サイトシステム一新!
Joomla!のバージョンを、1.5.7LEGACYから1.5.8NATIVEにバージョン・アップしました。
~Der Erbe des Universums~
サイトシステム一新!
Joomla!のバージョンを、1.5.7LEGACYから1.5.8NATIVEにバージョン・アップしました。
Joomla!1.5.8のインストールに伴い、再インストールしたエクステンション(プラグイン)は、次のとおり。すべて1.5NATIVE対応のものだ。
当サイトの基本システムであるJoomla!のバージョンを、1.5.7から1.5.8にバージョン・アップした。
と書くと、どこが変わ・スの? と言われそうだが、確かに見た目ではま・スくとい・トいいほど父ヨサがない。画面デザインはテンプレートを変えただけなので、基本システムとは関係がない。
管理画面においても、一部表記が日本語化されたぐらいで、使い勝手に総ツた違いはない。
では、何が違うのか?
踀ヘ、昨年Joomla!1.5.×からJoomla!1.0.×へバージョンアップした際、それまでのエクステンション(プラグイン)を継続してつかえるよう、LEGACYモードというものを採用していた。
ところが、このLEGACYモードがくせ者で、使えるはずの1.0用エクステンションが使えず、逆に使えないはずの1.5用エクステンションが使えたりと、蠀閧オない。
ほかのJoomla!サイトを覗いてみても、使えるとか使えないとか情報が入ょWれている。結局、そのサイトが置かれているサーバーの設定によ・ト微妙に異なるようで、要は自分のサイトで試行錯誤しながwツ証していくほかないという状況だ・ス。
管理人としては、次々と登場すjt力的な1.5用エクステンションを試してみたくて、早いところ1.5NATIVEモードに移行したか・スのだが、当サイトの最重要エクステンションとa曹、べきコメントシステム「!joomlacomment」がなかなかバージョン・アップしない。
そのような状況の中で、システムとしては1.5LEGACYモードながら、個々のエクステンションは1.5LEGACYモード用と1.5NATIVEモード用が混在してたのが、Joomla!1.5.6とJoomla!1.5.7だ・スのだ。
したが・ト、昨年末からデータベース・エラーが頻発していた原因としても、この中途半端な設猪b原因だろうと考えていたわけで、早く1.5NATIVEモードに移行したいとず・ニチャンスをうかが・トいた。
そして、ようやく、試行版ながら!joomlacommentの1.5NATIVEモードがリリースされたのを受け、今回、1.5.8バージョンとして1.5NATIVEモードに完全移行すらキとにな・スのである。
今日はTPCの3月例会。
2月はなしで、今日の3月初めの開喉ニな・ス。
今日の参丑メはこれですべて。
日付を勘違いしてか、いつもに比べると参丑メが少なか・ス
(案鄭ールが文字化けして、内容が伝わ・トないという説もあり)
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まずは、前回から参隠フ〇△さんの車シリーズ。
今回は日産GT-Rだ。
エンジンも細部に渡・ト再現されている。
クリアー塗装は完璧な仕純Iりで、見てて惚れ惚れする
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こちらはレッド・バージョン。
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おなじみS水さんのフィギュアは、エッシー(?)のイギリス軍部隊。
1/32スケールなので、少しオーバースケールとのこと。
管理人が、「外人は背が高いので、ちょうど良いのではないか」と言・スところ、「現在とは違・ト、第二次大戦当時は欧米も食糧事情はそれほど良くなく、体格も今ほど立派ではなか・ス。」とのS水さんの説明だ・ス。
ちょ・ニ考えてみれば、部隊の構成メンバーの身長・体重が皆同じというのは、現踀ノはあり得ない。フィギュアのセットも、もう少し現踀ノ則して、背の高いのから低いのまで、太・トいるのから痩せているのまで、いろいろなパターンがあ・トa曹「のでは? と思・ス
{gallery}mokei/2009/2009_03_02_tpc/04.figure{/gallery}
最後は、管理人の作品。完成品の初披露だ。
先日の模型合宿の際のティリーだ。
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※ 次回は、4月20日(月)の開喉B今日、参隠ナきなか・ス(し損ねた?)人は、開弘冾ヤ違えないように
※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!
データベース・エラーで画面が真5秩H
せ・ゥく作・スコメントが無駄にならないように、「コメントは、いつも使・トいh閨[ルソフトに下書きを保存してから、当サイトのコメント入力画面にコピー&貼り付け」をお薦め!
ブログ・カレンダーのモジュールを削除してから、しばrY様子を見ていたが、相変わもyデータベース・エラー(画面が真5窒ノな・トしまう状態)が発生しているようだ。
やはり、ブロックをくぐり抜けてくるスパムアタックなのか。
joomlaをバージョン・アップすらキとで解決にならないかと、今、バージョン・アップを準備中である。
遅まきながら、コメント書き込み中に画面が真5窒ノな・ト、書き込み失敗とならないように、コツを一つ
コメント作成は、いつも使・トいh閨[ルソフトの下書きに書いて、一旦保存する。
その内容をコピーして当サイトの投稿画面に貼り付けするようにすれば、たとえ画面が真5窒ノな・トも、せ・ゥく作・スコメントが無駄にならキとはない。しばrY経・トから、画面が正常に戻・スときに、再度、コピー&貼り付けが可能なのだから
タミヤ No.290 1/35 「ドイツⅢ号戦車N型」である。
先日のモデラーズ合宿のときに作ゆ゚ねたものだ
パーツはこんな感じ。タミヤの平均的なパーツ数だ。
エンジングリルのエッチングパーツのほか、アルミ製砲身も付いている。
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塗装図が組立説明図と別にな・トいるのは珍しくないが、裏面に踀ヤ解紳あるのは嬉しい。
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いつものように転輪から組み立てる。右写真は、部品取り付け前の車体下部。
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車体下部にサスペンションアーム、リアパネルを付けた状態。
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転輪、補助転輪などを付けた状態。右写真は、フロントの予備キャタピラ。
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車体上部に各種部品を付けたところで、今日はここまで
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表紙をめく・ト、まず目に飛d償んできたのが、佐藤邦彦氏の「日本機大図鑑」。
今月号は瑞雲のドアップコクピットだ。
まさにコクピットに贀Bトいnラごとく、計器の全貌が判る、臨場感のあるイラストだ
右のページを見ると、フジミ1/72の作例の写真を挟んでいnラ、赤や黄色など色とりどりで彩色されているのが判る。このスケールでこの作り込み、いや塗り込みは凄いのひとことだ
さて、今月号の徹Wは「赤城解体新書」。
解体新書の名に恥じなく、すべてのランナーのパーツ、さらに別売のエッチングパーツまで、すべてを紹解トいる。
さらに、長谷川常務を中心とする開発陣へのインタビュー。工作のポイントも十分だ。ただ、少し残念だ・スのが、工作のポイントがエッチングパーツを使・ス作例中心だ・スこと。せ・ゥくここまでの徹Wを組むのだ・スら、エッチングパーツを使・ス場合と使わない場合の作例を销ラて解帥ハてくれるとあvbたか・スのだが
今号の徹WはF1。
丁寧な製作工程の紹解・A洗練された印象だ。
冒頭のヘッドライントピックスでは、ドイツのニュルンベルク国際トイフェアが紹解黷トいる。
来場者が約80万人というのは、相当の規模である。
これは、模型以外のさまざまな玩具が対象とな・トいるのだろうが、日本でも、世界中の模型メーカーが(輸入代理店ではなくメーカーそのものが)こぞ・ト参隠キるような展示会が開けないものか、などとふと思・トしま・ス
もう一つの目玉は、宮崎駿監督の「風立ちぬ」のスタート。
三菱重工の「零戦を創・ス男」堀越二郎氏の話とローガン梅本氏かs・ゥされていたのだが、冒頭に三葉の飛行機など本論と関係のない話だろうと何となく読み飛ばしていたら、最後のページに宮崎監督自身の写真入りで解紳・・・。
なんと、『紅の豚』と深い関係のある話ではないか
慌てて冒頭に返・トカプロニーおじさんのところを読み直した
何となく、零戦誕生秘話まで辿り着くのに、結構な寄り道が予想されnラ、それはそれで興味深い話が出てきそうで楽しみだ。脱線を気にせずに霜W呂敷を広げてもらいたい
Nr 3 【】 K.H.シェール 松谷健二 訳
Nr 4 【】 クラーク・ダールトン 松谷健二 訳