平成21年 職ェホビーショー その5

そうこうしているうちに17時になり、初日の展示会は終了。
 
場所を通路に移して、ここからは、毎年恒例の模型クラブ合同懇親会の始まりだ
 
司会進行は、これも恒例のM井さんだ。
 
まずは主巧メ代表としての田宮会長あいさつ。
何やら、展示場が狭くな・トきたので、も・ニ広い場所を考えているとのこと。
 
何年か前にa竄フような話を言・トいたと思うが、これ以上、出展者・入場者が増えた場合、駐車場・宿泊・飲食施設の確保、道路渋滞など、一業界で何とかなるものではなく、付近の住民・さまざまな業種の店舗との連絡調整など、県庁・市役所など行政との連携をうまく確踀ノ行うことが必要となろう。
 
この職ェホビーショーが目指すところはどこなのか、目標の正確な設猪b求められるところである。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/33_party1{/gallery}
次の写真は、合同作品展の第一回から20回連続出展の9(?)クラブへの表彰式。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/34_party2{/gallery}

そして、・・・。
20年前から活躍しているクラブもあれば、今年、新たに活動を開始したクラブもあるということで、 おそrYは会場の多くの参丑メが期待していたであろう(もちろん管理人も)石坂浩二さんの乾杯あいさつ
 
しかし、昼頃に来場し、一つ一つブースを見学し、一人一人言葉を交わし、途中、記者会見をこなし、最後の懇親会までし・ゥり参隠キるとは、超多忙な著名人としては凄いことである。
模型への愛条・mかに感じられる瞬間だ・ス
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/35_party3{/gallery}
最後の写真は、我がホイールナッツ・グループの歓談の様子。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/36_party4{/gallery}

合同懇親会が終わり、一旦ホテルにチェックインして、21時からいよいよホイールナッツの懇親会の始まりだ。
 
場所は、これも恒例の串焼屋さん。

 
例年だとギュウギュウ詰めにならキの店だが、今年は早々と帰択ス人a曹ト、比較的ゆ・スりとした贀ネで宴会がスタート。
なお、O塚雀盾ヘ早々とご就寝のため、宴会には参隠ケずだ・ス。
 

左写真は、尾崎会長放出品ブースに出ず・マりだ・ス女性陣のお二人。
お疲れさまでした
奥に見えるのは、仙波堂さん、MSモデルスのお二人。
 
右写真は、三色会の二人。 
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/37_wn_party1{/gallery}

続いての左写真は、「匠」の元私Bキと雇われ店長(?)。
真ん中の写真は、久々に参隠フK形さんと、毎年参隠フS藤さん。
右写真は、尾崎さんの奥さんと三色会のS口さん。キャップを被・スY口さんも見える。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/38_wn_party2{/gallery}
出てきた料理はご覧のとおり。
ベーコンアスパラ、焼きとり、刺身、カニ、練xn、焼き魚、・・・などなど。
食い切れないほど出てくるのも例年どおり。
でも、味はなかなかいいんだよねー
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/39_wn_party3{/gallery}
しばrYすると、ファインモールドのS私Bキが登場。

さらに遅れてK瀬さんも登場。あれやこれやの模型談義に花が咲いた
 

そんな中での話題をいくつか紹解謔、。
 
 
まず、フリマ会場での、明らかに初心者と思われるモデラーのジャンクパーツ買い。
 
「このランナー一つでキットが完成するのか?」と尋ねてきたという。ジャンクパーツとは何かを知もyに、単に蠀サうだからという理由だけで買・トいくらしい。
 
業界としてモデラーのすそ野拡大を考えるならば、笑・ト済ませられる問題ではない。
製造・販売業者の説明・対応の仕方が不親切と判断し、せ・ゥくこれから本格的モデラーになるはずだ・スファンが離れてい・トしまうことになlィねない。
 
これからは、「このパーツだけではキットは完成させられません」とか、「どのパーツ(ランナー)と、どのパーツ(ランナー)を組み合わせればキットが完成させられるかは、あくまでcカ己責任で。」とかの説明を、会場入口に明記すらキとを検討すらキとも必要だろう。
そa竄焉Aジャンクパーツだけでキットを完成させようというのが無理があると思うのだが
 
 
もう一つの話走b、組立説明図における部品名の表記について。
 
およそモデラーというものは、その製品の中身はどうな・トいるのか、どういう構造をしているのか、同種の製品と比べてどこが違うのか、とい・ス疑問を絶えず持ちながら組み立てる人種と言える。
 
そうであるとすると、その部品の役割はおろか、名前さえ書いてないと、一体何の部品なのか判もyに組み立てらキとになり、非常にストレスが溜まらキととな・トしまうのだ。
 
今後の模型の果たす役割を考えるうえで、教育用教材・広報用資料としての役割は大変期待できるところである。
 
学校での教育用教材としての役割を考えると、単に工作技術の習得・向上を目的とするのみなもy、併せて、どのような部品で構成されているか、動力伝達の仕組みはどうな・トいるのかなど、構造を理解させる目的を明確化すらキとにより、採用されるケースも増えるのではないか
 
また、その製品のメーカーの広報用資料としての役割を考えると、他メーカーの同種製品との違いを説明する資料として、「この点が違う」ことを、(キットを組み立てらキとによ・ト)身をも・ト知・トもらうことにより、採用されるケースが出てくらキとが期待できるものと思われる
 
以上、部品の名称・説明については、ビジネス・チャンスの拡大と捉えて、各メーカーに前向きに考えてもらいたいものだ

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/40_wn_party4{/gallery}
その6へ続く・・・

平成21年 職ェホビーショー その4

さて、ここからは、管理人が懇意にさせていただいているモデラーの作品を紹解謔、。
 
まずは、パンツァーグラフ編集長であり、今回お休みの「東村山方面隊・・・会長」のライト教授の師匠たるK子さんだ。
今回、「ロックウェーブ」の一員として、我がホイールナッツの向かい側のブースに長く贀Bトいたので、顔はよく会わせたのだが、先に書いたように、今年はこちらの店番役が極端に少なく、なかなか席を離れられなか・スために、ほとんど話ができなか・スのが非常に残念だ・ス
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/26_kaneko{/gallery}
こちらは、最新のMMMにも掲載されているという、山卓さんの「象」のディオラマ
昆虫だとか動物を使わせたら右に出る者のいない(?)ライト教授が見たら、どんなコメントを発したであろうか
ライト教授、ぜdFAコメントを!!
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/27_yamada{/gallery}
続いて、ひやめしのO淀┻んの作品。
モデルアートの作例の、チャーチル・シリーズだ。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/28_obayashi{/gallery}
続いて、エーデルワイスから夙川へ出向中(?)の、F尾さんの作品。
「F尾レッドブラウン」がますます進化して、グリーン系a曹「艶(ほんのちょ・ニ、なところがミソ)を出している。 
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/29_fujio{/gallery}
こちらは、富山サンダーバーズのN中さんの作品。
来年は、ぜひホイールナッツのブースの方へ 
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/30_nno{/gallery}
 
2月のモデラーズ合宿でお世話にな・ス、カブリモノスキーさんの作品。
むー、何か「らしさ」が伝わ・トくる作品だ
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/31_kaburi{/gallery}
 
今回、初登場の「ろうがんず」のブース。
 
まずは「代表」の石坂さんの作品。
フォッケウルフを始めとして、キューベル、フィギュアなどの「配置」に、「テーブル・ウェア・フェスティバル」のテーブル・コーディネートを想像してしま・スのは、管理人の職業柄か
 
4枚目の採点メモの写真で、数を数えるのに「正」の字使・トるのにはニヤリ
メーカーの「でき」をディオラマで表現すらキとといい、遊び心い・マいの楽しい作品だ。
 
確かに、史踀ノ、現踀ノ、忠踀ノどこまでも細かく再現するのも一つの表現の仕方だが、ほかにa曹・「ろな模型の表現の仕方があ・トa曹「のではないか、と思う。
機会があれば、石坂さんとはいろいろ話がしたいものだ
 
あとの2枚は、ご存じローガン梅本氏の作例。
これを参考に、いずれ飛行機の筆塗りにも挑戦したいものだ
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/32_rogans{/gallery}
その5へ続く・・・

平成21年 職ェホビーショー その3

ホイールナッツ・ブースの展示作品の続き。
 
S中尉殿も、インジェクション、レジン取り混ぜ、精力的に出展していた。
三色会の方も合わせると、相当の作品数になるのではないか。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/16_wn_chui{/gallery}
O淀┻んの作品は、ケースに入・スストライカー。荷物満載だ。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/17_wn_obayashi{/gallery}
Y巻さんは、イタレリのビッグフット。今年は所用のため早々と帰択黷スとかで、顔は会わせられなか・スが。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/18_wn_ymaki{/gallery}
今年から、ナッツの会員数も減・トしま・スため、必然と店番(ブースに贀Bトの見学者の応対)の時間が長くな・ト、なかなか他のブースの作品を見る時間がなか・スが、合間を縫・ト、まずは三色会のブースへ。
この時点でY巻さんはすでに帰・トいたらしく、店番をしていたのはS中尉殿とS口さん。
こちらでは、ナッツと異なる、旧日本軍車輛、空もの作品が見られる。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/19_3shiki{/gallery}
そうこうしているうちに、お昼もだいぶ過ぎてしま・スころ、Y口さんとや・ニ昼食に。
行き先は定番の「ク・ロンボ」。
注文したのは、明太子ピラフ(780円)とイチゴ・ババロア・パフェ(750円)。
あまりに腹が減りすぎていたせいか、写真を撮るのを忘れてしま・スが、「ババロア・パフェ」なのに、アイスクリーム玉が3つも4つも入・トいて、ババロアはほとんど入・トいなか・ス。注文を間違えられてしま・スのか
しかし、次の日のパフェでもやたらアイスクリーム玉が多か・スので、メニューの内容が変更にな・スのかcハれない。
以前は、どのパフェを注文しても、アイスクリーム玉、プリン、ババロアが基本セットとして必ず入・トいたのだが。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/20_16lunch{/gallery}
さて、昼食から戻・トきたところで、ホイールナッツ・ブースの来訪者を紹解謔、。
 
まずは身田ら。1~2枚目は、TACさん、Y口さん、M局長。
3枚目はO塚名誉会長。
今年は昼頃には到着。精力的にあちこちの作品を見て回・トいたが、人込みの多さに圧倒されてか、だいぶ「疲れた、疲れた」と言・トいた。

4枚目は、ひやめしのO淀┻ん。
思わず、「妊娠〇か月目ですか?」と聞いてしまいたくなるほどの造形(?)の見事さ
最後は、富山サンダーバーズのN埜会長。何やら、M局長と密談中(?)。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/21_wn_booth{/gallery}

さあ、ここからはお客さんの紹回B。
まずは、先日、専務取締役とな・スハセガワのH川専務。
今年はいよいよハセガワ・オリジナルの戦車・タイヤものが期待できるか
続いて登場したのが、海洋堂の私BキことM脇センム。
最後の写真は、センムからO塚雀盾ヨプレゼントされたフィギュア。表条・「い

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/22_wn_booth2{/gallery}

次の写真は、一枚に収められなか・スので別々の写真にな・トいnラ、TACさんとアーマーモデリングのD井さん、K瀬さんとアーマーモデリングのY岡さん、ファインモールドのS私Bキ、海洋堂のM脇センムなど、そうそうたる面子が連な・スところ。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/23_wn_booth3{/gallery}
こちらは、左がA木さんとK瀬さんの二大巨匠の揃い踏み。A木さんは、残念ながら、このあとすぐ帰宅。作品を確認できなか・スのが残念
 
真ん中が、今年2月のモデラーズ合宿でお世話にな・ス「自称K瀬さんの弟子」たるY岡さん。管理人も「自称K瀬さんの弟子」なので、踀ヘ管理人の兄弟子?
 
このあと、TVチャンピオンの山卓さんも隠墲閨i右写真)、何やら二人で一生懸命K瀬さんの話を聞いていnラ、踀ヘこれ、石膏でフルスクラッチしたという建物の作り方を一生懸命教わ・トいるところなのだ。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/24_wn_booth4{/gallery}

最激I、とうとう我がホイール・ナッツのブースにもや・ト来た、「ろうがんず」代表の石坂浩二さん。
TACさんも何やら質問を受けて、写真片手に一生懸命説明
 
管理人も、「ろうがんず」のスタンスには共感できるものがあり、細かいところにはこだわもy、自由に楽しく、早く作らキとをモットーとしているなどと挨拶させてもら・ス
 
うんうんという屈託のない頷き方は、テレビで見ているのとま・スく同じで、親しみを感じてしま・ス
 
それにしても若い。活気を感じる。
今でも、模型はよく作・トいるというので、この若さは、手先を使・ト脳に刺激を与える模型作lィ・Rているのでは、などと勝手に想像してしま・ス
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/25_wn_booth5{/gallery}

その4へ続く・・・

平成21年 職ェホビーショー その2

会場へ入ると、すでに見学者は満杯の様子。
凄い人だかりだ
 
例年は、初日の午前中は人もまばらで、午後になると見学者が増えていくものだが、今年は開場時点からぞくぞくと人が入・トいるようだ。
今年は、例年の7~8万人の来場者数を超え、初の10万人超えとなるかcハれない。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/07_guest{/gallery}
ホイールナッツのブースに到着すると、持・トきた作品を展示する。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/08_wn_takatora{/gallery}
K瀬さんの今年の作品は、最新21号のMMMに掲載されているというディオラマ。 

故障したヤークトタイガーを2輌のベルゲパンサーで牽引するというもの。
相変わもy細かいところに気を配・ス作り方だ
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/09_wn_kse{/gallery}
M局長は久しぶりの新作ラッシュだ。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/10_wn_mda{/gallery}
S山さんは、バッファローという名称レジンキットで、M局長と競作(左がM局長、右がS山さん)。
何と・ニークな形状だが、現用の地雷除去車輛だという。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/11_wn_syama{/gallery}
Y口さんの作品はこれ。TPC例会で目にしていたものだ。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/12_wn_yguchi{/gallery}

T橋さんの作品は管理人との競作(?)とな・スチェンタウロ。
砲塔周りのバスケットがない方がレジン、ある方が管理人と同じモノクロームのインジェクション。
目玉は何とい・トもLED仕込みの前照灯・ウィンカーのギミックだ。
観客の注目を浴d・いた
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/13_wn_thashi{/gallery}
TACさんの作品は見どころ一杯だ。
まず、それぞれ相当ふる~いキットを、最新テクニックで作り込み。最新キットに劣らない出来映えだ。
しかも外見だけでなく、可動部分などのギミックcハ・ゥり再現されているという。
さらに毅「たのが、製作時間の短さ。一作品を3日ほどで仕純Oるというのだから。やはり上試・lというのは、まず作るのが早いようだ。
 
もう一つの見どころは作品カード。
仕事柄か、さすが出来映えがおしゃれだ。M局長によれば、来年はホイールナッツ全員の作品の分を作・トほしい、とお且・オたらしいので、来年のナッツ・ブースには、このタイプの作品カードが销ナいる、かも(?)
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/14_wn_taku{/gallery}
TACさんについては、オマケ写真を。
左のレベルのキットは、故尾崎さんの放出もので入手してきたものだそうで、ヘリコプター型の輸送機というのだろうか。何と・ニークなキットだ。
そして、右側でTACさんがかじ・トいるのは、会場内で売られていた「グミ」だが、フィギュア状の形が何とも・・・
管理人も一つ頂いたが、口にくわえるときはちょ・ニ躊躇してしま・スが、口の中に入れば、いわゆる「グミ」だ・ス
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/15_taku2{/gallery}

その3へ続く・・・

平成21年 職ェホビーショー その1

平成21年5月16日(土)
 
0400 起床

0500 自濁I

 
0520 給油
出光ゼアス
@105円×42.76?/261.2㎞/43,672㎞=4,490円、6.1㎞/?

 
0600 用賀ICから東名道へ
 
0730 足柄SAで休憩
アジフライ定食  660円
 
0830 職ェICから一般道へ
1,750円
高速料金千円効果のせいか、IC出口前から車が销ナいた。
こんなのは初めてだ。
ICを出て会場のある市内方面が混んでいるのが見えたので、逆方向へ出て、ぐる・ニ迂回して会場へ向かうこととした

0850 駐車場着
この時間では会場近くの田んぼの駐車場はもう空いてないだろうということで、ま・キぐ遠くの駐車場へ向かう。
ここでも千円効果のせいか、車の台数がやけに多い。例年なら電車で来ている出展者が車で来ているのだろうか。
はるばる日本海から来た車も見られる。
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/01_car_park{/gallery}
0915 会場着
会場前にはデコトラが停ま・トいる。
そうか、今年は自衛隊車両のように、デコトラの踀ヤも展示するのか。
タミヤの巡回バスもカラフルだ。
写真には撮れなか・スが、会場前の信号で待・トいたとき、航空自衛隊のアクロバット飛行の2機が会場上空を飛んでいるのが見えた。残念ながら、その後の天候不順により飛行ショーは中止にな・トしま・スらしいが。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/02_gate{/gallery}
デコトラの前では、お決まりの踀ヤと模型のツーショットを撮・トいる光景が見られた。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/03_decotra{/gallery}
恒例の自衛隊車両の展示。
今年は輸送トラックと高機動車だ。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/04_rikuji_track{/gallery}
これまでとは違・ト、ドアを開放し、中が見られるようにな・トいる。

{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/05_rikuj_track_inner{/gallery}

バイクの方も子供が乗・ト写真を撮・トいる。
管理人もちょ・ニ乗・トみたいとは思・スが、足が届きそうにないので遠慮した
{gallery}mokei/2009/2009_05_16-17_shs/06_rikuj_bike{/gallery}
その2へ続く・・・

平成21年 職ェホビーショー その0

5/16(土)~17(日)第48回職ェホビーショー・第20回モデラーズクラブ合同作品展に参隠オてきた。
 
 
生憎の雨模様ながら、今年は「ろうがんずの石坂浩二氏」が来場したこともあ・トか、土曜日の開場と同時に見学者が満ちあふれ、身動きが取れないほどの盛況ぶりだ・ス。
 
管理人がこのイベントに参隠キるようにな・トから、およそ10年目になnラ、これほどひ・ォりなしの見学者が訪れたのは初めてだ。
例年の来場者数が7~8万人だそうだから、今年は10万人を超えたかcハれない。
 
この不況下によくぞここまで集ま・スものだ。模型業界・トこんなに盛況だ・ス・ッ?
と、思わず勘違いしそうにな・スが、そこは冷植ノ判断する必要がある。
 
とはいえ、他の業界には見られない、メーカー・ユーザー一体型のイベントとして貴重な存在であらキとは確か。このあたりの迭・を鎗ヒに育て、他の業界の手本となるよう、存在感を強調していきたいものだ。
 
今回、見学に来た中から、自分も模型を作・トみようかな、と思・トくれる人が一人でも増えて、業界全体として活性化すらキとを期待するものである。
 
 
詳細レポートについては、写真の編集も含めて現在準備中であり、追々掲載していく予定なので、ご期待のほどを!
 
その1へ続く・・・