平成20年 白馬~富山ツーリング(二日目~晩)

平成20年5月4日(日) 晴れ

富山はクラウンが多い、警察御用達の車もクラウンが多い、後ろかもy・ニ付いて来るクラウンの運転事bグンマケンさんに似ている・・・。
などと左手に黒部の雪山を眺めつつ、無線で他愛のない会話をしながら、富山の田舎道をのんd・と流す

やがて街中に入り、アニキ宅へ到着。
案錀3れたのは防音の音楽ルーム。ここでギターの練習をするらしい。ネコが数匹出迎えてくれる。
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ここで腰を落ち着かせると根が生えてしまうので、皆で近くの温泉で汗を流し、帰り道で食材を買い込み、アニキ宅へ戻る。
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さあ、これから宴会の始まりである。
アニキ・アネキの次から次へと出てくる料理に舌鼓を打ちながら、ビール・ワインなどを喉に流し込む。
管理人は、普段はあまりビールは飲まないのだが、この日はいろいろな種類のビールが销セため、相当の量を飲んだようだ
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そして、ほどよく酔いが回・トきたころ、事件は起こ・ス・・・。

最初はアスパラか何か野菜だと思・ス。気管支に物が詰ま・トむせた。ビールやも艪竄轤ャし込んでも取れない。終いには喉の奥に指を突・桙ナみたが・・・。結局、その日は喉に物が詰ま・スままでほとんど一睡もできず・・・
何年か前にも餃子の焦げた切れ3[が気管支の入り口辺りに詰まり、3日ほどしてや・ニ取れたことがあ・スが、今回は10日経・トも変わもy・・・。ここに来てようやく医者に診てもら・スが、踀
ロに物が詰ま・トいれc」£ハに呼吸はできないはずだから、詰ま・トいるような気がしているのではないか、ということであ・ス。

【その後】
ようやく2週間ほどして腫れが引いてきた。ただし、詰まxnが取れたという感じではない。どうやら、ホタルイカを勢い余・トあまり噛まずに飲み込んだときに、喉の一部を切・トその部分が腫れたために、物が詰ま・トいるように感じていたようだ。
やはり、ものはよく噛んで食べましょう、ということだ。
お騒がせしましたm(._.)m

このようなことがなければ、もう2~3日、takaさんたちと富山巡りなどできただろが、まあ、楽しみはまたの機会に取・トおこう。

平成20年 白馬~富山ツーリング(二日目~昼)

平成20年5月4日(日) 晴れ

1200 給油
やがて、目的のバイク屋さんに到着。がくさんがタイヤ交換作業に取lィかり、我々は近くのガソリンスタンドへ給油へ。
 @169円×15.10?/267.4㎞/50,397㎞=2,552円、17.71㎞/?

しばrYすると、今回バイクが不調のため、急遽電車による参隠ニな・スtakaさんも合流。お昼のそば屋を目指す。
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ここのそば屋は、写真でaN判りの用に、庭などなかなか帰Bスつくり。
ここは急ぐ旅でもなし、のんd・と行きましょうと待ち始めたのはいいが・・・。
結局、2時間近く待たされたのではないだろうか
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や・ニ入・ス室内は、これもなかなか帰Bスつくりとな・トいる。
そばだけでは足りないということで天むすを頼んだが、人数分はないという。そのお詫d・いう訳でもないだろうが、後で柏餅が出てきた。そういえば、巷では明日が子どもの日だ・ス。どうもサービスが良いのだか悪いのだかよくわからない
さあ、さんざん待たされた挙句のそばの味の方は? 自分の中ではかなn・ッる方だ
が、次はせいぜい30分待ちに抑えてもらいたい。
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腹の虫cッま・スところで、バイク屋でがくさんのバイクを引き取り、アニキ宅へ向かう。

平成20年 白馬~富山ツーリング(二日目~朝)

平成20年5月4日(日) 晴れ

二日目。山の中の朝は気持ちいい。
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川の水で顔を洗・ト、朝売╂。
朝から火をおこし、ベーコン・アスパラ~スープと洒落込む。
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テントを畳み、バイクに荷物を括り付け、本日の宿泊先の富山のアニキ宅を目指す。
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朝方は天気がよく、気温も純Iりそうだ・スので、長袖シャツにベストの夏装備で快調に飛ばす。
ところが、いくつかトンネルを過ぎたあたlィら急に気温が低くなる。
どこかで長袖ジャケットを羽織りたいなあと思いつつ、心地よいクルージングを妨げるの・ボなので、そのまま我慢すnラ、日本海に出て海岸沿いの道を走るに至・ト我慢も谀
Eに来たため、信号待ちの際にさ・ニジャケットを取り出し、急いで着込んだ。これでホッとした。

やがてとあるコンビニでトイレ休憩。
このとき、とんでもないことが・・・。
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踀ヘ前日、がくさんのバイクのリアタイヤが減・トいて、このままではとても家まで辿り着けないだろうということで、富山の山さんの知り合いのバイク屋でタイヤ交換すらキとにな・トいたのだが、何とタイヤの中央に白い筋が出ている。明らかに危険信号だ。よくもまあ、ここまでも・スもんだ、と皆で感心してしま・ス。ここからは、とにかくバーストしないように祈りながら走らクかない。

ここで、朗報を一つ。
この地点に至・ト、余裕もできてきたことから、この冬に装着した新しい無線アンプ「シックスセンス」を試すことにした。
相手は狼謀3んと、山さん車のアニキ。
恐る恐る話してみたが、宇宙語になもyに変調すらキとなく相手に伝わ・トいらキとが判明した。
無線機を装備してかl。年か経・トいnラ、や・ニ普通に使えるようにな・ス。
ここから、アニキ宅まで、風景を見ながゃp線を楽しんだ。もちろん、ウォークマンを聞きながゃp線が入るとオートミュートが働いたのは言うまでもない。
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ワールドプロレスリング「プレミアム」

蝶野プロデュースの「プレミアム」なるものが始ま・スようだ。
「団体の枠にとらわれない、個人の闘い・・・」と言うわりに、テレビに映・スのはタッグ戦?
蝶野組vs大谷組というそれほどフレッシュでもないマッチメーク。

しかし、何気なく流して見ていたら、これがなかなか面白い。
今回、それぞれのパートナーに抜擢されたのが、佐藤耕平(蝶野組)と関本大介(大谷組)。
この日は関本が十分にそのパワーを発揮していたが、佐藤の方も190センチを超える長身で、まだこのような未発掘の若事b残・トいたか、という感じ。
いい鵜ク、棚橋vs中邑も飽きてきたし、昔の名前で出ていますのベテラン勢も新鮮味に欠けて面白くない。
今後とも、こうした他団体の若手を登場させらキとで、活性化を進めてもらいたいものだ。

レッド・プラネット

SFらしいSF映画である。
環境汚染により住み・炭な・ス地球の代りとして、火星を選dア酸素を生み出す藻類を送り込む。
しかし、調査船が火星に降り立・トみると、藻も酸素もなか・ス・・・。

調査船のデザイン・構造がやたら複雑に見えるのが鼻につくが、火星に降り立つまでの前半のストーリーは良い。
しかし、藻が育たない理由としての虫の登場が説明不足。
過去のソ連の探査船の遺物を利用して帰還しようとするシーンはなかなか面白いところなので、もう少しこの酸素を生み出すという虫の説明を丁寧に描けば、より深いストーリーとな・スのではないか。
後半部分がちょ・ニ陳腐な点も見受けられnラ、正統派のSFとして見らキとができる。

バッテリー補充電

日曜日にはや・ニ雨も純Iり、GWの白馬・富山ツー以来動かしていないバイクを動かそうと思・スが、今一つ乗り気が出なか・スので、今日は補充電するに留めた。
半日充電で、12.40⇒12.96V まで回復

また、身体のメンテナンスも必要ということで、本当はプールに行・ト全身をほぐしたいところだ・スが、まだ風邪の後遺症で喉が腫れているため、いつもの近所の公園までジョギング。やはり汗をかくと気持ちいい

パンサーG スチールホイール仕様 【ドラゴン1/35 6270】~その2

しばらくお預けになっていたものを完成させた。

2008_06_01_panther-g-steel 001

このパンサーGで、ドラゴンの「マジックトラック」なる組立式キャタピラを初めて組んでみた。

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出来上がりは写真でも判るように、センターガイドがきれいに肉抜きされており、これ以上ない仕上がりになる。

2008_06_01_panther-g-steel 008

 が、組立にはちょっとコツが・・・。

最初はパチンパチンと気持ち良くはまって動かすこともできるので、可動式キャタピラと思い込んでいた。
これはモデルカステンの可動式キャタピラも(コストの面で)負けてしまうのでは?
と思って、転輪に巻き付けようと思ったら、ポロリと外れる。
もう一度はめ直して巻き付ける。今度は別の場所がポロリ・・・。
仕方がないので、接着剤をあちこちに流し込む。

ここまで来てようやく気がついた。
このマジックトラックは可動式ではないのだ(@_@)

単にランナーから切り出す必要がないように予めパーツがきれいに切り出してあるのだと。
つまり、タミヤの組立式キャタピラの出来がものすごくいいものと考えれば納得できる。

他の細かい部品を組み付けて、ようやく組立完了となった。

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ドイツ8トンハーフトラック初期型 【トランペッター1/35】~その1

噂のトラペの8トンハーフトラック。
エンジン、トランスミッションなど完全再現ということで、部品数に圧倒されながらも作り応えに期待しつつ作り始めたのだが・・・。

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写真では組み上がった後なので判りにくいが、フレーム(シャシー)が非常に組みにくい。
仮組みしようにもぴたっとはまらず、水平が取りにくい。
何とか形を整えたが、これでは車輪を付けたときに多分歪みが出るだろうと思われる。

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ここのところ、仕事でちょっとむしゃくしゃしてた時期だったので、こういうときはプラモデルでも作ってストレス発散! ということで、ホビーショー後の初組みでもあり、勇んで始めたのだったが・・・。

何やら逆にストレスが溜まる結果となってしまった。
(確実に組み立てられるだろう)タミヤのオペルプリッツを先に組むべきだったか・・・。

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パソコントラブル!(その2)

その後、回復コンソールもうまく働かず、有用な情報もネット上で見つかもy、どうしたものかと頭を抱えていたが、もう一つ試してない手段があ・スことに気がついた。
セーフティ・モードから立ち純Oて復元メニューに入るものである。

そして・・・。
一筋縄ではいかなか・スものの、何とかSP3インストール前の状態に復帰すらキとができた。
ただ、ときたまブルースクリーンになるときがあるようで、まだ蠀Sはできない。
取l|えず、ここ一週間ほどのメールをチェックできたので、溜ま・トいた写真の整理を始めようと思う。

ご阀f・ご心配をおかけして申し訳ありませんでしたm(._.)m

温室惑星ローズガーデン 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 347】

Nr 693 【温室惑星ローズガーデン】 H・G・エーヴェルス

プローン艦疎守・ヘ室惑星に潜入するツバイ、ロルヴィク、ア・ハイヌの三人組。テレポーターのツバイがいるにも関わもy捕ま・トしまうが、敵が守・トいるものをモルケックスと見抜く。というのを、さすがツバイというより、「5次元放射が・・・」という理由で即モルケックスに結d・けるのは・・・。

も・スいぶ・ト登場してきたクローム=ハルボーグというのがあ・ウり死んでしまうが、何かの伏線なのか、もう少し経・トみないと判らないようだ。

※ 本編で初めて気・「たことがある。ロルヴィクがサイノ人とテラナーを親に持つ半サイノ人だ・スのだ。
どうやら、ロルヴィクの素性に関する記述の部分を読みとばしていたようだ。

Nr 694 【対モルケックス爆弾】 ハンス・クナイフェル

ローダンとプローン女王の心理戦。
前巻a竄、だ・スが、本編も日本の戦国時代の和議を見ているようだ。このころ、ドイツの執筆者たちは日本の時代劇でも見ていたのだろうか

宇宙空間でのローダンと女王との駆け引きの一方で、地上ではグッキーの工作作戦が展開される。ここでcャ代劇よろしく、いつものグッキーの完璧さにはほど遠く、テレポーテーションのちょ・ニした誤差など、人間臭いミスではらはもzせる場面が展開される。

※ 当サイトを開設するに当た・ト、それまで数年間飛ばし読みしていたローダン・シリーズをじ・ュり読み込むようにな・スが、二千話を超えるストーリー全体の中でも地味なサイクルではあnラ、時代劇を思わせる語り口など、また新たな魅力を見つけたような気がする