5/17(土)・18(日)第47回職ェホビーショー・第19回モデラーズクラブ合同作品展
管理人も出展! ホイールナッツのブースにおりますので、ぜひお立ち寄りのほどを!
【ペリー・ローダン】登場人物:グッキー
日本語版9巻から登場する、身長1mほどのネズミ=ビーバーの外見を持つ知性体。
テレキネシス、テレパス、テレポーターの能力を有するマルチミュータントとして、アトランに次ぐ重要な登場人物、いや動物として、以後鎗恂キる。
【ペリー・ローダン】サイクル
原書で2,400巻(日本語版で1,200巻の予定)を超えるローダン・シリーズだが、年代別にいくつかのサイクル(パート)に分かれている。出版社からは公式なサイクル名も公表されていnラ、ストーリーが進むにつれてカテゴリーが激Hら修正されらキともままある。ここでは主なサイクルを紹解驕B
(巻数は原書)
【第三勢力】
地球を統一し、「永遠の生命の星」を発見する。
【アルコン】
アルコン帝国へ進出。異時間宇宙のドルーフと遭遇。
【ポスビ】
ロボット生命体との遭遇。
【アンドロメダ】 ~300巻
アンドロメダ星雲において、MDI(島のマスターたち、あるいは島の王)と戦う。
【時間警察】 ~400巻
マゼラン星雲、M87星雲において、時間警察と戦う。
【カピン】 ~500巻
20万年前の地球、グルエルフィン銀河(NGC4594星雲)が舞台。グルエルフィン銀河の支配者ガンヤス人のオヴァロンと盟友になる。一連の闘い中で、冥王星が破壊されてしまう。
【大群】
銀河系を大群が襲い、ほとんどの生命体の知性が失われてしまう。
【公会議】 ~700巻
人類をはるかに凌ぐ科学力を持つラール人が来襲。ローダンは、太陽と月ごと別の銀河に脱出する。
【バルディオク】
超知性体バルディオク登場。
【パン・タ・ウラ】
知性播種船パン・タ・ウラ登場。
【宇宙の城】 ~1,000巻
君繧フ宇宙創世の碑bフ一端を解明したローダンとアトランは、「深淵の騎士」の称号を受ける。
超知性体とコスモクラートとの関係の一部が明らかになる。
【宇宙ハンザ同盟】
君縺Aコスモクラートに仕えていた「深淵の騎士」の先駆者たるポルライト人の謎を解明する。
【無谀
ヘ隊】 ~1,200巻
究極の三つの謎を解明。
(1,200巻~ )
のはずが、熱力学第二法則、インドのウパニシャッド哲学がたd┸d旗用されたりして、以後混沌として謎が謎を呼ぶ展開に入る。
さまざまな超知性体、コスモクラートが登場する。
超知性体それの謎、バルコン人の碑bネどが徐々に明らかになる。
原書2,400巻あたりでは、紀元前2千万年の銀河が舞台とな・トいる。
【ペリー・ローダン】歴史的ネタ
アトランがアトランティス霜oに関係すらキとはすでに述べたが、その他に舀3まざまな歴史的ネタがこのシリーズには登場する。
まず、ギリシア神話に登場する、あらゆる剛G・ェ収められているというパンドラの箱。シリーズ800巻台(日本版400巻台)には、パン・タ・ウラという超巨大宇宙船が登場する。
同じくギリシア神話に登場すりR神デメテル。これもシリーズ900巻台(日本版450巻台)の謎として語られる「ライレの目」を探し続けるヴィング人女性が紀元前6千年頃の地球にや・トきて、女神として崇められたとな・トいる。
「大予言」で有名なノストラダムス。シリーズ500巻台(日本版250巻台)に、君ォら地球に潜伏し続けてきたサイノ人として登場する。
そして、アトランティス霜oと同様に失われた霜oとして有名なムー霜o、或いはレムリア霜o。これについては、シリーズ300巻台(日本版150巻台)で語られている。
すなわち、紀元前5万年頃、地球を支配していたのが現世地球人(テラナー)の祖先に当たるレムール人で、その当時、レムール帝国の版図は、天の川銀河(我々の住んでいる銀河)全体に及んでいたというもの。
桜の花見(その2)
先週の仕切q唐オの花見。場所は同じく上野公園。
今日は男性陣の参隠ェ少なく女性陣に圧倒されそう、とのtakaさんからの連絡を受け、上野駅に降り立つ。
「女性陣はキャンセルにな・ス・・・。」 あらら、じゃあささ・ニ桜を見て、適当な居酒屋に潜り込むか。
ということで、公園に入る。人、人、人・・・。雨が降・ス先週とは大違い。あちらこちらにござを敷いて、どんちゃん騒ぎが始ま・トいる。せ・ゥくだから適当なところに腰掛けて缶ビール一本開けてから居酒屋へ移動するか。
なかなか適当な場所が見つからない。とうとう桜の気のないはずれの方まで来てしま・ス。そのとき、小さな土手の上に空いてる場所を見つけたので、takaさん持参のシートを広げ、純Iり込む。
野郎二人きりで何とも寂しい花見とな・スが、取l|えず乾杯。
ビールを飲み始めると身体が冷えてきたので、モツ煮込みを買い込んでくる。
そのうちビラちゃんがや・トくるとの連絡が入る。お・Aこれで少しは賑やかになるな。
ビラちゃんが辿り着くころ、ちょうど言い具合に頭の上で灯・トいた提灯が輯狽ウれる。
ランタン、ヘッドライトを持・トこなか・スことを悔やみつつ、これではさすがに・キぎる、ということで、明るい場所を探す。
まさに灯台もと闇し、すぐ近くにいい場所が見つか・ス。電灯が近く、場所が平ら。一応、草の上。周りにもあまj求Xしい集団はいない。早速、移動する。
しばrYしてYOUさんが登場。なかなか賑やかにな・トきた。
さらにしばrYすると、ドタキャンのドタキャンということで、女性陣代表のMelodyさんも登場。話の幅が広がる。中でも、YOUさんの「セレブな犬の世界」の話は、なかなか他では聞くことのできない興味深い話だ・ス
桜の木の真下というわけにはいかなか・スが、管理人的にはま・スりと話ができる今回のような場所がベスト。踀ヘ、夜桜の下で酒をのみつつというのは、管理人としては初体験だ・スが、このような感じならc・・Nもまたやりたいものだ。
その前に、同じ面子で、今度はキャンプ場に場所を変えて、終電を気にすらキとなく焚宴滉を囲みたいものだが
ロス:タイム:ライフ(その3)
第8話は仕事一筋の女性部長の話。
仕事で疲れ、公園のベンチに贀Bト寝入・スところで心臓発作で死んでしまう。
新機軸としては、エンディングテーマが流れる中で、ロスタイム後の後日談が語られるところ。
最後に寄・スレストラン(踀ヘ昔の恋人がシェフとして働いている)に、かつての友達を集め、食事を振る舞う様子がバックに流れる。これまで、後日談がなくて、ぷつ・ニ切れた感じがしていたので、このパターンは歓迎だ。
また、この回で流れていたBGMは聞き覚えがあるなあと思・トいたら、もう一度流れた。やはり「傷だもvの天使」のBGMだ・ス
ストライカーM1130指揮車 【AFVクラブ1/35】~その4
ストライカーM1126兵員輸送車 【AFVクラブ1/35】~その3
塗装準備
今日は昨日に引き続き日差しが暖かく絶好のバイク日和。
しかし、例年この時期に出展作品を仕上げずにGWに突入し、悲惨な目に遭っているので、GWのバイクを楽しむために、今日こそエアブラシを行うことに決めた。
さてさて、エアブラシを使うのは去年のGW以来、ほぼ一年ぶり。
去年は一年ぶりで取り出したところ、前の年にノズルをきちんと掃除していなかったからかエアーが出なくて大慌てだった。
結局シンナーをしつこく染み込ませて、何とかノズルが動くようになって事なきを得たが・・・(^_^;)
管理人が使っているエアコンプレッサーは、10年ほど前に購入したレトラ5/17。
これ一台でコンプレッサー数台が変える値段だが、騒音・振動が気になる人は、一生ものと思って、思い切ってこれを買うことをお薦めする。
とにかく静か。
冷蔵庫のブーンという音とどっちがうるさいかというレベル。
振動も、簡単には持ち運べできないくらいの本体の重さのせいか、ほとんど感じられない。
塗装ブースはウェーブ製。銀色の排気ホース付き。
エアブラシ(ハンドピース)はタミヤのトリガー式。
最初はダブルアクション式を使っていたが、ピストルの引き金を引く形式のこれが楽だ。
大きな面積をばぶぁーっと吹くときなどは、トリガー式が疲れなくて良い。よく細かいところを吹くのには向いていないなどの説明があるが、そんなことはない。
慣れてくれば、引きしろを加減することによりかなりの細かい吹きも可能だ。
さあ、ここまで用意して、また去年のようにエアブラシが動かなかったら・・・、と思って恐る恐るトリガーをひいたら・・・。
あっさりエアーが出た。
ちょっと拍子抜けしたが、これで準備万端、エアブラシの準備が整った。
さあ、いよいよG1トラックの塗装開始である)^o^(
トヨダG1型トラック 【ファインモールド1/35】~その5:基本塗装
まず、最初の下塗りとして、以前はフラットブラックを全面に塗って徐々にグリーン系を加えて・・・、
とやっていたが、あまり時間をかけたくなかったので、最初からグリーン系を塗ることに・・・。
塗料瓶を探していたら、ブラックグリーンとフラットブラック+ダークグリーン(1:1で調合したもの)が出てきた。
エアブラシ+エアコンプレッサーを買った当初は、段階的に塗り重ねる用にいろいろ調合して瓶で保存したものだった・・・。
今では、あまり塗装図にこだわらずに、なるべく簡単に塗るように考えている。
ということで、数年間使っていなかっただろうブラックグリーンを下塗りとしてざっと吹く。
多少の塗り残しは気にしない。
続いてやはりカーキドラブをざっと吹く。
これでほとんど塗り残しはない状態。
最後に本塗りとしてカーキを吹く。
エアブラシを吹いているあいだに、ボディ部分にパーティングラインを発見したが、今さらヤスリがけをしていたら塗装が進まないので、無視して塗り進めることとした。
最終的に塗装が終わった状態で、時間的余裕があればヤスリがけ、再塗装することとする。
家の中にキットの箱が山積みになっている自分としては、パーティングラインで悩んでいるよりは、まず完成させることが大事なのだ(^_^)
ひととおり吹き終わった。
ここまでやっておけば、あとは筆塗りでちょこちょこ作業を進めることができる。