ペリスコープのクリアパーツをタミヤアクリルのクリアーレッドで筆塗り。
クリアー塗料は筆塗りではなかなか塗料が乗らないので、エアブラシで塗ることにしているのだが、エアブラシの準備は時間がかかるので、筆塗りにする。
これを塗ってしまえば、やっと機銃部分のパーツが接着でき、晴れて組み立てが完成となる。
平行して作っているトヨダG1と同じ塗装を試みる。
G1に比べると、ちょっと拭き取りすぎかなあという感じで、地のダークグリーンとあまり変化がないような結果となった。
そうそう、調子に乗って太筆でびゅんびゅん拭き取っていたら、せっかく苦労して接着した手すりパーツがどんどん飛んでいく(^_^;)
まあ、もういいやと思ってそのまま筆を進めてしまった(^。^;)
後で時間ができたら、真鍮線で作り直してもいいが。












Nr 15 【銀河の時空を抜けて】 クラーク・ダールトン
さらに、関係のない話と思・トいたのが、踀ヘ重要な伏線だ・スことが激Hi譁セすらキとがあるので、気を抜けない。





」と思・スが、「まあ、冷植ノ読み進めよう」と気を取q唐オて・・・。













