東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年9月 その2

 続いては、たかとら製作のヘリコプター、アパッチだ。

 

 数年前に作・ト、そのまま止ま・ス状態であ・スが、“いつ、完成させるのか?”とライト教授がしつこい

 

結局、当面はたかとらが完成させるつもvbないと判・ス時点で、“それなj゚分に作s_よ。自分なら、きれいにパテ埋めして、完成させられる”ということにな・ト、この場でライト教授宅に“里子”に出すこととな・ス

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/08{/gallery}

ここで、“鮎の塩焼き”登場 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/09{/gallery}

続いて、所沢方面鄀3んの作品は、ハセガワの三菱F-2。

半ツヤの塗装がいい雰囲気だ

 

もう一機は、・・・。

忘れてしまいました。所沢方面鄀3ん、解吹N且・オますm(._.)m 

 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/10{/gallery}

ここで、“お造り”登場 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/11{/gallery}

続いて、再d┸かとらの作品登場。

 

まずは、タミヤの現用フランス戦車ルクレール。

転輪がダイキャスト製で、キット発売当時、“掌に載せたときに重さが判るように”などという解紳どこかに書いてあ・スかと思うが、重量感を塗装で表現するのがプラモデルのおcハろいところだと思うのだが

 

そして、かなり前に下塗りを何回かしていた、タミヤのソ連スターリンJS-3(?)。 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/12{/gallery}

とい・スところで、最後に天ぷらとご売ア味噌汁をいただいてごちそうさま

また、来月をお楽しみに 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/13{/gallery}

東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年9月 その1

前回に引き続き、今回cュの月にずれこんでしま・スが、今日は恒例の井戸端作戦会議。

 

ほぼ一か月ぶりなのだが、渋谷分科会などがあ・ト、ずいぶん間が空いたような気がする。

  

まずはビールで乾杯。

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/01{/gallery}

出し物第一弾は、ライト教授のトランペッター(?)地雷処理車。

数年前に買・ト、組むのが大変だと言・トいたものだ。

たかとらも買おうと思・トいたのだが、買いそd・て、それ以後店頭には销ホなか・ス。

 

ライト教授によると、巨大な車輪を取り巻いている板状のものが、3点接地するように説明図では書いてあるのだが、ご覧のように、どう見ても2点接地が精一杯。

ということで、えrY悩んで組み立てたとのこと

 

そして、この作品のもう一つの見どころは、ごらんのとおりのタミヤ恐竜シリーズのプテラノドン。

なぜ、地雷処理車にプテラノドンか? なんて質問はヤーボ

 

ライト教授に訊いたところで、“地雷処理車にはプテラノドンだろう、当然”とい・ス答えしか返・ト来ないだろうから。すべてはインスピレーションなのだから

 

さて、プテラノドンのどこが見どころなのか?

 

それは、プテラノドンの“足”を見てもらいたい。

測・スように、地雷処理車のハッチにうまくはまる形状・寸法にな・トいるのだ。

まさに、この車輛に据えつけるために、このプテラノドンのキットがあ・スのだ・・・、ということらしい

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/02{/gallery}

メニュー第一弾は、子持ちこんぶ。

 

これまで“子持ちこんぶ”・ト、数の子を昆布で巻いたものだと思・トいたが、マスターによると、昆布にニシンが卵(数の子)を産みつけたものだとういう。

なるほど天然のものだ・スのね

マスター、勉強になりました

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/03{/gallery}

 さあ、ライト教授の第二弾。

 

ドイツのトラック(イタレリの〇〇?)に爆撃機(〇〇の〇〇?)を載せて、さらにプテラノドン。

むー、まさにK田ワールド全開だ

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/04{/gallery}

メニュー第二弾は、インゲンのごま和え。 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/05{/gallery}

続いて、たかとらの出番。
 
まずは、タミヤのフランス戦車シャールB1。
組立式可動キャタピラは、パチパチ嵌めるだけで組純I・トしまい、タミヤの技術力が知れるところだが、ご覧のように、普通に組み付けただけでは弛みが見られないので、せ・ゥくの可動式が意味をなさない。
 
クラッシュしてキャタピラが外れたシーンのディオラマを作るときには役立つのだろうが・・・ 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/06{/gallery}

ここで生牡蛎登場。

所沢方面鄀3んは、これが食べられないんだよねえ。

何と勿体ない 

{gallery}mokei/2009/2009_10_03_hmm/07{/gallery}