スキーのワックスがけ

ふと気が付いたら、恒例の戸隠スキーまであと一週間と迫・トいた。
お・ニ・ニ、危なくスキーのワックスがけを忘れるところだ・ス。
外は寒くて気が進まなか・スが、えいや・ニスキーをケースから取り出して、ワックスをかけらキととした。

まず、ワックスリムーバーで汚れを落とし、次にワックスを塗・トいく。
本来は固形ワックスを塗るところだが、窟「スプレーワックスが残・トいるので、今回はそれをスキーの滑走面に塗り付けていく。

それから、通電し温めていたスキーアイロンでワックスを塗り延ばしていく。
ボケー・ニしていたせいか、アイロンが温ま・トいるかどうか、つい素手で触・トしまい、右手中指の先を火傷してしま・ス
そのとき、すぐに水で冷やせばtY・スのに、寒風にさらしておけc溷丈夫だろうと思・スのがあさはかで、治るのに結構な日にちがかか・トしま・ス

アイロンがけが終わ・ト、エッジをさ・ニ専用ヤスリで研いで準備完了。
これで今年も蠀Sして滑りを楽しむことができる
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