ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その2

早速、組み立てに入る。

 

まずは転輪から。

そして、起動輪。

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シャシーはこのような感じ。

ちょ・ニ見え・轤「が、底面にはトーションバー・パーツの番号が印字されている。

いまどきのキットには見られない心遣いだ 

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シャシーにトーションバーをはめ込んでいく。

 

トーションバー・パーツには、タブの形でパーツ番号が付けられている。

この辺も作り手サイドの心配りだ

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起動輪を組み付ける。

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誘動輪の金属棒を押さえる形にな・トいるパーツで、キャタピラの張りを調整できるようにな・トいる。 

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転輪を組み付ける。

 

ご覧のように、サスペンションが可動すnラ、踀ヤと同じように トーションバー・パーツをねじる方式だ。

今では、タスカでも同様の方式で可動サスを踀 サしていnラ、30年以上も前にこれを踀 サしていたというのだから毅ォだ

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操縦席、エンジンなどの内部パーツを組み付ける。

 

ここでは・ォりしたのが、センチュリオンと異なり、“フル”ディスプレイ・キットではなか・スということ。

センチュリオンであそこまで再現していたのだから、タイガーでもや・トもらいたか・スなあ

 

ていうか、タミヤは内部構造の資料は持・トいるはずなのだから、いつかは“フル”ディスプレイ・キットをや・トもらいたいものだ

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フロント部分を組み付ける。 

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主砲後方部分を組み立てて、今日はここまで。 

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ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その1

久しぶりの製作日記。

 

平成22年の作り初めの今日、今年は“塘DN”となれば、当然のことながら選d双したるは“タイガーⅠ”。

しかも、と・トおきのタミヤ1/25のビッグスケールだ

 

箱絵からすると、内部構造再現のフルディスプレイ・キットを想像したが・・・。

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箱を開けて、パーツをチェック。

 

ドラゴンのキットを見慣れているせいか、さほどパーツがてんこ盛りとは見えない

とい・トも、その昔、憧れであ・ス組立式キャタピラは健在だ

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センチュリオンのところでも書いたが、設計図(組立説明図)の充踀ヤりは現在のキットにPひ見習・トほしいものだ。

 

透視図による部品名の表示。

踀ヤの写真(転輪の大きさがよくわかる)。

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