東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その4

さあ、食事メニューも後半戦。

続いて、お造りの登場だ。

 

脂の乗・スネタ満載だ

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続いてかき揚げ。

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一方、二日酔いで、これまでま・スくおつまみメニューのなか・ス所沢方面鄀3んだ・スが、ようやく食べる気が出てきたということで用意されたのが、スペシャルメニューの撤サおじや。

 

ついでということで、ライト教授とたかとら舀2相伴に預からキとに

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こちらは、エヴァンゲリオンで楽しく遊ぶライト教授の図。

それにしても、これほど関心を寄せるとは

 

まあ、もともと合いの良さは天下一品のバンダイなので、組立キットとして見れば、素直に関心するのは当然といえc。桝Rなのだが 

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というようなことで、最後にデザートのリンゴをいただき、きょうのところはお開きに・・・。 

 

なお、今月20日(日)には、買い物ツアーの後、再度ここに集ま・ト、今年最後の例会とする予定だ。

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その3

続いては、ライト教授のパンサーシリーズだ

 

まずは、ダークグリーンとダークイエローの阀
ハ。

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続いて、レッドブラウンとダークイエローの阀
ハ。

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ここで出てきたメニューは、ホタテ貝柱のフライ(?)

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ネタ切れにさあ困・ス、ということで、最後の切り札としてたかとらが持・トきたのが、スケールモデル同好会としては御法度(?)のエヴァンゲリオン。

 

10年ほど前に作・トおいたものだ。

 

と、これがライト教授に意外や意外の好評判

 

たかとらも調子に乗・ト、「タミヤ、ドラゴンの1/16スケール、或いは1/35スケールで、こうした間接自在のキットが出たら、フィギュアがブレイクするのではないか」などと言・トしま・ス

 

模型雑誌では、ポーズの変更方法として、“切・トつないでパテで修正”とか“針金で芯を作・トパテ盛り⇒やすvbけ”などの方法がよく紹解黷トいnラ、なかなか手を着けられるものではない。

それよりも、このエヴァの可動技術をうまく採用できたら、どれだけのモデラーが救われらキとか

 

い・サ、バンダイが、このミリタリー・フィギュアの分野に殴り込みをかけたら、面白いことになると思うのだが

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その2

何やら、マスターが格闘を始めたと思・スら、カニだ・ス

とい・トも、今日のメニューのものではなく、別のお客さん向けのものだ・ス

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ということで、こちらに出てきたのは、ご覧の大トロの炙りもの。

うーむ、この脂は・・・ 

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続いてが〇〇の和え物(?)

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所沢方面鄀3んのもう一つの出し物がハリケーン(?)。

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続くメニューは、北海道産の子持ちししゃも。

やはりホンマもんはプリプリして旨い 

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さあ、三番手登場はたかとらの出番だが、ここのところ全然作・トないので、さすがにネタ切れ。

ということで、苦肉の策の今後作る予定のものを披露すらキとに。

 

今回持・トきたのは、5月のホビーショーで発表され、その後、確か7月あたりに買・ス、アオシマのフォークリフト。

ファインモールドでは工作機械を出していたが、このような働く車シリーズというのも、地味ではあnラ、どんどんリリースしてもらいたいものだ。

とい・トも作らなければ意味ないのだが 

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さあ、お次のメニューは、生牡蛎。

ライト教授、所沢方面鄀3ん共に、この生牡蛎が苦手ということで、たかとらが独占だ

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その1

今日は恒例の井戸端作戦会議。

先週は所沢方面鄀3んの都合が悪いため、一週間遅れての開喉セ

 

夕方から雨が降り始め、気温Dなり下が・トいたため、セーターに厚手のコートと、完全防寒の装備で出かけた。

 

ちょ・ニ遅れて天閣に着いたら、中はぽ・ゥぽか。

すぐにセーターを脱いでしま・ス。

 

まずはビールで乾杯。

と思・スら、所沢方面隊はお茶を飲んでた。

なんでも、昨日、飲みすぎて二日酔いだとのこと。

今日は、お茶以外のメニューはすべて遠慮するとのこと

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メニューのトップバッターは、青物と白子(何の?)の柚子風味の和え物。

これは、なかなか旨か・ス 

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さあ、今日のトップバッターはライト教授。

 

まずはドイツ三号突撃砲シリーズだ。

 

最初がグンゼのハイテクシリーズ。

ほかはタミヤ、ドラゴン(?)。

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二番手は所沢方面鄀3んのスピットファイア。 

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TPC:平成21年12月例会

今日はTPCの12月例会。今年最後の例会だ。

 

 始まりの面子は、この5名。

I川さんは仕事が休みのため、髪の埋・うぼうの状態が参隠セ

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今日は、I川さんの(多分?)空モノのキットがずらりと销ナいた。

 

まずは、エアロクラブのキャンベラというキット。

プラスチックにレジンにバキュームフォームと、超上級者向けのキットだ 

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次は、同じキャンベラのエアフィックスのキット。

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そして、ガヴィアのリサンダー(?)。 

風防の透明パーツがやたら多いのが目立つ。

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最激I、クラシック・エアフレームズ(?)のキャンベラ。

なんだ、今日はキャンベラシリーズの作り比べのためのキットだ・スのか。

ここに来て、ようやく気付いた

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最後は、S水さんが作る予定の、タミヤ最新作のロシア対戦車チームセット。

確か、SU-122とかのソ連自走砲が出てたかと思・スが、それと組み合わせるフィギュアとして発売したのだろう。

 

と、これまでのソ連系フィギュアの使い回しかと思・ト見てみたら、寝そべ・トいる形のフィギュアの体型が斬新だ・ス(残念なことに写真を撮り忘れてしま・ス

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だいぶ遅れて登場したのは、新潟から参隠フY田さん。

仕事から直行したため、珍しく背広姿だ

 

この日の話題としては、海底に眠る戦車がその後どうな・スかとか、ドイツ戦車の戦闘室は、中で人の入れ替わvbできないほど狭く、また、太・ス兵隊は脱出ハッチかj「げられなか・スとか、さらに戦闘室の内装色はなぜ赤いか(ソ連戦車の場合?)、などなど・・・。

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※ 次回は、2月1日(月)の予定。皆さん、早めに日程確保のほどを

  

EOS7D 小金井公園(11月下旬) その3

続いて、地面に着目しての撮影。

 

落ち葉の茶色から草の緑まで、さらに光の当たり具合により、地面の色舀3まざま。

落ち葉の茶色も、深い茶色もあれば、枯れた薄茶色もある。

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こちらはサルスベリ。

独釘フ木の膚を魅せている

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そのほか、名も知らぬ木々を销ラてみた。 

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EOS7D 小金井公園(11月下旬) その2

続いて、黄色あるいは黄金色にも見えるイチョウ。

 

dВオu唐ゥれた枝振vb凄い

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枝に密生したイチョウの葉dWいが、落ち葉とな・ト黄金の絨毯を形作るイチョウも見応え十分だ 

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さて、11月下旬とい・トも、モミジやイチョウのような紅や黄色ばかりではない。

青々とした緑の葉の木々a竄アかしこに見られる 

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EOS7D 小金井公園(11月下旬) その1

小金井公園へ、EOS7Dの試し撮りに出掛けた。

 

風が強く、レンズはすべて手振れ防止なしのため、条件としては最悪だ・スが

 

レンズは、シグマ30ミリF1.4とタムロン60ミリF2.0マクロ。

 

まずは紅の紅葉。

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続いて、黄色や緑のものを。

 

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次は、陽の光を浴d・光り輝くもみじ?

右写真は、風で舞・ス落ち葉が写り込んでいる 

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ベルボンの三脚

一眼レフを購入するにあたり、三脚も新しいのを買うことにした。

 

今まで使・トたのは、バイク・ツーリングに出かけらキとにな・スときに買・ス、数千円のもの。

カメラ売り場をうろうろするようにな・ト、ふと三脚の方を眺めていたところ、巣ヨラ重の表記があらキとに気付き、自分が持・トいる三脚が軽量コンパクト用であ・スことに初めて気が付いた

 

今度、買おうとしているキヤノン7D+100ミリマクロだと、巣ヨラ重1.5㎏のものが必要なようだ。

花の接写などには、し・ゥりとした三脚が必要なようなので、この際、一眼レフ用の新しいものを買うことにした。

 

カタログを集めて、三脚売り場にも何度か通い、現物を確かめて絞mnんだのが、ベルボンのエル・カルマーニョのシリーズ。

 

収納サイズの短い四段のものと、収納サイズの長い三段のもので悩んだが、ぎゅ墲閭oイクの車幅に収まりそうな、折り畳み作業の楽な三段式のものを選んだ。

 

左が三脚本体、右が収納ケース。 

 

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本体を取り出すと、ミニポーチが付いている。こちらにも簡易なショルダーベルトが附属している。
ポーチを取り外したのが右の写真。 

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こちらが収納ケース。

ショルダー式に・ュック式にも使えるかなりデラックスな収納ケースだ。
 
※ その後、自転車でちょ・ニ出かける程度では、収納ケースは不要だ・ス。ツーリング時には使うようになるだろうが 
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キヤノン7D、急浮上!

バッテリーを含めた総質量で比べると、キヤノンEOSキッスが軽くて扱いやすいようだ、という結論に達した。

 

店頭で現物確認。

 

コマンドボタンが右側に集中している。

これでは右手だけが疲れてしまう。

 

ニコンP6000のような左右均等にボタン配置されているモデルはないのか

 

いろいろ探し回・トみると、上級機種は左右配置とな・トいるようだ。

しかし、値段も高く、何よりtakatoraの小さな手にはボディが大きすぎて扱い・轤「。

 

一つ、ニコンのモデルに大きさ的にも手頃なものがあ・スが、機能手的に型後れの感じ。

そんな中、キヤノン7Dに惹きつけられた。

 

まだ出たばかりの新しいモデル。

ネット掲示板で物議を醸していnラ、性能的には問題ない。

 

重さは軽くはないが、ホールド感は悪くない。

大柄なモデルながら、グリップ部分がうまいことシェイプされていて、takatoraの手でaハゅ墲閭zールドできる。

 

ん? これは悪くないんじゃないか

両手で持・スときのバランス感がいい。

そして、カシャッ、カシャッというシャッター音。落ち着いた感じ。これぞ本格一眼レフという感じだ。

この音の前には、K-xのシャッター音も大きくて節操がない感じを受ける。

 

一眼レフを買うのならば一度はキヤノン製を、という思いもあ・ス。

 

・ョ、これに決めよう