早速、組み立てに入る。
まずは転輪から。
そして、起動輪。
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シャシーはこのような感じ。
ちょ・ニ見え・轤「が、底面にはトーションバー・パーツの番号が印字されている。
いまどきのキットには見られない心遣いだ
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シャシーにトーションバーをはめ込んでいく。
トーションバー・パーツには、タブの形でパーツ番号が付けられている。
この辺も作り手サイドの心配りだ
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起動輪を組み付ける。
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誘動輪の金属棒を押さえる形にな・トいるパーツで、キャタピラの張りを調整できるようにな・トいる。
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転輪を組み付ける。
ご覧のように、サスペンションが可動すnラ、踀ヤと同じように トーションバー・パーツをねじる方式だ。
今では、タスカでも同様の方式で可動サスを踀サしていnラ、30年以上も前にこれを踀サしていたというのだから毅ォだ
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操縦席、エンジンなどの内部パーツを組み付ける。
ここでは・ォりしたのが、センチュリオンと異なり、“フル”ディスプレイ・キットではなか・スということ。
センチュリオンであそこまで再現していたのだから、タイガーでもや・トもらいたか・スなあ
ていうか、タミヤは内部構造の資料は持・トいるはずなのだから、いつかは“フル”ディスプレイ・キットをや・トもらいたいものだ
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フロント部分を組み付ける。
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主砲後方部分を組み立てて、今日はここまで。
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