007 ユア・アイズ・オンリー

ロジャー・ムーア主演の、最も脂の乗・ス頃の作品だ。
かなり良質の作品だが、個々のエピソードが詰め込み過ぎの感がある。出演人物も多すぎて、誰がどういう役柄だ・スか覚える間もなく舞台があちこちに飛ぶ。
釘ノ、冒頭シーンの亡き妻の墓参り、敵の首領を思わせる人物をや・ツける場面など、本編との関わvbよくわからないままに終わ・トしま・トいる。アイススケートの美少女の役割も中途半端。
雪山、地中海、メテオラ寺院など、ロケ地はそうそうたるもの。素材としては、一級品揃いである。アクション・シーンも一級品。潜水具などの小道具も帰Bトいる。もう少し対象を絞・ト、じ・ュりと脚本を練り純Oれば、シリーズ屈指の名作にな・スのではないか。
もう一つ、この作品のインパクトが祉A点は、ボンド・ガールのキャロル・ブーケか。
今一つ、ぴんと来ないのだ。なんでかなあ、とちょ・ニ考えたが、どうも表情に乏しいのが原因ではないかと行き着いた。
まだ、スケーター役の女の子の方が表条・Lかで、印象に残る。

と、これ、とい・スインパクトには欠けnラ、いかにもロジャー・ムーアらしく、蠀Sして見られる007映画である

タイタンの鋼要塞 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 355】

Nr 709 【タイタンの鋼要塞】 ウィリアム・フォルツ

前巻からのテケナー救出劇の続き。
ムサイの強さがあまh・ウれないままに何となくテケナー救出には成功したようだが・・・。

一方、本編のメインエピソードは、銀河系第一ヘトラン(公会議種族ラール人の傀儡政権)の贀р驛激eィクロンとマイルパンサーの決鬪だ。
前巻の君ネーマ時代を彷彿とさせる決鬪に対し、本巻では中世の長槍による騎馬試合の様相だ。

この決鬪を画策したラール人ホトレノル=タアクの動きが随所で語られnラ、そa竄Iティクロンが「狂・ト」しま・スところの説明が今一つ判りにくい。なぜ、レティクロンを引きずり降ろすことにな・スのかがよくわからない。

※ ちょ・ニ気にな・スのが、「プロブコナーのマイルパンサー」という表記。最初は何のことか判らなくて、何かの役職かと思・ト読んでい・スら、どうやら「プロブコン人」ということらしい。


そういえば、しばrY前に(松谷健二氏の時巣]・スかと思う)、異星人・知的生命体の表記については、ヒューマノイド(人間)型の場合が〇〇人、非ヒューマノイド型の場合が原文そのままとする、と原則を定めたようなことを思い出したが、どうも〇〇人とか〇〇族とな・トいないと、人種・種族を意味しているとわからない。


テラナーは別としても、ハルター、マークス、ポルライターなどとい・トもぴんと来ない気がするのだが・・・

Nr 710 【捕らわれの宇宙船】 ハンス・クナイフェル

久しぶりにローダンが乗艦する鉄アレイ型宇宙船ソルが舞台。
地球を離れて38年目にして「偶然にも」故郷銀河を発見。
さらに、補給物資を調達しようとして立ち寄・スとある惑星が、またまた「偶然にも」公会議の未知種族ケロスカーの版図の惑星で、未知の力により、その惑星に足留めを食・トしまうというストーリーだ。

ケロスカー(ケロスク人とでも言・ス方が異星人ぽく聞こえると思うが)登場ということで、結構重要なエピソードのはずなのだが、「偶然に偶然に重な・ト」というのは、あまりにお粗末なストーリー展開。もう少し必然性のある設猪b欲しか・スところだ。
おまけに、非常に久しぶりに超知性体「それ」が登場するのだが、ローダンとの積もり積も・ス話もあ・スだろうに、まともに会話を交わすこともなく、メッセージを残して去・トしまう。
せ・ゥくのエポックメイキングなエピソードなのだから、もう少し丁寧に描けなか・スものか

その一方で、生体ポジトロンの艦載脳「セネカ」の設定については、含みを持たせて今後の展開に期待を持たせている

アリーナの戦士 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 354】

Nr 707 【アリーナの戦士】 H・G・エーヴェルス

題名からも想像がつくように、君ネーマの闘技場を思わせる舞台での闘いの話だ。
主人公はUSO凧撃フロナルド・テケナー。
猛獣、冷酷な戦士との闘いなど、話としてはまとま・トいnラ、今一つテケナーの印象が薄い。

テケナーと言えば、かつてSFマガジン増刊号でアトラン・シリーズ第一巻に登場し、いずれローダン・シリーズの方にも重要な人物として登場してくるとされていた、シリーズの中でも大物に属する人物だが、どうd格設定のインパクトに欠ける。

もともと、ローダン・シリーズの人物設定はあ・ウりしていらキとが多いが、それにしてa}のテケナーはどういう性格なのかよくわからない。スマイラーというあだ名の割りには、その微笑みがポイントとなる展開も記憶に見当たらないし・・・。
まあ、彼の活躍の舞台は今後も何度となくあるようなので(ちょ・ニ調べてみたら、本国版2,000巻=日本語翻訳版1,000巻あたりでも活躍しているようである)、そのうち性格も定ま・トくるだろう

さて、本エピソードがまとま・トいると言・スのは、テケナーが決鬪に挑む一方で、彼を救出するためのチームがアトランの命によr・闕桙ワれ、さまざまな勢力の駆け引きが火星を舞台にして展開されるからだ。
そして、このテケナー救出チームの設猪b帰Bトいる。

まず、細胞プラズマの脳・半有機質の肉体を持つ「マルティ・サイボーグ(略してムサイ)」。そして、このムサイの体内にPEW金属を埋め込み、そこに肉体を失・ス旧ミュータントの意識が宿すことな・トいるのだ。
これはすなわち、テレポート、テレパスなどの超能力を持ち、強靱なサイボーグの肉体を持つ、スーパー工作員ということだ。
ムサイは、独自の精神を持・トおり、自分が人造人間だとの自覚cォ・トいる。人間との違いに悩む側面も描かれ、なかなか深みのある今後の展開が予想されそうだ

Nr 708 【土星の幕間劇】 クラーク・ダールトン

火星での決鬪後、捕ま・ステケナーは土星に移送される。
それを追・トや・トきた超重族の姿をした3人のムサイ。
またまた、いろいろ勢力が入り交じ・トのテケナー争奪戦の様相だが、ムサイについては、前エピソードで期待させたほどの活躍は見られない。
ダールトンとしては、それなりのオチにはな・トはいるものの、ムサイについては手に余・トしま・スということか。

※ 今号から、依光隆画伯のカバー・イラストが、旧作の使い回しになるとの注意書きがあ・ス。数年前にも体調を崩してこのような状態にな・スことがあ・ス。
ローダン・シリーズのカバー・イラストは、発刊当初から一割┠て依光画伯で来ており、今や同画伯抜きにはローダン・シリーズは語れない。
早期の回復を望みたい

TPC:平成21年1月例会

今日は平成21年第一回目のTPC例会。

まずは、〇口さんのタイヤもの。名前は忘れてしま・ス
レジン製で、エッチングパーツの折り曲げが大変だ・スようだが、さすがきれいにできている。
今年のホビーショーには完成形が見られそうだ
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/truck{/gallery}
こちらは、青と赤のフェラーリ。エンジンも完全再現で、完璧な仕純Iりだ。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/car{/gallery}
これはO友さんの〇〇コレクション。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/collection{/gallery}
こちらもO友さんのだと思・スが、レジン製のジープか。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/jeep{/gallery}
おなじみS水さんのフィギュアシリーズは、鳥山明が箱絵を描いている、ファインモールドの1/12?スケールのデフォルメフィギュアだ。
フィギュアのスケールは1/12?なのだが、ライフルや装備品などはし・ゥりと正確な1/12だとか。こういう発想はなかなかできるものではない。ファインモールドのこだわvb窺い知れる。
今回のS水さんの塗装は絶好調だ。非常に雰囲気が出ている。ヘルメットのあごひも、小銃のつりひももよくできている。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/figure{/gallery}
売┫う、シャベルcヘ感が出ている。
が、なんとい・トも秀逸なのが地下足袋だ。つや州オのゴムの質感がらしくてとてa曹「。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/figure-up{/gallery}
今日の参韻<塔oーは次のとおり。
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/men{/gallery}
こちらは、以前、話題とな・スJR所有のジャッキだ。Y田さんがだいぶ前に撮・トおいた写真を持・トきてくれたものだ。
この形は、まさしくドイツ戦車の装備品としておなじみなものだ。単なるジャッキと言・トしまえばそれまでだが、永遠の戦車少年たちにと・トは憧れのジャッキで、これを見てるだけで何だか嬉しくな・トしまう
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/jack{/gallery}
今日のヒット商品はこれ。
光硬化パテ。ではない。ペンライトの方だ。
LED方式のどこにでもあるペンライトだが、迭閧フ周波数のLEDの場合、光硬化パテに光を当てると、あれwIれよという間に硬くなるのだという。
光硬化パテは、販売され始めたころ一度使・トみたが、思・スほど硬化時間が短くなか・スので、それ以来、使うのを止めてしま・スが、このペンライトを使えばかなり作業がはかどるかcハれない。いや・A自分はもうパテは使わない宣言をしたんだ・ッ
と固いことは言わずに、そのうち機会があればセットで使・トみよう
{gallery}mokei/2009/01/2009_01_26_tpc/patee{/gallery}
※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

平成21年 SEAJ戸隠スキー その3

二日目。

0700  起床。
昨夜は寒くてあまりよく眠れなか・ス。例年は、寒くて眠れないということはないのだが・・・。
酒を飲みすぎたかな

0800  朝食。
朝食も決して派手ではないが、メニューが充踀オている。もちろん、味の方も。
皆、し・ゥりと食べていた。

{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/bf{/gallery}
0830  参欝・フ会計を済ませ、ここでひとまず解散。
宿泊費 8,500円
スキーウェアに着替え、荷物を車に積み込み、スキー板にワックスをかけ、ゲレンデへ向かう。

0930  ゲレンデ到着。
リフト券(半日券) 3,000円
先に来ていたT川さん母娘を見つけたのでパチリ。
昨日はスキー教室でボーゲンができるようにな・スとのことだ・スが、今日はどれだけ上達するのだろうか。
シマウマファッションが可愛いね(よく見ると、ちゃんと尻尾まである)
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/oyako{/gallery}

早速、めのうまで純I・スところで写真撮影。
完全フルマスクはSさん。顔はま・スく判らないが
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/skier-menou{/gallery}
山の様子はこんな感じ。昨日よりは幾分す・ォりしているようだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/mt{/gallery}
各人の滑りを撮・トみた。遠目でよく見えないが
左から、Wさん、Sさん、Wさん、Sさん、Iさんだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/ski{/gallery}
ちょうど今回の参韻<塔oーが多く集ま・トきたところでパチリ。
あれ・ニ思・スのは、以前はボードが何人かいたのだが、今年は皆スキー。またスキーに戻・トきたのかな
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/skier{/gallery}
1145  ここで、皆と別れ、ゲレンデを降りらキとに。
アルムに戻り、スキーを車に積み込み、昨日に引き続き神告げ温泉へ。

1210  神告げ温泉
入浴料  550円
入浴客は、管理人のほかには二人ほど。ゆ・スり疲れを癒す。

1240  食事処へ
去年は、確か「蠀コ衛そば」だ・スので、今年は別のメニューで行くか。
ちょ・ニ高いが、いろいろてんこ盛りの「御利益そば」というのが良さそうだ、ということで、これを注文。
最初に付き出しが出てくる。
お茶を飲みながら待つこと10数分。や・ニ出てきた
そばはこんな感じ。極楽坊に劣もy美味いのは、昨年確認済み。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/goriyaku-soba{/gallery}
天ぷらの左手前の方は、写真では判り・轤「が岩魚の天ぷら。アジをもう少し淡白にしたような感じで、もう何匹が食べたいと思・ス。
そして・・・、写真では他のネタに隠れて見えないが、白・ロい天ぷらがあ・ス。

さつまいもにしては周りの茶色・ロい部分が薄いなと思いつつ口に含んだら・・・。
しゅわー・Aとした。ん・H なんだこれ? もう一口噛んでみると、さつまいもとは思えない、さく・Aさく・ニいう食感がする。そして晦「。そう、明らかに晦「のである。これは、ひょ・ニすると・・・。

ちょうどそのとき通lィか・ス女将さんに聞いてみた。
「これ・トリンゴ? リンゴの天ぷらなんて初めて食べたけど、なかなか美味いねえ。」
「そうだよ。」
と、当然のごとくの答え。そうなのである。ここではリンゴの天ぷらが食べられるのである。

長野では当たり前のメニューなのかcハれないが、管理人にしてみれc溷変な収穫であ・ス
まだ、食したことのない方は、一度お試しあれ。dВュりするほど美味ですぞー
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/goriyaku-ringo{/gallery}
1320  神告げ温泉
ちょ・ニ走・スところで、山の景色が良か・スので写真をパチリ。
場所は奥社の辺りだ。この山が本来の戸隠連峰らしい。車で通りすぎるときに、鳥居がちら・ニ見えた。いずれ時間のあるときにゆ・ュりお参りしたいものだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/25/togakushi{/gallery}
1400  信濃町ICから長野道へ。

1630  所沢ICから一般道へ。

1700  自鐸]
ツアー参丑メの皆さん、お疲れさまでした。また、来年、お会いしましょう

※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

平成21年 SEAJ戸隠スキー その2

1530  神告げ温泉
温泉へ着いたところで、Y田さんを発見。ふと横を見ると、S口さん、T川さん、Wさん、・・・と、あらら皆さん揃・トいるではないか

1600  風呂から純I・スところで、前哨戦へ合流。
岩魚の骨酒などで盛り純I・トいる。前回見たときはまだ言葉も話せなか・スT川さん夫妻の娘のIちゃんも、元気い・マいで大人たちを喜ばせている。
温泉のおかみさんが営業上手で、予定になか・スそば、リンゴ、山芋などが次々と追嘘黒カされる。
あまり長居すると、更なh閭jューを追隠ウせられ、宴会の時間に遅れそう なので、そそろ切り純Oらキととする。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/kamitsuge-drink{/gallery}
1715  神告げ温泉
先発隊は、この温泉の無料送迎バスを利用して来ていたらしい。なんでも10人まとまればバスを出してくれるとのこと。
来年は、管理人a}のバスに乗・ト来たいものだ。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/kamitsuge-bus{/gallery}
1730  アルム

1800  全員揃・トの夕食。
まずは、この会の発起人のWさんの挨拶に始ま・ト、最年長のNさんの音頭で乾杯
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/word{/gallery}
まずはビールで乾杯しつつ、料理をぱくつく。運動して温泉に入・ス後のビールはうまいっ
リーズナブルな宿泊費かもマ・ト、決して豪勢な料理ではないが、工夫を帰轤オた一品一品が出てくる。毎年、毎年、質が純I・トいるようで、満足、満足
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/dinner{/gallery}
ひとしきり食べ終わ・ト、恒例の近況報告。
Tさんの挨拶のときには、「あたしも挨拶させて・vと娘さんのIちゃんも椅子の上に立・ト大きな声でパフォーマンス!!
喝剛・浴d・いた

{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/speech{/gallery}
1930  場所を変えての宴会。
まずは恒例のイチゴ。去年はイチゴだけの参隠セ・スが、今年はスポンサーのIさんcハ・ゥりと参隠セ
例年に比べるとアルコール類が少ないようだが、踀ヘ大半のメンバーは昨日から参隠ナ、すでに昨晩、し・ゥりと飲んでしま・トいるのだ
少ないとい・トも、ワイン、日本酒、焼酎など、久しぶりにしたたか飲んでしま・ス
なお、今年からは、このミーティングルームでの宴会は、各位のご協力により禁煙とな・スので、来年からは、さらに女性・子供が蠀Sして参隠ナきそうだ
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/drink{/gallery}
※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

「平成21年 SEAJ戸隠スキー その3」 へ続く・・・

平成21年 SEAJ戸隠スキー その1

今日かnセ日にかけて、毎年恒例のSEAJ戸隠スキーツアーだ。

0730  自濁I
朝5時に起床、6時に自宅出発の予定だ・スが、前夜、寝つきが悪く、家を出たのは7時半。

いつもの習性で練馬ICに向か・スが、ナビは所沢ICに向かえと言・トいる。
そうか、今年は、例年同乗するS氏もT氏も参隠オないため、管理人一人で現地へ向かうのだ・ス。
と気付いたときには数キロ進んでいたので、そのまま練馬へ向かうこととした。
道は空いていて、20分ほどで練馬ICから関越道に突入。ところが、ナビは直前にな・トも高速道ではない道を示していた。
変だなあと思・スら、いきなり渋滞が始ま・トいた 練馬~所沢間がず・ニ渋滞?
しま・ス、これを見越してナビは所沢ICを指し示していたのだ
と後悔したところで、一旦乗・トしま・スら今さら引き返せないので、ちんたらちんたら流れに沿・ト進むしかない。
ナビの表示では、所沢IC少し手前で車線規制があるようだ。工事でもや・トいるのか。
予測所要時間は45分と出ていたが、それよりは少し短く、30分ほどで車の流れはスムーズにな・ス。例によ・ト、何が原因だ・スか、痕跡は何も見られなか・スが
さあ、そこからは至・ト快調に車は進む。

  ?  嵐山PA
ニララーメン(780円)で身体を温める。

  ?  藤岡JCTから上信越道へ。

  ?  佐久平PA
眠くな・トきたので、20分ほど仮眠する。

1100  長野IC通過
ちょうどこのあたりで、ナビの表示は、あと30㎞、45分だ・スが、例年のようにここでは下りずに信濃町ICまで向かうこととする。
しばrYすると、ナビ表示は、あと40㎞、45分に変わる。その後も到着時刻はほとんど動かない。
多少、遠回りにな・トも、一般道を走・ミ離が短くなれcア時間が短縮されると思・スのだが、どうや・bうでもないらしい。
そろそろ信濃町かなあと考えていたら、ツアー幹事のYさんから電話が入る。
Yさんの話によると、昨日、気温が純I・ト雪が相当緩んだところへ、今日は一転冷え込んでアイスバーンにな・ト雪質はあまり良くないという。また、昨日から参隠オていh閭塔oー(今年はそのパターンがほとんどなのだが)の多くは、今日は戸隠ではなく売祝高原へ来ているとのことだ・ス。そうか、では、今日はゲレンデで会える確率も低いかcハれないなあ。

1115  信濃町ICから一般道へ。
このときのナビ表示は、あと10㎞、15分で、到着時刻は父ヨサなし。

1145  戸隠の今夜の泊まり宿の
アルムに到着。
スキーを下ろし、スキーウェアに着替えて、ゲレンデへ向かう。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/arrival{/gallery}
1245  リフト券(半日券3,000円)を買・ト、いざリフトへ。
Yさんが言・トいたとおり、雪質はあまり良くない。いつものキュッキュッという音は聞こえてこない。
何本か滑・スが、未だ誰にも会わない。まあ、15時あたりのお茶の時間になれば、皆一服するので、そのときに顔を会わせられるだろう。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/mt1{/gallery}
1330  昼食
そうこうしているうちに、腹も減・トきたので、「やなぎらん」にて休憩。30分ほど休憩していたが、知・ス顔には会わない。おかしいなあ、だいたいこのめのうコースを中心に皆滑・トいるはずなんだがなあ
ビーフカレー 1,100円

1400  スキー再開
何本かめのうを滑・ス後、ふと向こう側の越水ゲレンデの方を滑・トみたくな・ス。
あまりハードなコースは勘弁、となるべく楽なコースを探したら、ロマンチックコースが良さそうだ・ス。
が、あまりに楽過ぎて、だらだらコースが延々と続いたのには参・ス
次は別のコースを行こうと思い、麓まで下りてきたところ、や・ニ今回のツアーメンバーに遭遇
Oさんほか4~5名の一団だ・ス。
それから一本、一緒に滑・スが、Oさんがそろそろ純I・ト温泉に行きたいと言うので、自分dモ゚に切り純Oらキとにした。残りのメンバーは16時まで滑tKけらキとに・・・。
{gallery}/sonota/2009/2009_01_24-25_togakushi/24/mt2{/gallery}
1500  スキー終了
宿へ戻ょ桒理人の車にOさんを乗せ、いつもの神告温泉へ向かう。
この時点では、Y田さんがちょうど風呂から純I・スところであり、これから飲み始めるとのことであ・ス。

※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

「平成21年 SEAJ戸隠スキー その2」 へ続く・・・

スキーのワックスがけ

ふと気が付いたら、恒例の戸隠スキーまであと一週間と迫・トいた。
お・ニ・ニ、危なくスキーのワックスがけを忘れるところだ・ス。
外は寒くて気が進まなか・スが、えいや・ニスキーをケースから取り出して、ワックスをかけらキととした。

まず、ワックスリムーバーで汚れを落とし、次にワックスを塗・トいく。
本来は固形ワックスを塗るところだが、窟「スプレーワックスが残・トいるので、今回はそれをスキーの滑走面に塗り付けていく。

それから、通電し温めていたスキーアイロンでワックスを塗り延ばしていく。
ボケー・ニしていたせいか、アイロンが温ま・トいるかどうか、つい素手で触・トしまい、右手中指の先を火傷してしま・ス
そのとき、すぐに水で冷やせばtY・スのに、寒風にさらしておけc溷丈夫だろうと思・スのがあさはかで、治るのに結構な日にちがかか・トしま・ス

アイロンがけが終わ・ト、エッジをさ・ニ専用ヤスリで研いで準備完了。
これで今年も蠀Sして滑りを楽しむことができる
{gallery}sonota/2009/2009_01_18_ski-wax{/gallery}

「BlogCal-J1.5」の停止

「Global News」を停止した後も、相変わもyデータベース・エラーが発生している。
 スパムについては、履歴を調べてみると、データベース・エラーの発生時刻とは一致していない。
となると、やはゆꀀ因は何かのモジュールかプラグインか?

ここに至・ト、ようやくデータベースの隅々までチェックすらキとに思い当た・ス。どこかにこのエラー発生の痕跡があるに違いない。
phpmyadmin画面から入・ト、データベースをあちこち見て廻ると、「MySQL のランタイム情報」という項目があ・ス。これを覗いてみると・・・。

あ・ス、あ・ス、クエリ統計というえrY細かいデータが销ナいる。
ところどころに赤字の数字が見える。その中でも値の大きなのが「Handler_read_rnd」と「Handler_read_rnd_next」だ。
説明を見ると、「テーブルスキャンを大量に踀
sしているため」とある。
そうか、やはり何かのモジュール、プラグインが影響しているのだ。

しかし、テーブルスキャンを大量に行・トいそうなモジュールは・・・。
一つ思い当たるものがある。記事に連動しているブログ・カレンダーだ。

ちょうど、このブログ・カレンダーが、一日一件の記事にしか連動していないことが判明していてどうしようかと思・トいたので、この機会に停止させらキとにした。

これでデータベース・エラーが治ま・トくれればよいのだが・・・

サドルバッグ修理完了

alt12月に頼んでおいたサドルバッグの修理が完了したとの連絡があ・スので、引き取りに行・ト来た。

☆ バッテリー  12.21V
☆ 距離計    121.0㎞/52,718㎞

留め金部分一箇所の修理代3,465円×4箇所で、13,860円。
うへー、そんなにかかるの?
と聞いたところ、金具代a竄黷ネりにかかり、また、かしめをし直すのも結構かかるらしい。
まあ、このバッグを買・スのが平成14年の夏の北海道ツーリングの直前だ・スから、7年持・スと評価すべきかalt

このバッグはデグナー製だが、この大容量の振分けタイプは、その後カタ落ちしてしま・トいるので、今後も鎗ヒに使・トいきたいものだalt
{gallery}bike/2009/2009_01_17_saddlebag-oil/bag{/gallery}
一方、クラッチケーブル根元からのオイル漏れは、ご覧のとおq唐Bトいなか・ス。
ディーラーへ行・ト、ケーブルカバーを剥いてよくよく見たところ、ケーブルが何箇所かに渡・ト傷が付いていて、そこからオイルが漏れているのをや・ニ発見した。
やはり、ケーブルの取りまわしの関係で、フレームのボルト部分などの尖・ス部分に接触して破損したようだ。
メカニックの話によれc、{来オイルが通・トいる部分ではなく、ミッションケースの根元部分から僅かに漏れ伝・トきているだけなので、量的には問題ないらしいが。
まあ、もう少し様子を見てみらキととしようalt
{gallery}bike/2009/2009_01_17_saddlebag-oil/oil{/gallery}
☆ バッテリー  12.49V
☆ 距離計    144.4㎞/52,742㎞