トヨダG1型トラック 【ファインモールド1/35】~その8

ストライカーのスミ入れ、ドライブラシのかたわら、G1の荷台部分を再塗装。
前回塗った木目部分のスミ入れが、拭き取り過ぎの感じがしていたので。

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前回はフラットブラウンで行ったが、今日はフラットブラックでスミ入れ。
綿棒で拭き取り。

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エナメルのカーキでドライブラシ。下地のブラックが濃いので、カーキのドライブラシはもう何回か行う必要があるだろう。

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ストライカーM1130指揮車 【AFVクラブ1/35】~その7

まず、塗装していないパーツをタミヤアクリルのダークイエローで筆塗り。
続いて、エナメルのフラットブラウンで墨入れ。溶剤はホルベインのペトロール。

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はみ出た部分を細筆にペトロールを含ませてざっと拭き取り。

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次に、エナメルのデザートイエローをドライブラシ。

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ストライカーM1130指揮車 【AFVクラブ1/35】~その6

ストライカーの1126型といっしょに、アンテナがいっぱい生えている指揮型1130の組み立てもやっと終わった(^_^)

 

アンテナ基部をスプリングで置き換えたが、ちょっと曲がってしまった。
エッチングパーツの折り曲げる方向を間違えて、正しく折り直したらペキッと折れてしまったり・・・。

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あちらこちら失敗しながらの組み立てでヘトヘトだ(^_^;)

ストライカーM1126兵員輸送車 【AFVクラブ1/35】~その5

長かったストライカーの組み立てが、やっと終わった(^_^)

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それにしても長かった・・・。
AFVクラブのキットは、どうしてこうも作りづらいのだろう。
トランペッターのファウン戦車運搬車やミサイルランチャーなどもかなりのパーツ数だったが、ここまでストレスを感じることはなかった。
組んでいるときは次第に形が現れてきて楽しさを感じたものだった。

ストライカーの場合、パーツを組付けていっても全体のフォルムがあまり変化なく、進んでいる実感がわかないところに原因があるのではないだろうか。

ともあれ、これでやっと塗装に専念できる。ふぅー、疲れた、疲れた(^o^)

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トヨダG1型トラック 【ファインモールド1/35】~その7

エンジン、シャシーの塗装。

エナメルが切れていたので、取り敢えず今日のところはアクリルのセミグロスブラックで筆塗り。
ざっざっざっと塗っていく。
はみ出しは気にしない。

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ちょっとシンナーを入れ過ぎた感じだが、どうせ後でエナメルでドライブラシをするので、塗り残しのないことだけを気をつけて塗っていく。

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今日は、ここまで。

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リンク追陰iモト・ギャルソンさんのホームページ)

リンクに「モト・ギャルソンhttp://www.hdgarcon.com/」を追隠オた。
管理人が日頃お世話にな・トいるバイク屋さんだ。

最近、ハーレーズ・エンジェルなる碑rイ査員が密かに活動を始めたとの噂が・・・
ホームぺージのどこかにエンジェルたちが隠れているので、探してみよう

cハ、見つからないときは・・・?
お店に直接行けば、本物のエンジェルたちに会えるかも

メニューの使い方

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画面中央写真のジャンル別メニュー舀2活用いただきたい。関連記事をまとめて読むことができる。

トヨダG1型トラック 【ファインモールド1/35】~その6

今日はスミ入れである。

下塗りはタミヤアクリルだったので、スミ入れはタミヤエナメルのフラットブラウンで行う。

最近、薄め液にエナメルシンナーを使うと、プラスチックが侵されて割れてしまうことがよくあるので、油絵具マツダクイックのペンチングオイルを使う。

薄めに溶いたものを、窪みによく行き渡るようにざっと筆塗りする。
乾く間もなく綿棒にきれいなペンチングオイルを含ませ拭き取ろうとするが、オイルの粘度が高いためうまくいかない。

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あれっ? 去年は何を使ったんだっけ? ペトロールだっけ?
一年間塗装をしてないと、前回どの溶剤が良くてどの溶剤がダメだったか忘れてしまう。

ペトロールの入った瓶が見当たらなかったので、今日のところは、拭き取りはエナメルシンナーを使うことにした。
綿棒で拭き取りつつ、綿棒が届かない込み入った部分は筆で拭き取る。
ペンチングオイルがベタベタして、持ち手のところがひっつき、塗装が剥がれてしまったところが何ヶ所かあったが、まあ、まだ何回か重ね塗りしていくうちにリカバーできるだろう。

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出来上がりはご覧のとおり。

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K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA

昨日のK-1は、す・ォり決着がついた試合が多か・スということで、なかなか面白か・ス。やはりK-1はこうじゃなく・ソゃ

まず、マーク・ハントvsセーム・シュルト。久しぶりのハントに期待したが、圧倒的な強さのシュルトに為す術なし。ハッスルに出ている場合じゃない。ハントには気合を入れて真面目に練習してもらい、完全復活を遂げてもらいたいものだ。

続いて、バダ・ハリvsレイ・セフォー。どうにも鼻持ちならないバダ・ハリを、ブーメランフックで沈めてもらいたいところ。
セフォーのこれまで見たこともない俊敏な踏み込みに、これは期待できると思・トいたところ、あ・ウoヤけてしま・ス。最近、どうもセフォーのいいところなしが続いているのが心配。マイク・ベルナルドのように、何となく祉Lな・ト州ヲ去・トしまうのか。かつての怪物ぶvbもう一度見てみたいものだ。

エヴェルトン・テイシェイラvs藤本祐介。現役極真空惹ヒ界王者の鳴xn入りで登場。今年2月からグローブを着けて練習開始ということで、解説陣も練習不足を指摘していたが、確かに間合いが掴めてないなあという感じだ・ス。しかし、それならば極真の試合で盛んに使・トいた、踏み込んでの前蹴りを連発すればtY・スろうにと思うのだが。
最後は地味なローキックが藤本の脚をくじいた感じにはな・スが。次がどのような試合をするか楽しみである。

澤屋敷純一vs武蔵。これで武蔵も引導が渡されて見納めか、と気軽に見始めたが、おう・Aおう・Aと武蔵が気合を発しながら突きを繰り出す。お・Aさすがに崖・ユちに立たされて気合が入・トいる。今日の澤屋敷はいいところなし。武蔵のクリーンヒットを見たのはいつ以来だろう。やればできるじゃないの、と思わせてくれた武蔵だ・ス。

次は6月福岡のジャパンGPで、西島洋解・oるらしい。日本ボクシング・ヘビー級の期待の星だ・ス西島洋介山。やはり、彼には総合格闘技よりはK-1の方が向いていると思う。6月が楽しみだ。