水中歩行 500m
風呂
~Der Erbe des Universums~
水中歩行 500m
風呂
やっと涼しくなってきたので、バイクを引っ張り出して乗り出そうと・・・。
バイクに乗るときは、まずフロントタイヤを両手の親指で押して空気圧をチェックすることとしている。
何週間か乗らないと、決まって空気が抜けている(フロントだけ。リヤはなかなか抜けないのだ(^_^;)。
takaさんに言わせると、フロント21インチの宿命なのだそうだ。
この日も案の定、少し抜けていた。
後で入れないとなあ、と思いながらシートに跨がり、車体を起こしながら左に切ってあったハンドルを正面に戻す。
いや、戻そうとしたとき、タイヤが床にひっついている感じがした。
やっぱりなあ、エアーが抜けているからだ、と思いつつもう一度ゆっくりとハンドルを右に切った。
あっ、と思う間もなく、何かがピキッと弾けた。
左肩だっ!
左肩のジョイントの前の部分を痛めたようだ。
その後、ディーラーまで100㎞余りを走ってきて、車庫にしまおうとしたとき、また左肩に痛みが走った。
激痛というほどではないが、ある動きをすると一瞬、力が入らなくなる。
どうも筋を痛めたようだ。
肉離れか。
肩に負担をかけないように何度も切り返しながら、何とか車庫に納め、その後スポーツジムのジェット水流で肩の辺りをもみほぐし、念のために湿布を貼って様子を見たが、回復の兆しはなし。
腫れは全然見られないので、やはり筋を痛めたのだろう。
ちょっとした仕草でビビッとくるので、何とも厄介だ。
ここのところ身体を動かしてなかったので、肩の筋肉も凝り固まっていたのだろう。
この日もちょっと寝不足気味で体調は今ひとつだったが、たまにはバイクを動かさないとと無理をした結果がこれだった。
やはり体調がすぐれないときはバイクは自重した方がよいということか(^_^;)
きららが重いなあと思って測ってみたら・・・
5.85㎏だった(^_^;
どんどん増殖している。
といっても体長は変わりなく、下っ腹に肉が付いていくだけなのだが。
相変わらず食欲旺盛で、このままでは6㎏超えも時間の問題かも(^。^;)
一方、あんりの方はまったく増えておらず、4.25㎏のまま。
きららを見習って食べて欲しいのだが。
ランニングマシン 10分
サーキット 少々
水中歩行 500m
風呂
修理・車検が終わったとの連絡が入った。
夜も19時を回って、ようやく車が届いた。
メカニックから補足説明を受ける。
錆び付いていた何か所かのボルトは、何とか外すことができたという。
これが外せないと、そこを含む広範囲の部品を丸ごと交換することとなり、修理代がさらにかさんでいたとのこと。
さらに、右のリアブレーキのキャリパー部分が錆付いてセンサーも働かなくなっており、いわばフロントブレーキと左リアブレーキだけの“片利き”状態だったとのこと。
これまで急ブレーキをかけることがほとんどなかったために気が付かなかったのだろうが、これを聞いてちょっと背筋が寒くなった。
よく今まで事故が起きなかったものだ(^-^;
7月以来の猛暑でガソリンがだいぶ蒸発したようで、ガソリンメーターはエンプティ寸前。
早速、ガソリンスタンドへ。
給油のついでに下回りに目を向けると、マフラー、リヤブレーキのキャリパーが真新しいものに変わっていた。
一週間考え抜いて、といっても結論はすでに出ていたのだが・・・。
買い替えとなると、金額のことは置いておいても、車体の色、各種オプションの選択でとても1~2週間で結論づけられる内容のものではない。
ディーラーへ出向き、しっかり修理するよう頼んで車を預けてきた。
水中歩行 500m
風呂
買い替えか、それとも大枚はたいて修理か。
買い替えとなると、これから数年ローンを組む必要がある。
修理ならば、修理代としてはかなり大きいものの、買い替えよりは安く済む。
あとはマニュアル車を手放すかどうかだ。
前に検討したスバルのフォレスターの場合、どうしてもオートマを選択せざるを得ない。
フォレスターのエンジン音が、もう昔のボクサーエンジンの音ではないということも判断を鈍らせる要因となった。
明日から一週間、ディーラーはお盆休み。
この一週間のうちに修理か買い替えを考えることとすることをディーラーに伝えて、久しぶりにRVRに乗って帰宅することとした。
水中歩行 500m
風呂