新春ライブ その2

そして、ライブ終了後は、お客さんと出演者みんなで飲み会に突入。
出演者同士、そして他の客同士は、何らかの関係で知り合いのようで、皆、席を移動しながら和やかに談笑していた。

 

このバッグは、元硬式テニス部の同級生が持・トいたもの。

フルオーダーの本革製だそうで、なかなか洒落たデザインだ

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こちらは、同級生+お友達。

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こちらはタコ君の奥さんと、アコーディオンのI田さん。

I田さんは、別の同級生の元部下だとのこと。世の中狭いものだ

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こちらは、村山食堂のお二人と写真に収まる同級生たち。

このあと、終電に乗り遅れないように、11時過ぎには店を出て、家路を急いだ。

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☆ ダウンロードに写真あり

新春ライブ その1

高校の同級生の新春ライブに行・トきた。

 

場所は、都塔カ由ヶ丘のマルディグラ

陽もと・ユゅ・黷ス19時、厚手のコートに身を包み、急激に下が・トきた気温の中、ドアを開けると・・・。

すでに同級生、某氏の奥さんほか、先発疎待・トいた。
一番右の写真は、順番を待つ出演者たち。
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さあ、トップバッターは、ギター、マンドリン、ウクレレ、そしてアコーディオンによる東京ユカタンボーイズ。
マンドリンを奏でるのが、中学~高校の同級生のタコ君である。

軽妙なギターの響きにアコーディオンのちょ・ニもの悲しい音がなかなかマッチしている

 

匂Bテニスを本業にギターでバンドもや・トいたというのは、何となく記憶の片隅にあ・スが、目の前で本格的な演奏を目にするのは初めてだ。

力を抜いて、楽しそうにマンドリンを弾く姿が印象的だ・ス

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二組目は、茅ヶ轟ィらや・トきた夫婦+バンジョーの村田食堂

奥さんのベースもインパクトがあnラ、何とい・トも旦那の方の伸d・ありeが圧倒的な迫力だ
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そして、最終組は、
フルハシユミコ
ベースの旦那さん、ユカタンボーイズにも出ていたアコーディオンのI田さんを従えて(?)、馬頭琴にボーカルとた・ユりと聞かせてもら・ス。
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☆ ダウンロードに写真あり

 

トキナー 35㎜ F2.8マクロ

トキナーの35㎜が入・スというので、さくらやに行・トみた。

 

不良品と引き換えに、新たにゲットしたのがこれ。

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外観は、当然のことながら、最初に買・スものと変わらないが

念のために、店頭で動作確認はしてもら・トいる 

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ケンコー製のレンズ・プロテクターも併せて買・トきてある。 

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手前左のフード(とい・トも、いわゆる遮光目的というよりは、レンズ・フィルター取り付けの目的のようだ)を外し、手前右のプロテクターをねじ込み、セットしたのが右の写真。 

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カメラボディに装着すると・・・。 

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レンズ・キャップを外すと・・・。 

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ジャッキを新調

年末のタイヤ交換で駄目にしてしま・スジャッキ。

新しいのを買うことにした。

 

いくつか、カー・ショップ、ホーム・センターを回・ト、結局、オートバックスで買うことに。

 

車載のジャッキと同じタイプのは見つか・スが、同じパンタグラフ型で油圧方式のが目に留ま・ス。

 

以前、フロア型の油圧方式のを蠀р閧ナ買・スことがあ・スが、普通車サイズのため、RVRを持ち純Oるには高さが足りない。

結局、あまり使うこともなく、野ざらしにしていたら、どこかの金属部分が劣化して折れてしま・ト使えなくな・トしま・トいた。

 

今回は、ということで、4WD用のフロア式も探してみたが、値段も高く(普通車用は相変わもy蠀「のが出ていた)、何より重い。

アパートのテラスから駐車場へ運ぶのも躊躇するぐらいの結構な重さだ(10㎏以上あ・スのでは?)

 

これに比べればパンタグラフ型で油圧方式は、6.4㎏と何とか持ち運d・きる範囲だ。

 

ということで、非常時の車載用として、従来の車載型と同じものと、踀
ロの作業用としてパンタグラフ型の二つを買・トしま・ス。

 

 パンタグラフジャッキ(800㎏)  4,860円 

 オイルパンタグラフジャッキ    5,460円 

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 合計                10,320円

 


ロに使うのは、この冬を越して、今年の4月か5月になるかと思うが

 

うーむ、余計な出費だ・スかな

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ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その2

早速、組み立てに入る。

 

まずは転輪から。

そして、起動輪。

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シャシーはこのような感じ。

ちょ・ニ見え・轤「が、底面にはトーションバー・パーツの番号が印字されている。

いまどきのキットには見られない心遣いだ 

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シャシーにトーションバーをはめ込んでいく。

 

トーションバー・パーツには、タブの形でパーツ番号が付けられている。

この辺も作り手サイドの心配りだ

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起動輪を組み付ける。

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誘動輪の金属棒を押さえる形にな・トいるパーツで、キャタピラの張りを調整できるようにな・トいる。 

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転輪を組み付ける。

 

ご覧のように、サスペンションが可動すnラ、踀ヤと同じように トーションバー・パーツをねじる方式だ。

今では、タスカでも同様の方式で可動サスを踀 サしていnラ、30年以上も前にこれを踀 サしていたというのだから毅ォだ

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操縦席、エンジンなどの内部パーツを組み付ける。

 

ここでは・ォりしたのが、センチュリオンと異なり、“フル”ディスプレイ・キットではなか・スということ。

センチュリオンであそこまで再現していたのだから、タイガーでもや・トもらいたか・スなあ

 

ていうか、タミヤは内部構造の資料は持・トいるはずなのだから、いつかは“フル”ディスプレイ・キットをや・トもらいたいものだ

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フロント部分を組み付ける。 

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主砲後方部分を組み立てて、今日はここまで。 

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ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その1

久しぶりの製作日記。

 

平成22年の作り初めの今日、今年は“塘DN”となれば、当然のことながら選d双したるは“タイガーⅠ”。

しかも、と・トおきのタミヤ1/25のビッグスケールだ

 

箱絵からすると、内部構造再現のフルディスプレイ・キットを想像したが・・・。

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箱を開けて、パーツをチェック。

 

ドラゴンのキットを見慣れているせいか、さほどパーツがてんこ盛りとは見えない

とい・トも、その昔、憧れであ・ス組立式キャタピラは健在だ

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センチュリオンのところでも書いたが、設計図(組立説明図)の充踀ヤりは現在のキットにPひ見習・トほしいものだ。

 

透視図による部品名の表示。

踀ヤの写真(転輪の大きさがよくわかる)。

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K-7 近くの公園(元旦) その2

こちらは、すっかり枯れてしまって、茶色に変色した木々。

 

 

 

 

空の青さと対照的だ。

 

 

 

 

 

 

 

目を地面に転じると、茶色の落葉も目立つが、濃い緑も残っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木々の枝の向こうに見える青空がすがすがしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅は、もうスタンバイといったところだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ ペンタックスK-7+FA31、100㎜マクロ

K-7 近くの公園(元旦) その1

平成22年元旦。

天気が良いので、散病てら、いつもの公園に撮影に出かけた。

 

まずは、自宅の窓かもヘえる夏みかんを一枚。

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桜を見純Oると目に飛d償んでくる青空を撮・トみる。

 

桜とは違う木だが、よく見ると何かの鳥の巣があるようだ(3枚目) 

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こちらは、冬にDかわもy青々とした緑色(左)と赤色(右)。 

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この公園で必ず見かけるカモ。 

 

よく見ると、池のへりの方には、薄く氷が・・・。
カモたちは寒くないのだろうか 

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こちらは色枯れてしま・スススキと蒲の穂(?)。
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桜の蕾はまだまだ小さいが、トコブシの蕾はご覧のとおり。
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☆ ペンタックスK-7+FA31、100㎜マクロ