平成21年7月30日(木) 昼 くもりのち晴れのち霧のちくもり








1320 給油
祉・「町農協 ホクレン祉・「セルフ給油所
ハイオク@133円×13.49?/210.5㎞/57,554㎞=1,794円、15.6㎞/?

~Der Erbe des Universums~
平成21年7月30日(木) 昼 くもりのち晴れのち霧のちくもり
1320 給油
祉・「町農協 ホクレン祉・「セルフ給油所
ハイオク@133円×13.49?/210.5㎞/57,554㎞=1,794円、15.6㎞/?
平成21年7月30日(木) 朝~昼 くもり
0830 えとぴlィ村発
朝食後、昨夜打ち合わせたルートについて、詳細の打ち合わせ。
狼謀3んが道を間違えないように、主要なポイントをカーナビに登録(したはずだ・スのだが・・・)。
宿の玄関で写真を撮・ト、いざ出発
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/07{/gallery}
0835 霧多布岬
まずは、霧多布岬へ。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/08{/gallery}
0835 霧多布岬
続いて、えとぴlィ村のオーナーがあのキタキツネの写真を撮・スというアゼチ岬へ。
途中で、牛が見えたので“バイクと牛”の写真をパチリ
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/09{/gallery}
少し後ろの方で写真を撮・トいたはずの狼謀3んがなかなか来ない。
どうかしたのかと戻ろうとしたところに、や・ニや・トきた。
が、なにやらおかしい。雨も降・トないのに全身ずぶ濡れ?
聞いて見ると、風景に気を取られて大きな水溜まvbあるのに気付かず、突入してしま・スとのこと。
まあ、カッパを着てていたからtY・スものの
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/10{/gallery}
0850 アゼチ岬
これが、件の島。
以前は、ここにエトピリカが住んでいたとのことだが、今はもういなくな・トしま・スとか。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/11{/gallery}
? 道道142号
エトピリカに目覚めてしま・ス(?)狼謀3んが、何かエトピリカの土産物を買いたいというので、霧多布の街中で土産物屋を探したが、まだ時間が早く、空いている店はなか・ス
店を探している途中、大阪の自転車日本一周おじさんを追い抜く。
こちらは、Gパンだけでは唯オくてチャップスを履いているのに、このおじさんは半ズボンだ・ス。
やはり自分で漕ぐので、汗をかいて暑くなるのだろう
? 道道123号(途中から→128号)
途中、ま・キぐな道が出てきたので、思わず狼謀3んが停車。
狼謀3ん、道の真ん中にバイクを停めてはだめですよ・Aと言・トも聞かない・・・
こういう道は、これからいくらでも出てくるんだけど
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/12{/gallery}
? 国道243号
1015 上西春別
セブン・イレブンで休憩。
函館牛乳の濃厚ムースシュー 115円
ホットレモン 130円
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/13{/gallery}
ここで、ルートの再確認。
まもなく虹別の交差点で道道13号にぶつかnラ、それをま・キぐ突1リ・ト、次にぶつかる道道885号を右折。
この885号が狼謀3ん期待の「ま・キぐ道」なのだ。
平成21年7月30日(木) 朝 くもり
0600 起床
朝食まで時間があるので、宿の付近を散普Eらキととする。
宿の全景はこんな感じ。
駐車スペースは大きめの砂利で、切り返すのにちょ・ニ神経を使う
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/01{/gallery}
近くには、馬が放牧されている。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/02{/gallery}
たまには花の写真など・・・
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/03{/gallery}
ぶらぶら普曹トいくと、やがて海岸に出る。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/04{/gallery}
0720 朝食
朝食は、目玉焼きとトースト。
狼謀3んの隣の人が、53歳にて仕事を辞めて、自転車で日本一周をしている大阪のおじさん。
今日は根室方面へ向かうと言・トいた。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/05{/gallery}
この写真、ピンぼけで合成写真のように見えnラ、この宿のオーナーがエトピリカを撮ろうと構えていたところに、偶然、このキタキツネが出てきたとのこと。よく見ると、キツネの足元にネズミが転が・トおり、ちょうど追隠フネズミを取ろうとしていたのではなか・スかとのこと。
それにしても、すごいタイミングで写真を撮・スものだ
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_30/06{/gallery}
平成21年7月29日(水) 夕方~夜 くもり
1500 細岡展望台発
達薫随ハ・ト国道へ戻る。
写真を撮ゆ゚ねたが、この輀フ水位が異常に高くて、ちょ・ニ雨が降・スら道路が冠水してしまうくらいすぐ上まで、水がい・マいだ・スのが印象深い
? 国道391号
? 東遠野から道道103号へ
? 別保から国道44号へ
1600 道の駅「厚岸グルメパーク」着
だいぶ疲れ気味なので、しばし休憩。
今日こそ早めについて、食事の前にゆ・ュゆ・ノ浸かりたいものだ。
2枚目の赤い橋が、これから我々が渡る霧多布への文字どおりの“架け橋”だ。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/19{/gallery}
1615 道の駅「厚岸グルメパーク」発
1630 道道123号
海岸沿いの道かと思・スが、内陸の山道だ・ス。
しばrY走・ト、ようやく道が開けてきて、断崖絶壁が見えてきたので、バイクを停めてパチリ。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/20{/gallery}
が、またすぐに山道が続く。
1650 給油(厚岸郡浜中町火散布)
出光火散布SS
出光スーパーゼアス@138円×11.87?/191.6㎞/57,344㎞=1,638円、16.1㎞/?
1700 琵琶瀬展望台
さd┠い感じの展望台。
南側はすぐ海で、何もない。
が、展望台に上り、北側に目をやると、あ・ニ毅「た。
昼間、見た釧路湿原に負けるとも劣らない湿原が広が・トいるではないか。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/21{/gallery}
さあ、今日の宿までは、もう一踏ん張りだ。
1720 とほ宿「えとぴlィ村」着
以前、着いたときは土砂降りの中だ・スが、今日は小雨程度であ・ス。
相部屋を希望していたところ、家族連れが2組入・トいたせいか、狼謀3んと2名用部屋だ・ス。
1745 霧多布温泉“ゆうゆ”着
前回a竄、だ・スが、温泉に行くというと、車で送迎してくれるので助かる。
ここの施設は、いわゆ・ヘ泉センタータイプ。
ジャグジー、サウナ、露天などが楽しめる。
温泉でた・ユり汗をかいたあとは、フルーツ牛乳に谀驕B
飲むときは、し・ゥq曹ノ手を当てて
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/22{/gallery}
1825 霧多布温泉“ゆうゆ”発
帰りの時間になると、ヘルパーさんのお迎えの車が玄関で待・トいた。
送迎の車の中で、さすが霧が多いから霧多布、などと話をしていたら、ヘルパーさんから、もともと“キリタップに似た発音の地名”があり、それから“キリタップ”になり、最後に漢字が当てられて、現在の“霧多布”にな・スのだという話を聞かされた。なるほどね
1835 夕食
ここの夕食も、料金に対しては十分な内容だ。
サケ(鱒?)の塩焼き、鶏のから揚げ、ボイル海老、刺身、・・・。
はまなす酒(150円)を初めて飲んだが、うすーい梅酒とい・スところか。もう2、3杯飲んでもtY・スかな
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/23{/gallery}
食事が終わ・ト、一服してかnセ日のルートの打合せ。
明日の目的地は羅臼だが、霧多布から海岸沿いを北純Vるとすぐに着いてしまうので、内陸を北純T、ウトロから知床峠を越えて羅臼入り、のルートを提案。
狼謀3んは、“開陽台と、どこまでもま・キぐな道路(北十九号)”は絶巣。・黷トくれ、と言うので、別海から虹別に迂回してま・キぐ道へ、というルートに決ま・ス(この時点では)。
平成21年7月29日(水) 昼 くもり
1055 道の駅「ぐる・ニパノラマ美幌峠」発
ふーん、置物ねえ・・・、え・A道の真ん中に置物? え・Aえ・H
と思・トいるうちに目の前に迫・トきた。
ん? 猫だあ・Aとや・ニ気付いたときには相手a}ちらを見ており、前に行くか後ろに行くか阀Bトいる風だ・ス
早く動いてくれぇー、と念じつつフルブレーキ
バイクがぶるぶるとお尻を振・トいる感覚が伝わ・トくる。
早く逃げないとぶつかるぞー・Aと念じると、や・ニ猫がすー・ニ前に進んだ
そのあとを、スピードを落としたtakatora号がゆ・ュりと過ぎていく・・・。
ふぅー、tY・ス、tY・ス
それにしても、昨日の蛇といい、今日の猫といい、動物に出会う機会が俄然増えてきたなあ、これから、鹿とかキツネとか、あるいは熊とも出会うのだろうか、などと妄想を膨らませるtakatoraであ・ス・・・。
これが当たもyも遠かもyであ・スことを知るのは、そう先の未来ではなか・ス。
1130 給油
摩周帥、禔@ホクレン摩周給油所
ハイオク@135円×17.89?/274.1㎞/57,151㎞=2,415円、15.3㎞/?
1140 摩周激ꀀ蔀
さて、ガソリンも満タンになり、ようやく摩周湖へ向かう。
駐車場が見えてきたので、入ろうとしたら、バイクはあちらから入れという。
言われnラままにバイクを停めたら、駐車料金100円を要求された。
駐車料金を取られるなんて、北海道で初めて聞いたが、さらに先の無料駐車場まで行くのも面倒だし、ここが摩周湖のメインの見学場所らしいので、おとなしく支払うことにした。
が、見学ポイントまで純I・スが、ま・スく見えない。
場所を移動しても同じ。ま・スく見えない。
これで駐車料金を取るとは・・・。怒vb込み純Oてきたが、「霧の摩周湖」と謳・トいる以上、見えなくても我慢しなければならない、などと自分を納得させ、さ・ウと出発すらキととした。
摩周湖レストハウス
土産物 367円
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/14{/gallery}
1215 摩周激「ュ
1235 「そば処 福住」着
先ほどガソリンを入れたときに、狼謀3んが“摩周そば”の話を聞きつけたらしく、そばを食べようと言い出した。
そこで、摩周湖へ向かう途中でそば屋の看板を見かけたので、そこへ行こうということにな・スが、探せど探せど見つからない。
もうつぶれてしま・スのではと諦めかけたとき、や・ニそのそば屋を発見。
隣にあ・ス“弟子屈ラーメン”にも惹かれるものがあ・スが、狼謀3んに引3」られる形で件のそば屋へ。
牡蛎そば 1,000円
狼謀3んが注文したのは、カツ丼とそばのセット?
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/15{/gallery}
1315 「そば処 福住」発
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/16{/gallery}
1340 多和平着
はて、多和平・ト何だ・ッか、と思い出しながら走・ト、ここに着いた途端、思い出した
そうだ、たしか開陽台と销ヤ、あるいはそれ以上の「丸い地平線がよく見えるところ」で有名なところだ・ス。
が、写真のように駐車場から展望台までは、結構な階段がある。
空も霞んでいて、せ・ゥく上まで登・トもよく見えないだろう、ということで、多和平はここまで。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/17{/gallery}
1350 多和平発
1440 細岡展望台着
前回、ここに来たときは、霞んでいてほとんど見えなか・スが、今回は、曇りながらも遠くの山々まで見えて、何よりスケールの大きな湿原の草木、輀nの部分がは・ォり見える
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/18{/gallery}
1500 細岡展望台発
平成21年7月29日(水) 朝~昼 くもりのち霧のちくもり
0945 和琴半島着
和琴半島の駐車場にバイクを停め、お宝を探しに行く。
前回、苦労して探し回・スため、場所は覚えている。
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今回お初の狼謀3んに、キャンプ場、温泉などを紹解ツつ、お宝の場所を目指す。
1枚目のボートの向こう側がテントサイト。
3枚目の激、ハ奥の東屋のところが和琴温泉露天風呂。ただし、観光客から丸見えなので、入るのは観光客がいない時間槍・した方が良い。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/08{/gallery}
ここが、お宝探索ルートの始まり。
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記憶どおりの場所でお宝発見。
今年はキョウジさんが仕込んだようだ。takaさんはまだ来てないとみえる。
お宝発見の証拠に、記念のサインをして、また元の場所に戻しておく。
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帰り際に土産物屋で小物を買う。
クッシーの彫xn 200円
ここの彫xnは、すべてここの親父さんが自分で彫・スものだそうで、当然ながらクッシーが一番のウリのようだ・ス。
親父さんの話によれば、自分も一度だけ美幌峠のあたlィら激、ハを見ていたとき、明らかに魚などとは違う「何か大きなものが」激、ハに現れたのを見たことがあるとのことだ・ス。
やはり、クッシーはいるのだろうか
前に来たときは、湖のほとりにテントを張・スが、夜になると目の前い・マいに・「激、ハが広がり、こんなところに恐竜のようなものが出てきたら、そりゃお・スまげるだろうなあ、などと想像して背筋が寒くな・スものだ・・・。
とぶる・ニ身震いしたところでバイクに戻り、一路、美幌峠を目指す。
1015 和琴半島発
1030 道の駅「ぐる・ニパノラマ美幌峠」着
生憎の霧で、ほとんど何も見えない
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いざ展望台に登・トみてa}んな感じ。
ときたま激、ハが見え隠れすnラ、とても全貌は見えない
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1055 道の駅「ぐる・ニパノラマ美幌峠」発
峠を純I・ト来るとき寒か・スので、チャップスを履いて出発。
峠では見えなか・ス屈祉ヲH湖も、坂道を降りる途中からだと結構見えたので、ちょ・ニ停車してパチリ。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/13{/gallery}
このあと丹ハ峠に行く予定だ・スが、この様子では丹ハ峠も霧が晴れてないだろうと判断し、今回はパスすらキととした。
踀ヘ、ガソリン・ザーブに入・トおり、かなゅoイ状況にあ・スという理由もあnラ
つ・ュ
平成21年7月29日(水) 朝 くもり
0630 起床
朝食まで時間があるので、その辺を散策すらキととする。
これが、昨日泊ま・スのんき舎の全景。そして隣に広がる○○畑。
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激「ネの方に普曹トいくと、昨日入・スコタンの湯の前にバイクが停ま・トいた。
スポーツスターとカブだ。
カブの仕様がなかなかの派手派手だ
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/02{/gallery}
朝の激、ハの様子をパチリ。
よく言えば、もやがかか・トるのがちょ・ニ幻想的。
現踀Iには、今日も天気が悪そうだ
朝もやに何を想うかロンリー・ウルフ
湖の水は透き通・トいる。
右手の生け垣がかか・トいるところが、昨日入・ス“コタンの湯”。
バイクが2台停めてあり、最初に通り掛か・スときに男二人の話し声が聞こえたので、そのままスルーしてしま・スのだが・・・。
激「ネから道路の方まで引き返してきたとき、狼謀3んがつぶやいた。
「家族連れも入・トたよね」
「え・H」
「若いお母さんa曹スよね」
「え・H」
慌てて露天風呂の方を見や・スが、確かに女風呂の方に、真ん中の大きな岩に背中をつけた人影がいるように見える。
「〇〇が見えたよ、( ̄ー ̄)」
「え・H」
さすがに、それ以上覗き込むわけにa曹ゥず、宿に戻らキととしたが・・・。
「何を想うかロンリー・ウルフ」ではなくて「○○を見ていたロンリー・ウルフ」だ・ス・・・
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/03{/gallery}
宿に戻・ト、朝食前に荷造りを済ませてしまう。
朝の天気予報を見ていると、やはり今日の天気は悪そうだ・ス。
最後までキャンプに拘・トいた狼謀3んも、これで踏ん切vbついたようだ。
「キャンプは諦めよう」
思えば上陸当初は、天気予報は、日々、良い方向へ良い方向へと変わ・トい・スものだが、いつの間にかそれが反転して、悪い方向へ悪い方向へとだんだん悪くな・トいる気がする。
ということで、今日は霧多布あたりのとほ宿を目指すこととな・ス。南下するのは明日のルートに関係してくるからだが、それは明日のお楽しみ
今日のルートも決ま・スところで、朝食前に、部屋を引き払・トしまう。
これが、昨日の狼謀3んとtakatoraの部屋。
とほ宿は相部屋が原則だが、客が少ないときは、グループ別にも配慮してくれるのだ
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/04{/gallery}
0800 朝食
朝食は、パンとソーセージなど。
このパンが自家製だ・スが、これが最高に美味い
まさに焼きたてほやほやだ・スが、これほど美味いパンに出会・スことはない
このパンが食べられただけで、この宿に泊ま・ス甲買Iあるといえよう。
とおまわりと同様、のんき舎もホッカイダーの定宿になりそうだ
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_29/05{/gallery}
朝食を終えて・・・。
まず、群馬県部疎先に出る。
そして我々だが、いきなり南下するのではなく、やはり屈祉ヲH湖に来たのだから、美幌峠と丹ハ峠からの絶景を見逃すわけにはいかない。
のんき舎のオーナーによれば、「今朝の曇りぐあい、霧の出方を見ると、丹ハ峠からはまだガスが出ていて見えないだろう。先に美幌峠に行・ト、そのあいだに霧が晴れるであろう丹ハ峠に行くのが良い。」とのこと。
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0930 のんき舎発
まずは、美幌峠を目指す。
ちょ・ニひんやり気味の道路をドコドコと流していく。
お・ニその前に鎗ヒな用が・・・。
屈祉ヲH湖でお約束の「お宝」探検だ
つ・ュ
平成21年7月28日(火) 三日目の昼 晴れ
1005 層雲峡
雲がだいぶ動いているので、もう雨はだいじょうぶだろう、ということでカッパを脱ぐ
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_28/07{/gallery}
1030 大雪ダム
国道39号と273号の分岐点。我々は273号を南下する。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_28/08{/gallery}
このあとすぐのトンネルを抜けると、途端にまた雨が降・トきて、たまもyカッパを着込む。
が、雨はすぐに止んで、以後、降らキとはなか・ス
1055 三国峠PA着
雨aE・ゥり純Iり、気温も上昇。カッパを脱ぐ。
土産物 630円+1,050 円+525円+840=3,045円
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_28/09{/gallery}
1120 三国峠PA発
三国峠PAを出てすぐの橋を渡・ス地点がここ。
左手に、三国峠としてよく情報誌に紹解トいる橋桁の高い橋が見える。
高所恐怖症のtakatoraとしては、無事に渡り切れるだろうかと心配だ・スが、踀
ロにその場所を通る段になると橋桁は見えなくなり、普通の道だ・ス
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_28/10{/gallery}
平成21年7月28日(火) 三日目の昼~夕方 晴れのち霧
1130 三国峠発
国道273号をひたすら南下。
? 上士幌町から国道241号へ
1200 給油
河東郡上士幌町 上士幌SS
フォーミュラー1@136円×14.25?/224.0㎞/56,877㎞=1,938円、15.7㎞/?
? 音更着
ここで、狼謀3んの知り合いのKちゃんと合流の予定。
しばrYすると、Kちゃんと息子のた・ュん到着。
しばしバイクに跨が・トポーズを取る。
さすがに、takatoraのワイドグライドのエイプハンドルには事b届かないようだ
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1345 ぱんちょう着
そして向か・スのが、槍臭駅前のこの店。
豚丼の元祖の「ぱんちょう」だ。
観光ルートに入・トいるのか、午後一時半を過ぎてa}の销т謔、。
我々も、結局30分ほど待たされた。
{gallery}bike/2009/2009_07_26-08_02_hokkaido/07_28/12{/gallery}
注文したのは豚丼の梅。
この店の女将の名前がうめさんということで、最高ランクは松ではなく梅にな・トいるとのこと
豚丼(梅) 1,100円
味噌汁 100円
それにしても、どんぶlィらはみ出すほどのこのボリューム。
肉厚の豚肉は、噛み応えがあり、幸福な気分にさせてくれる
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1445 ぱんちょう発
国道38号を西へ向かう。
? 池田から国道242号へ
広々としたところに出たので、バイクを停め、写真を撮る。
空は抜けるような青さで、気持ちいい
さあ、これから足寄へ向かうぞ
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つ・ュ
平成21年7月28日(火) 三日目の夕方~夜 晴れのち霧のちくもり
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