アメリカ 水陸両用車DUKW (105mm榴弾砲付) 【イタレリ1/35】 その1

イタレリ No.6429 1/35 「アメリカ水陸両用車DUKW (105mm榴弾砲付)」である。

だいぶ前に作lィけていたもので、今日はここからスタート。
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車輛の方は、ほぼできているので、今日は105㎜砲の製作だ 

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ダックに搭載する予定なので、積載状態で固定すらキととした。 
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前輪が、ちょ・ニ変な角度で接着しているようなので、一旦切り離し、1㎜真鍮線でつなぐこととした 
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ボディー四隅の緩衝パーツなど、細かい部品を組み付けて、今日のところは作業終了。 
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アメリカ LVTP-7 【トランペッター1/35】 その1

トランペッター No.82409 1/35 「LVTP-7 水陸両用強襲車」である。
 内部構造が再現されているのに惹かれて買・トしま・ス
 
ボリューム感はた・ユり。
エッチングパーツはそれほどでもないが、キャタピラは組立式。
カラーの塗装図が付いている。
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まずは車輪から。 
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続いて、シャシーにサスペンションを取り付け、引・ュり返して、内部の部品を組み付ける。 
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こちらは、内部の壁の部分。 
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こちらは、贀ネ部分。 
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残りの内部パーツを組み付ける。 
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最後に、転輪を組み付けたとこで、タイムアップ。 
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TPC:平成22年3月例会

今日は、TPCの3月例会。

 

スタートメンバーは、この3名。

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こちらは、S水さんが買・トきたマスターボックスのフィギュア。
何かの窟「資料を参考にしたのだろうが、“タラワの戦い”とはかなりマニアック。
旗の寄せ書きまでデカールにしたのを見るのは初めてだ 

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こちらもS水さんのもの。
終ホ器のラベル。 

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ここで、遅れて登場したのがO友さんとY本さん。 

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今日、注文したのは昆布茶。3種類の煎餅付きだ。 

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最近、製作スピードがアップしているO友さんが披露したのが、レジン製のロールスロイス(パッケージは別のもの)。 

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こちらは、I村さん(?)のハリファクスなど。 

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今回の目玉は、K形さんの日本機。
エンジン、コクピットなど、かなり作り込んでいるようだ。 

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とい・スところで、今日のところは散会。

次回は、4/23(金)19時から。 

不毛地槍ナTV版)

唐沢寿明主演の山崎豊子原作のドラマといえば、かつて「白い巨塔」があ・ス。

 

あれははまり役だ・スが、何となく順当過ぎていて、江口洋介と逆の配役で見たか・スなあ、と当時思・スりしたものだ・ス。

 

そして、今回の主役の壱岐正は、彼しかあり得ないのではないか。

 

現在、テレビと平行して、山崎豊子の原作を読んでいnラ、映画版の仲代達矢も雰囲気は出ていnラ、唐沢寿明の醸し出す雰囲気にはかなわない。

 

常に冷唇セ着だが、時折見せる心の奥底の表現は、唐沢寿明一世一代の演技ではなかろうか。

 

決して気軽に見られるものではなく、敗戦の・「部分を引きずるストーリーは常に重苦しい雰囲気に満ちていnラ、非常に見応えのあ・スドラマであらキとには間違いない

今年3回目の雪

今年2回目の雪が降・ス。

 

夜、会社を出るときに降り始め、駅を下りたときには一面の雪。

家にに辿り着いたときには、ご覧のとおり既に積雪5センチほど。

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道路の方は、こんな感じ。

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車も、こんもりと雪をかぶ・トいる。 

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が、このあと、しばrYしたら雨に変わ・トいた・・・。

 

明くる朝、道路のはほとんど融けていた・・・。

 

ドイツ 8tハーフ 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 【トランペッター1/35】 その1

トランペッター No.01526 「1/35   ドイツ軍 Sd.Kfrz.7/2 8tハーフトラック 後期型 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 & Sd.Anhanger52 トレーラー」である。

箱を開けると・・・。

何とすごい量のパーツだ(@_@)

こちらは、組立説明図とカラー塗装図。

キャタピラは組立式。

エッチングパーツはこれだけかと思っていたら、裏にもう一枚隠れていた(^_^;

まずは、牽引トレーラーから組み始める。

組んでしまうとただの箱になってしまうが、合いは非常によい。

続いて牽引部分を組み立て、トレーラーに接着。

トレーラーの車輪は、回転できるような構造となっている。

 こちらは、砲身部分。

これは、トランスミッションか?

 

シャシーは複雑な構造だ。

ウィンチを組み立て、シャシーに組み付けようと思ったら、はたと困ってしまった。

組み付け基部にエッチングパーツをつけなければならないのだ。
エッチングは極力使いたくなかったのだが、仕方がない・・・。
ところが、この二つのパーツが小さくて、折り曲げるのに一苦労。
真鍮ブロックとペンチを使って、なんとか折り曲げたが・・・。

 

 続いて、荷台の方に移ろうとして、いくつかパーツを取り付けた時点でタイムアップ。

十戒

チャールトン・ヘストン主演の「モーゼの十戒」である。

 

有名な“海が割れるシーン”の話は、子供の頃かs・ゥされてきたが、同じヘストン主演の「ベン・ハー」が何度となくテレビ映画で放映されたのに対し、この「十戒」はなかなかオンエアの機会がなか・ス。

 

時は過ぎ、いつしか大学生にな・ト大阪に住んでいた頃、や・ニ機会が巡・トきた。「十戒」のリバイバル上映・・・。

 

喜び勇んで映画館に行・トきた。

昼頃から入・ト、一回見て、興奮さめやらなくて続いて二回目に・・・。

 

終わ・ト出てきたときには、す・ゥり夜にな・トいて、腹は減・トるはで、ヘロヘロの状態だ・ス・・・

 

 

その後、風邪で何日も寝込むことがあ・ト、ただ寝てるだけではあまりにも暇なので、何かビデオでも見ようということで買・トきたのが、この「十戒」だ・ス。

 

それから数年激Qとに、何かリセットしたいなあ、と思う毎にこの映画を見て、心洗われる思いに浸るようにな・ス・・・

 

 

そして、今回、改めてBS録奥ョたものを大画面で見た・・・。

 

もう何度も見ているのでストーリーは頭に入・トる。

前半は快調だ。

 

しかし、後半、神の啓示を受けて何年かぶりにユル・ブリンナーのラメセス二世と会うところから雰囲気が変わ・トくる。

 

神の啓示を受けて、もう以前のモーゼではないという演出なのか、途端に表条・ネくな・トしまうのだ。

ストーリー展開も、妙に説明口調にな・トくるのが鼻につく。

 

冒頭に挙げた“海が割れるシーン”は迫力満点だ。

今の時代の哲Bと比べれcꀀt拙かcハれないが、まさに哲黶g効果”としてストーリーを引き立てるのに十分に役立・トいると言える。

 

凄いと思・スのが、十戒が帥「ナに書き込まれるシーン。

これは現代の哲Bに引けをとらない出来と言えよう

 

 

全体として見ると、「ベン・ハー」の脚本の確かさに比べると、この「十戒」の方が劣・トいるのは否めない。

この辺が、なかなかテレビで放映されなか・ス要因かcハれない。

 

しかし、紀元前のエジプトで“おそrY”起こ・スであろう歴史的事踀`きき・ススペクタクル作品として、堂々たる評価を受ける資格がある映画であらキとは間違いない。

 

毎回、見るごとに、何らかの新たな発見があるものだが、今回の発見は、神の声がチャールトン・ヘストンだ・スこと。

誰か有名な俳優を使えc・ヌか・スのに、コスト削減のため? などとちょ・ニ想像してしま・ス

 

途中に休憩時間も入り、3時間半を超える超長編映画だが、たまーに通しで見て、心をリセットするのにお薦めの映画だ

ドイツ 8tハーフ 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 【ドラゴン1/35】 その2

前回は、ここまで。

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今日は、機関砲の組み立てから。

細かいパーツが多く、なかなか進まない。

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この防盾がやけに時間を食・ス

おそrY接合部が、踀 @をそのままスケールダウンさせた形で再現しているものと思われ、噛み合う場所が見つかもy、神経がへとへとにな・トしま・ス

こういう部分は、再現性より組みやすさを優頗ョてもらいたいものだ。

“模型キット”というものは、“忠踀ネ”再現性というのも確かに鎗ヒであnラ、“もの・ュり”という一面も重要なファクターで、自ずと“組みやすさ”が常に考えられる必要があると思うのである 

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ベースに組純I・ス機関砲を載せてみる。

車体に比べればこじんまりとしていnラ、精密感はさすがドラゴンだ 

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