舀3りながら、やはり同窓会効果の精神的なものもあるようだ

 

公園に入・ト、いつものように横走り、斜め走り、後ろ走りなどしながら、身体全体をほぐすように走る。

トラックの中に入・ト、立ち止ま・トの腕回し、スクワットなど軽い体操で身体をほぐしていく。

 

最後に、久しぶりに腰に巻いてい・ス縄跳d・取り出し、前跳dア後ろ跳dア前綾跳dア後ろ綾跳d・数十回ずつ。

こちらは、ジョギングのように長くは続かない。数回跳んだだけでハアハアだ

が、縄跳d━いかにも身体に効くなあという感じだ

これからは、やはょF回少しずつでも縄跳d・取り入れらキととしよう

第48回職ェホビーショーの打ち純O(渋谷分科会)

今年は体力回復のために職ェホビーショーは欠席したライト教授から、連絡が入・ス。
「今年もA木さんの呼d┼けでやるよー。場所は去年と同じ渋谷で」
渋谷で開喉キるから「渋谷分科会」のようだ。
 
集ま・スメンバーは、巨大ディオラマビルダーのA木さん、最近は三丁目の夕日・「ているI藤さんを中心に、A川さん、別のA木さん、そしてライト教授。
 
最初にライト教授から、今回のホビーショー欠席とな・ス理由の病気の状況について話が出た途端、「踀ヘ自分もねー」と病気の話走b続発。
皆、病気と闘いながら模型を作・トるんだなあ、と妙に感心してしま・ス
 
しばrYして、スーパー・バイザーのD井さんや、機関車のYさん、K屋ホビーのG嶋さん、映画監督のTACさんなど、コアなメンバーが続々と到着し、現場は超満杯状態に
 
パンツァーグラフのK編集長も来るはずだ・スのだが、あいにくK洋堂のM脇センムのトークショーとバッティングしてしまい、今回はそちらへということだ・ス。
A木さんも、トークショーの日程がもう少し早く判・トいればこちらの日程aCらしたのになあ、と残念が・トいた。
 
I藤さんがじ・ュり見ているのは、軽装甲車か。
ホビーショーでもバージョン違いのものをずらりと销ラてあ・スブースがあ・スなあ、と思い出した。
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ドラゴンとトランペッターの作り比べは、今日の主巧メのA木さんの作品。
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こちらはスター・ウォーズ・シリーズのディオラマ作品。 
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こちらは、ライト教授のジャガイモ作品。
皆が毅「たのが、そのケースだ。
元は、サイドカーの完成品が入・トいたケースだ・スそうだが、たまたまこのディオラマがスポッと入・スという。
しかし偶然とはいえ、よくまあピタッと入・スものだ。これなら持ち運d・超rYちんだぁ
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誰が言・スか知らないが、「D井さんには戦車がよく似合う」
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さてさて、会場で交わされたいろいろなトークの一部を紹解驍ニ、
 
まず、TACさんが、来年のホビーショーには、「50センチクラブ」から出展するかcハれない、とのこと。
この50センチクラブ、『作品は50センチ以上離れてみてください』という意味だという。
つまり、重箱の隅をつつくようなあら探しはやめて、遠目から雰囲気で見てほしい、ということらしい。
 
これには、管理人も賛同
これまでの「すごい」模型というものは、「え・Aこんな細かいところまで作・トるの?」という感覚で見られていたものだが、全体から醸し出す『雰囲気』を感じさせる作り方もあるのでは、というのが最近の管理人の持論でもあらク。
 
また、ひょんなことから、Yさんの油絵具の話が展開。
元々、油絵が本業であるYさんからすると、最近の油絵具を使・スウォッシングは本来の油絵具の使い方ではないという。
正確には溶剤の使い方に誤vbあるそうで、今、流行・トいる方法だと、50年、100年後には絵具が剥がれてくるという。
本来、油絵具は中世の教会などの壁画に使うもので、500年もの耐用年数を念頭に成分が考えられているというのだ。
 
これには、TACさん、「自分の作品を50年持たせようとは思・トいない」と反論。
 
確かに、世の中の多くのモデラーは、自分の作品が次の世紀まで残るなんてことは考えてないだろうが、ちょ・ニ待てよ、模型が次の世紀まで残るような耐久性を持つようになれば、管理人が以前から思い描いているような『模型の価値を油絵销ノ』ということが現踀。を槍т・くるのではないだろうか、とふと思・ス
 
Yさんによれば、模型用に調合された模型専用の油絵具も開発・販売されており、これを使えば、相当の耐久性が期待できるだろうとのこと。
 
油絵のような模型。
今後、ますますおcハろくなりそうだ
 

ジョギング ~平成21年6月20日(土)

2週間ぶりのジョギング。
 
今月2回目だ。
や・ニ風邪cッり、体調が戻・トきたということもある。
が、何よりの動機は他にある。
 
先日、高校の同窓会があ・ス。
確か卒業後10年後に地元で開孔ネ来、今度は在京メンバー中心に卒業後30年後という触れ込みだ・ス。
 
元応援団長からメールの開孔ト殿回・トきたのが、ほんの2週間前。
さほど興味があ・スわけでもなく、同窓生で東京近郊に居住しているのはほんの一握りしか知もy、ここ数年は年賀状のやり取りだけの疎遠な関係にな・トいた。
 
メールに添付されてきた名簿を見ても、顔が思い出せない者の方が多い。
行こうかどうか阀Bスが、少なくとも団長は覚えていらク、他にも少しは知・トる奴が来るだろうということで、出席の返事を出しておいた。
 
そして当日・・・。
 
予想どおり、幹事役の団長はすぐ判・ス。
ほかにも見当のつく人間が何人かいた。予想以上に見知・ス顔がいるようだ。
 
だいだい男子は何となく顔と名前が一致する。
しかし、女子は面影を残している人とま・スく変わ・トしま・トいる人の二手に別れるようだ。
 
我が同期は400名を超える。
毎年クラス替えが行われるため、かなりの人数と知り合いになるわけだが、それでも3年間、一度も同級生にならキともなく、クラブでも一緒にならキとなく、一度も話を交わすことのなか・ス同窓生も結構な人数がいる。
 
今回おcハろか・スのが、名刺交換という社会人なら当たり前ながら、学生当時はあり得なか・ス行為により、初体面(正確には、口をきいたことはなくとも、廊下などで擦れ違・トはいるのだが)でaEんなりと自己紹介できてしまうこと。
 
だいたいは傍に一人は知・トいる人間が贀Bトいるところを狙・トいくので、その人間を通じて話をしていると、おぼろげなが・bの人間の交遊関係が浮き純I・トくる。そうなると、誰かしらこちらのよく知・トいo將ハの友達というのが何人かいるもので、「あいつはどうだ・スとか、こうだ・ス」とかで話が盛り純Iる。
さらに、も・ニ衝撃的な事踀ェ判明する場合もある。
 
それは、顔も名前も一切記憶のなか・ス女子が、なんと管理人の従姉妹の中学の同級生だ・スことと、中学からの腐れ縁だ・ス奴が、野球部の大先輩の甥・qだ・スことだ。
いずれも、この日参隠オなか・スら、永遠に知らキとがなか・スかcハれない。
 
さらに付け隠ヲると、この腐れ縁だ・ス奴とは、親父同士が知り合いだ・スというのだ。
こんな話は、管理人の父親からは一度も聞いたことがなか・ス
すでに両者の父親とも他界しているので、真相が明かされる日は永遠に来ないのかcハれないが、この歳にな・トこんな事踀mらキとになるとは
 
そんな中で、現役当時、まるぽちゃだ・ス奴がいた。
これが30年経・トみると、いい具合に年を重ねてダンディーな紳士に生まれ変わ・トいた。
聞いてみると、毎週、泳いで体調管理をしているという。
同じように身体を鍛えている奴(こちらは元々水泳部のホープ)がいて、こちらも見事にシェイプアップされているようだ・ス。
 
 
というようなことがあり、土曜日の朝、「あいつらに負けてられない。自分もまだまだこれからだ」と勢い勇んで外に飛d双して行・ス・・・

今後の模型を考える会(第4回)

平成21年第1回、通算で第4回目の「今後の模型を考える会」である。

 

今回は、ファインモールドの事情通が急篁A上京すらキとにな・スので、それに合わせての直前の呼d┼けにも関わもy、これまでで一番の出席者数にな・ス

 

まずは、ファインモールドの事情通から「ノモンハン・レポート」。

そして、今日の議題の一つ、「模型業界は、一つの成熟した業界として、世間かwヤ確な認知をされているか」の議論に入る。

 

これは、子供の玩具の一種類にすぎないと過小評価されてるのではないか、ということである。

すなわち、これだけ世間が補正予算だ、緊急経済対策だと騒いで、あらゆる業界に多くの税蟻投入され、業界活性化に突き進んでいるにも関わもy、模型業界だけは依然として蚊帳の外。

 

しかも、蚊帳の中に入りたくても入れないのか、わざと入ろうとしないのかもよく判らない。

どこに原因があるのかと思い巡らした結果、おもちゃとか玩具とか「子供」に展Lなものとのイメージが残・トいる谀閧ヘ転換のしようがない、ということに思い至・ス。

 

それならばということで思いついたのが、模型は単なる「子供のおもちゃ」ではなく、踀ィ、書推FA映画などを具現化した総合メディア・コンテンツ産業と位置・ッらキとができるのではないかということ。

 

さらに、こうした見方の転換を大々的に広報していく手段として、先の職ェホビーショーで話題とな・ス石坂浩二さんとか、生粋のモデラーであり、踀 @にも销Xならぬ関心を寄せるフィギュア界の巨星:海洋堂の宮脇センムのような方に、あらゆる場所において、宣伝マンとして活躍していただくべきではないかということ。

 

これに先んじて、パンツァーグラフの事情通が、以前からミニチュア文化の格付けとそれを研究している学者の発掘を唱えていたが、上記のような「子供のおもちゃ」の枠から飛d双すことによ・ト、一つの学問として捉える学者の登場も容易なものになるのではないかと期待される。

 

そのほか、子供たちがたむろする近所の模型屋が少なくな・ス現状で、子供たちに模型の作り方をアドバイスする若いお兄さん・お姉さん~大人をどうしたら配すらキとができるか、とか、東京と職ェに分かれての模型工業組合のあり方の問題、そして東京と職ェに分かれての展示会のあり方の問題(これには、合同作品展をどう位置・ッるかという問走b複雑に関係する)など、今後、さらに突・桙セ議論が予想される問題の提起がなされた。

 

とい・スところで、今回の会合は終了。

次は、踀
ロの広報宣伝マンと目すべき方を招いて、具体的な宣伝活動について議論を交わしたい。

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ノアの三沢、退ュ・・・

昨日の夜は、テレビを見ながらうとうととしていた。
 
夜中に、ふとむく・ニ起き純I・ト、ああ、テレビを州ウないとなあ、とボーッと画面を見ていたところ、「ノアの三沢光晴が死亡」のニュースが・・・。
 
最初は事故か病気かと思・スが、なんと試合中のバックドロップが原因だという。
受け身の失敗か、よほど当たりどころが悪か・スのか・・・。
それにしても、三沢はこれまで川田、小橋たちと身体を張・ス、凄い試合をや・トきたではないか。
その三沢がどうして・・・。
 
信じられないまま、眠りについた・・・。
 
そして、次の朝、朝刊を見ると、確かに三沢死亡の記事があ・ス。
夢ではない、やはり本当の話だ・スのだ。
 
死因については、これから当日の試合の状況の情報が流れるだろうから、それを待つしかないが、最近の各団体との交流戦の中心にいたのがノアの三沢だ・ス。
 
これからまだまだプロレス界を引3」・トいくはずの男だ・ス三沢。
鶴田の元に行くのはまだ早すぎたんじゃないか。
 
冥福を祈りたい。
 
合掌。