フルハシユミコ・ライブ

高校の同級生がライブ(天窓.comfort)に出るという。
なんでも「馬頭琴(ばとうきん)」というモンゴルの弦楽器にはま・ト、フルハシユミコ名義でたd┸d・イブ活動を行・トいるとか。

 

同行したのは、たまたま都内に来ていた小笠原在住の〇ベリー君と、都内在住のA木さん。どちらも同級生だ。
当初、もう一人来る予定だ・スU山君は、あいにく会場へ向かう途中で会社から呼d双されてUターンする羽目に

 

予定よりちょ・ニ遅れて会場入りすると、壁際に陣取・トいたのが〇ベリー君。
A木さんはかぶりつきの一番前の席に陣取・トいる。
これがすんごく近い距離(まあ、鉄剞ネを取・ニいてねー、と頼んだのはtakatoraなんだけど(^_^;)

 

写真は、かぶりつきから入口方面を望んだところ。
客席は20~30名とい・スところか。
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/01{/gallery}
さあ、一人目の演奏が終わ・スところで登場したのが、我らがフルハシユミコ
ブログで見たあのモンゴル衣装で登場だ

向こうでベースを引いているのがフルハシさんの旦那さんのタケウチさん。
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/02{/gallery}
こちらはもう一人の共演者のコジマさん。
ドブロというちょ・ニ変わ・ス弦楽器の奏者だ。
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/03{/gallery}
モンゴル音楽が終わ・ス後は、普段着(?)に着替えて、ダルシマーというまた別な弦楽器を演奏。
確かこの後、ピアノの弾き語vbあ・スのだが、ピアノの陰に隠れて写真は撮れなか・ス。
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/04{/gallery}
そして、最後に再び馬頭琴で演奏。
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/05{/gallery}
曲調は、ゆ・スりとしたニューミュージック系とい・スところ。
モンゴルの民族楽器と聞いていたので、もう少し独釘ネものを想像していたのだが(最初の詠唱のところは、そのような雰囲気だ・スけど)、それだけに留まもy、ピアノやらダルシマーやらいろいろな楽器を駆使してのステージは非常に心地よいものだ・ス

あとで聞いたら、ほとんどの曲がフルハシさんのオリジナルの作詩作曲だとか。
たいした才能の持ち詞X

 

さて、フルハシさんの出番も終わり、舞台は3番目の出演者。
時計も21時を廻り、そろそろお腹も空いてきたなあ、ということで、A木さんと階下の居酒屋「ぼ・ッもん」へ行くことに。
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/06{/gallery}
鰹のタタキに湯豆腐にサラダに・・・、と瞬く間にテーブルの上はご馳走の山に

やがて、〇ベリー君とフルハシさんもや・ト来て、本日の打ち純O開始。

右下は、何の変哲のないお湯に見えnラ、〇ベリー君お薦めの屋久島の〇〇(何という名前だ・ッ?)という貴重な焼酎のお湯割り。
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/07{/gallery}
さらに、フルハシさんの旦那さんと、この音楽関係のお友だち(何と、野球で有名な作新学院出身だとか)も隠墲閨A話が盛り純Iる。

 

やがて話は、“小笠原で馬頭琴”という話に発展し、何やら「いつか小笠原でフルハシユミコに馬頭琴を弾かせるプロジェクト同好会」が立ち純Iりそうだ・ス
{gallery}sonota/2009/2009_10_26_furuhashi-yumiko/08{/gallery}
PS.ここの居酒屋はなかなか・{そうなので、機会があればまた行きたいものだ

最後のおにぎり、焼きおにぎりは大きくて、食べ応えた・ユりだ・ス(^_^)

 

☆ ダウンロードに写真あり