山形蕎麦ツー その3

山形と米沢を結ぶ東北中央道へ乗って、米沢へ一直線。
米沢市内のスーパーで食材を調達し、一路、滑川温泉へ。

食材費 1,700円

滑川温泉へは、米沢市内から30㎞ほどなので、30分ほどで着く。

はずだったのに!

田舎道を飛ばす先頭の狼金さん。
ナビで右折する箇所を脇目も降らず直進していく。

ひょっとすると今晩の宿泊先を聞き間違えていたか。
今日は滑川温泉ではなかったのか。

トンネルを何本か抜けて、まだまだ狼金さんは直進する。

数十分走ったところで、バイクを左に寄せて停まる。
すでに福島市内数キロ手前まで来てしまっている。
やはり、道を間違っていたのか。

狼金さん「トンネルに入ったら、iPhoneナビが方向音痴になってね、戻れ、戻れ、て言うんだよ。」
たかとら「ナビは合ってるんですよ。戻れと言われたらすぐにUターンしないと・・・。」

結局、来た道をまた数十分戻ることに。

ようやく本来のルートに戻ったと思ったところで、急に道が険しくなってきた。

最初は大した道じゃない、長続きはしない、と勝手に思い込んでいたが、それがとんでもなく間違いだと気づくのに大した時間はかからなかった。

道幅はすぐに細くなり、右に左に規則性のないヘアピンカーブが現れる。
逆バンクというより、右へ左へと脈絡のない傾きが突然現れる。
舗装はされているが、至る所に補修跡が見られる。

この道で合っているのだろうか、と疑問に思いながらも、Uターンする場所もなく、3台のバイクは進むしかない。
こんな酷く細い道で、まさか車は走ってないだろう、と思っていたら、いきなり対向車が現れたのが3度ほどあっただろうか。
確か、一台はランクルだったような気がするが・・・。

非常に気を遣う道で、いつまで続くのかと途方に暮れ始めたころ、ようやく滑川温泉の看板が見え始めた。
どうやら、道は間違ってなかったようだ。

さらに進むとちょっと立派な橋が現れ、そこからしばらくすると温泉宿が見えてきた。

これが今夜の宿、「滑川温泉」だ。

バイクは玄関前に置くように言われたが、結構な傾斜になっており、近くに置いてあった石、レンガを車止めに。

これがこの温泉宿の入り口。
真ん中の道をこちら側に上ってきた。

バイクはこちらの駐車場にも置けそうだが、砂利で舗装されてないので、あまり入りたくない。

奥の方に滝が見える。
後で写真を撮りたいな。

荷物を部屋に運び込み、早速、露天風呂へ向かう。

この小屋のようなものが脱衣所。
手前が湯舟になっている。

ちょうどいい湯加減の源泉かけ流しの温泉だ。

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