今日の電子ドラム ~平成20年12月23日(火)

久しぶりに電子ドラムを叩いた。
この前、叩いたのはいつだ・スろうか。多分、春、いやも・ニ前か。

若いときの何度かのひどい捻坑ナ、管理人の足首は動きが悪い。バスドラムを叩こうにも、脳からの指令に応えるのがどうdDテンポ遅れてしまうのだ。
30分ほど数曲叩いたが、バスドラの動きに隠ヲてハイハットを刻む右手の動きも良くない。手首が相当硬くな・トいるようだ。

リズムは全く狂いッ放しだ・スが、久しぶりに叩いたドラムの感触は心地tY・ス。
やはりドラムa}まめに練習しないとね

石井、UFCへ!?

北京五輪の男子柔道100キロ超級で帰ダリスト、石井慧がアメリカのUFCデビューを目指すという。
格闘家転向宣言のときa竄、だが、相変わもyドタバタ劇で楽しませてくれる

よく言えば、プロらしいリップサービスと言えnラ、本気でUFCでや・トいけるのか。
仮にもオリンピックで帰ダルを獲・ス男だから、投げ技・寝業には卓越したものがあるのだろうが、パンチ・キックに対応できるのか甚だ疑問だ。

確かに、小川・吉田などと違・ト、まさにまだまだ成長途中の現役チャンピオンが格闘界に殴り込みというのは期待感糟Xが、石井の試合・トあまり記憶に残・トないんだけど・・・。石井に比べれば、シドニーのときの井上康生とか篠原の方が圧倒的な強さに溢れていた気がする

まずは、国内でじ・ュり打撃の経験を積んでからの方がいいと思うんだけどなあ

27か月点検!?

9月の車検の際に、し損ねた、24か月点検を行うこととした。
9月から3か月経っているので、さしずめ27か月点検かwink

当初は、20日(土)に持ち込もうと思っていたのだが、電話で予約したときには代車がないという。
えーっ、13日(土)以降はメンテ依頼も減って代車も用意できると言っていたのにーsurprise
交渉の結果、22日(月)なら代車が用意できるということで、今日、持ち込むこととなった。

前日の天気予報では、ぐっと寒くなるということで、ようやく電熱の本領発揮か、と期待していたのだが、走り出してしまうとそれほど寒くはなく、せっかく着込んだにもかかわらず、この日も電熱は使わずじまい。
なかなか出番がないわいangel

今回のメニューは、24か月点検+油脂類(エンジン、プライマリー、ミッション、フロントフォーク、ブレーキフルード)交換。
また、ラバーマウントもへたっていたら交換。
さらにニードルジェットも同様に磨耗していたら交換。


気になる点としては、先日の伊東ツーリングに行ったあたりから、クラッチケーブルを伝ってミッションオイルが漏れるようになっていたことがあった。

 

 


この点についてメカニックのKさんに診てもらったところ、クラッチケーブルが出ているところのOリングがへたっているからではないか、との所見。
Oリングを交換すれば治まるだろうとの見立てだった。

 

また、サドルバッグの裏側の留め金(サドルバッグをサドルバッグサポートに固定させるためのもの)が取れてしまっていたので、これの修理も併せて依頼することとした。
 


こちらが左側バッグの損傷箇所。
留め金を通す革の部分が破けて、留め金が無くなっている。

 

 

 


こちらが右側バッグの正常な状態。

 

 

 

予定では今週中に仕上がるという。

☆ バッテリー  12.24V
☆ 距離計    17.8㎞/52,432㎞

米軍 M2ハーフトラック 【ドラゴン1/35】 その1

ドラゴン No.DR6329 1/35 「WW.Ⅱ アメリカ陸軍 M2/M2A1  ハーフトラック」である。
このキットはM2とM2A1の選択式だが、今回はM2の方を作らキととする。

前回は、シャシー、荷台部分まで作・トあ・ス。

今日は、細かい部品を取り付ける。
まず、シャシーは、このような仕純Iり。
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次に運転席は、フロントガラス・装甲、ドアなどを取り付ける。
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続いて、リアパネルの細かい部品を取り付け、機銃を載せる。
と書くと簡単に聞こえnラ、このハーフトラックシリーズは、合いもよく、ほとんどストレスなくぱかぱか組み純Inラ、唯一の難点は機銃部分だ。
ほぞの部分の長さが足りないのか、どこにはめ込めばよいのかよくわからなくて、結構時間がかか・トしま・ス
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とい・スところで、ライト部分を除いて組み立て完成だ(ライト部分は、塗装するときに組み付ける予定)。
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ドイツ Ⅲ号戦車N型 【ドラゴン1/35】 その4

今日は、ドラゴンのマジックトラック(組立式キャタピラ)の組み立てだ。
工作マットに両面テープを貼り、マジックトラックを一つ一つ貼り付け、接着剤を流しこむ。
ある程度乾いたところでテープかゃOぎ取り、転輪に巻き付けて完成だ。
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続いてアンテナの作成だ。
ランナーに付いているアンテナパーツは10㎝ほど。このまま接着してもちょ・ニ手を引・ゥけたときに折れてしまうので、アンテナ部分を0.5㎜真鍮線に置き換えらキととした。
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さあ、これですべてのパーツを取り付けたかなあと説明図をよくチェックする。
何か忘れてないかと、ふと箱絵を見たところ、フロントの予備キャタピラが付いてないことに気が付いた。
早速、余・トいるキャタピラを接着し、ラックとともに車体に取り付ける。ついでに、箱絵にあるツルハシを2本、キャタピラのセンターガイドの穴に差し込んで接着する。
{gallery}mokei/2008/12/2008_1222_dragon_3n/front{/gallery}
これで、ようやく完成だ{gallery}mokei/2008/12/2008_1222_dragon_3n/today{/gallery}

ドイツ Ⅲ号戦車J型 【ドラゴン1/35】 その3

今日はキャタピラの取り付け。
組立式キャタピラの接着は久しぶりだ。
まず、工作マットに両面テープを貼り付け、キャタピラのパーツを一つ一つ貼り付けていく。
それから接着剤を流しこみ、ひとまず完成。
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そして、少し乾かしてから、キャタピラを植ゥに剥がし、転輪に巻き付けていく。

と、言葉で説明すると簡単だが、踀
ロは巻き付けている途中で、ぱら・Aぱら・Aと寸断し、そのたd・もう一度接着剤を塗・ト接着し直しというのを何度か繰り返すこととな・ス
やはり、しばrYこの方式の組み立てをや・トおかないと、乾かす時間、両面テープかゃOがすタイミングなどを忘れてしまうようだ。
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それにしても、ドラゴンのこのキャタピラは、センターガイドも中抜きされており、仕純Iりは非常に良い
とい・スところで、今日はここまで。

今日のお買い物 ~平成20年12月19日(金)

ライオンロアのバイクのキット。
全日本模型ホビーショーで発表されていたものだ。

2、3週間前から販売されていたのは知・トいたのだが、店頭で見つける日に谀Bト雨の日で、次の晴れた日に買いに行くとすでに売り切れていて、なかなか買えない。こんな小さなスケールの軍用バイクなど、マイナーで買う客a竄、いないと思・トいたのだが、意外と売れているようだ・ス。

まあ、そのうち、手に入るだろうとま・トいたところ、今日、ようやくそれぞれのサイドカーバージョンも含めて4種を一気にゲットすらキとができた。
まだ、細部まで見ていないが、スポークがエッチングで再現されていたりと、なかなか期待できそうなキットだ
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今日のお買い物 ~平成20年12月18日(木)

今日の獲物は、タミヤの1/25センチュリオン。
思い起こせば、小学校のときの憧れの的が、この1/25戦車シリーズだ・ス。

値段からい・トも、とても小学生に買えるものではない。また、パーツの多さかもヘても、小学生の手に負えるものではなく、手の届かない「大人のキット」として、デパートのおもちゃ売り場に行くたd・、この巨大なキットの箱を開け、パーツの多さにため息をつき、組立式キャタピラに騎Qしたものだ・ス。

それから数十年が経ち、この1/25戦車シリーズのセンチュリオンが再販されるという告知を見て、ひそかに狙・トいた。や・ニ、あの組立式キャタピラを自分の手で組み立てられる

今日、数十年ぶりに店頭で箱を見たとき、その大きさは昔の印象そのものだ・ス。でかい。

ロ、買・トきて、ドラゴンの1/35のⅣ号戦車の箱と比べると、ほぼ2倍の大きさだ。
そして、小学生のときは組立式キャタピラにばかり目がい・トいて気が付かなか・スのが、内部構造が完全再現されているところだ。

今でこそ、内部構造が完全再現されているキットは多く存在すnラ、あの時代に、しかもタミヤが内部構造を完全再現していたとは思いcハなか・ス。
これは相当期待できそうだ
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イギリス センチュリオン 【タミヤ1/25】 その1

タミヤ No.30614 1/25 デラックスシリーズNo.14 「イギリス陸軍中戦車 センチュリオンマークⅢ」である。

箱絵でもばっちり描かれているように、砲塔内だけでなく、戦闘室・操縦席などの内部構造が完全に再現されたキットだ。

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箱を開けているみると、予想どおりパーツがぎっしり詰まっている。

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箱の真ん中が緑色のボックスで仕切られている。
組立式キャタピラと車体下部が入っていたので、それらを取って捨てようとしたしたとき、ふと底面に印刷されている戦車の写真が目に入った。

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えっ、このビッグ・タンクシリーズって、こんなに種類が出てたのか!

そういえば、このセンチュリオンは確かNo.14。
上箱の横にもシリーズのほかのキットが載っていたなあと思い出し、改めて上箱を見て見たら、あったあった!

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内部構造が完全に再現されたものとしては、バンダイの1/48電撃機甲師団シリーズが有名だったが、タミヤでも10数種に及ぶシリーズがあったとは驚きだ。
それも1/25のビッグスケールでだ。
改めてタミヤの底力を感じた(^_^)
タイガーやパンサーもあったようなので、ぜひこちらの方も再販願いたいものだ(^o^)

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組立説明図は20ページもの分厚さだ。

最初の注意書きを見ると、

〇接着部分を緑色で表示
〇必ず塗装をしよう

などと、今では見られないような表示がされているのが興味深い。

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各ページでも、実車の写真、パーツの配置説明など、説明図を補う情報が満載だ。
最近のキットも、カラーの塗装図を付けるよりも、まずはこうした情報を充実させるべきだと思うのだが。
コスト的に困難であればホームページに掲載する方法もあると思うし(^_^)

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実車解説のほか、写真も豊富に載せられている。

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 架橋タイプなどレアな写真もある。

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続いて、パーツのチェックだ。
大きさは言わずもがなだが、さすが内部構造付きなので、パーツはびっしりだ。
興味深いのが、内部構造部分のパーツ(左上)の色が車体と違えていること。
1/35の米軍兵員輸送車(ブラッドレーだったか?)でも確かこのような仕様であったと記憶しているが、タミヤとしては、内部構造再現の場合は色違いとするという基準があったのかもしれない。

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これが小学生のときの憧れの的だった組立式キャタピラ。
当時、モデルカステンの組立式可動式キャタピラが発売されていたかどうかわからないが、タミヤ1/35タイガーⅠの組立式キャタピラより遥か前にこのようなキャタピラがすでに存在していたことは驚きだ。

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さあ、ようやく組立てに取りかかる。

まずは転輪から。
さすが1/25スケールだけあって、ボルトの再現性がいい。

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装填部、戦闘室の部品もご覧のとおり、細かいボルトなどが再現されている。

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といったところで、今日はここまで。

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