月: 2009年12月

平成２２年元旦。

天気が良いので、散病てら、いつもの公園に撮影に出かけた。

まずは、自宅の窓かもﾍえる夏みかんを一枚。

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桜を見純Oると目に飛ｄ償んでくる青空を撮・ﾄみる。

桜とは違う木だが、よく見ると何かの鳥の巣があるようだ（３枚目） 

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こちらは、冬にＤかわもy青々とした緑色（左）と赤色（右）。 

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この公園で必ず見かけるカモ。 

 

よく見ると、池のへりの方には、薄く氷が・・・。

カモたちは寒くないのだろうか 

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こちらは色枯れてしま・ｽススキと蒲の穂（？）。

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桜の蕾はまだまだ小さいが、トコブシの蕾はご覧のとおり。

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☆　ペンタックスK-7＋FA31、100㎜マクロ

今日は１２月３０日。

延ばし延ばしにきていた洗車、今日こそは絶対しなければならない。

朝食を済ませ、エネルギー重点１２０パーセント

上下トレーナーの純Hら、バイク用のゴアテックス・カッパを着込み、風呂場にホースを繋ぎ、ぬるま湯を流す

カー・シャンプーでざ・ﾆ洗・ｽ後、前回も使・ｽ「ポリマックスＷセット」を取り出す。

これがきれいに汚れを落としてくれる。

そして、液状ワックスを濡れ雑巾に数滴垂らし、ざ・ﾆ塗り込む。

こんな数滴で、ちゃんとカバーできてるのだろうか？

そのあと、乾いた布地でから拭きしたが、結構輝いているので、それなりに効果があるようだ

写真左が洗車前。右が洗車後。

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ここまでで結構な時間がかか・ﾄいたが、今日はもう一仕事しなければならない。

スタッドレスタイヤへの履き替えだ。

毎度のように、タイヤをゴロゴロ転がして車の周りに销ﾗる。

ジャッキアップして一本、一本交換していく。

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４本目をジャッキアップしたとき、不意に手持ちハンドルの動きが重くな・ｽ。

なんだ、なんだ、なんだっ

取ｌ|えず、タイヤを浮かしたところだ・ｽので、最後のスタッドレスに交換し終えて、ジャッキを降ろそうとしたら、これが動かない。

ぐい・Aぐい・Aと何とか強引に高さを縮め、車体から取り外すところまではい・ｽ。

が、そこからはうんとａEんとも縮まらない。

よーく見たら、心棒にな・ﾄるボルトがなめていた

これかあ。

そういえば、タイヤを浮かしているときにドアの開け閉めをしたような・・・。

き・ﾆ、そのときに荷重がかか・ﾄボルトがずれてしま・ｽのだろう。

しばｒYぐりぐりと強引にネジ切ｖb元に戻らないかや・ﾄみたが、ｄ┓とｃﾊない。

新しいのを買・ﾄくらｸかないけど、取ｌ|えずタイヤ交換は済みとしよう。

後は、スキーキャリアと冬用のワイパーだ。

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ということで、キャリアを着けて、ワイパーを交換して、冬支度を終えらｷとができた

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久しぶりにバイクを洗・ﾄ、オイル交換をした。

まずは洗車の準備。

シートを外して、サドルバッグを外す。ツールボックスも外す。

そして、無線機用のアンプと、それに繋がる各種コードをまとめて、防水ミニバッグに収納。

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２か月動かしてないので、エンジンがかかるかどうか。

バッテリーの電圧は12.45Vなので、理論上は大丈夫なはずなのだが、緊張の一瞬だ

シュトゥルル、シュトゥルル。

ん？　ちょ・ﾆ勢いがないな。ヤバイぞっ

あまり回しすぎてもなっ

と不蠀ｰにイグニッションを回してたら、突然、来ました

ブロローン、ブロローン。

ふー・AｔY・ｽ、ｔY・ｽ

いやあ、このエンジンの鼓動。

乗り出すまでが、面倒で億劫なのだが、一旦走り出すと、毎日でも乗・ﾄいたくな・ﾄしまうんだなあ、これが

まず向か・ｽのが、ガソリンスタンド。

給油

出光スーパーゼアス@125円×13.28?／221.0㎞／60,952㎞＝1,660円、16.6㎞/?

続いて向か・ｽのが、いつものバイク屋。

なお、この日は寒いだろうと思・ﾄ電熱服を着込んでいたが、結構、気温が高めとな・ﾄおり、ま・ｽく出番なし

バイク屋に到着し、早速、オイル交換を頼む。

作業が終わ・ﾄ、

「そういえば、だいぶ前からアクセルがなんとなく重くて手首が疲れるんだよね。戻ｖb悪いような気がする。」

「油が切れてるかｃﾊれませんね。」

「すぐ作業できるかしら？」

「い・ｽん、キャブレターの方も緩めて、ワイヤーを抜く必要がありますが、３０分ほどあれば・・・」

「では、お且・ｵます。」

ということで、アクセルワイヤーの調整が終わ・ｽら・・・。

いやあ、軽い、軽い

や・ﾏり、これが原因だ・ｽのね。

ここ数年、しばしば右手首のコリ・痛みに悩まされてきたけど、も・ﾆ早く対処しておけばｔY・ｽ・・・。

やはり、調子がおかしいなと感じたら、すぐさま点検しておくべき、と改めて痛感した

ということで、バイクａ痰黷｢になり、アクセルも軽くな・ﾄ、るんるん気分で帰・ﾄきたのであ・ｽ。

バイクに乗るのも今日が最激]が、来年はいつから乗り出すか！

楽しみだなあ

ペンタックス　DA３５ミリマクロ・リミテッド」を、新宿のさくらやでゲットした。

同じくペンタックスの超広角１４ミリも買いたか・ｽが、在庫がなく取り寄せに。

レンズ・プロテクターは、３５ミリの方は在庫がなく取り寄せ、１４ミリの方は在庫ありでその場で購入。

帰択ﾄ、早速K-7に着けてみた。

うーむ、なかなかいいね

アルミ削り出しの鏡胴の質感がとてａ曹｢。

フードは、手で引３｣り出す形にな・ﾄいる。

 レンズカバーは、FA31ミリと同様のパカッとはめる方式。

贀Bｽ状態でテーブルの上の小物をちょ・ﾆ撮・ﾄみたが、やはり60ミリマクロ、100ミリマクロと比べると、かなり寄れるので、断然、楽だ

FA31ミリとの使い分けが問題とな・ﾄくｎﾗ、こちらは屋外用ということにすれば、きちんと活躍できるだろう

この冬、見るのが楽しみだ・ｽドラマが終わ・ｽ。

初回のストーリー展開と、回を追うごとの大沢たかおの演技に惹きつけられて、この先の展開が楽しみだ・ｽのだが・・・。

最終回のキャッチコピーは、“すべての謎が明かされる・・・”。

だ・ｽはずが、あれ・H　これで終わり？

何とも終ｻ不良な終わり方だ・ｽ。

ネット情報によると、元々の漫画原作がまだ続いているらしいので、取ｌ|えずの結末が予想されていたようだが、初回の謎のタイムスリップ男と胎児の謎は明らかにされないまま。

続編も作成する予猪bないとか。

大沢たかおほか、脇役を固めるベテラン俳優陣の演技も光・ﾄいただけに、何とも残念なドラマとな・ﾄしま・ｽ

今週はず・ﾆ寒か・ｽ