イタレリ No.6429 1/35 「アメリカ水陸両用車DUKW (105mm榴弾砲付)」である。


~Der Erbe des Universums~
イタレリ No.6429 1/35 「アメリカ水陸両用車DUKW (105mm榴弾砲付)」である。
当面のイベント参姥定です。
3/27(土)~28(日)見ながら作ろうケッテンクラートhttp://www.modelers-ff.jp/kettenn.html
4/28(水)モデラーアフターファイブ交流会http://www.modelers-ff.jp/after5.html
今日は、TPCの3月例会。
スタートメンバーは、この3名。
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今日、注文したのは昆布茶。3種類の煎餅付きだ。
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とい・スところで、今日のところは散会。
次回は、4/23(金)19時から。
唐沢寿明主演の山崎豊子原作のドラマといえば、かつて「白い巨塔」があ・ス。
あれははまり役だ・スが、何となく順当過ぎていて、江口洋介と逆の配役で見たか・スなあ、と当時思・スりしたものだ・ス。
そして、今回の主役の壱岐正は、彼しかあり得ないのではないか。
現在、テレビと平行して、山崎豊子の原作を読んでいnラ、映画版の仲代達矢も雰囲気は出ていnラ、唐沢寿明の醸し出す雰囲気にはかなわない。
常に冷唇セ着だが、時折見せる心の奥底の表現は、唐沢寿明一世一代の演技ではなかろうか。
決して気軽に見られるものではなく、敗戦の・「部分を引きずるストーリーは常に重苦しい雰囲気に満ちていnラ、非常に見応えのあ・スドラマであらキとには間違いない
今年2回目の雪が降・ス。
夜、会社を出るときに降り始め、駅を下りたときには一面の雪。
家にに辿り着いたときには、ご覧のとおり既に積雪5センチほど。
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が、このあと、しばrYしたら雨に変わ・トいた・・・。
明くる朝、道路のはほとんど融けていた・・・。
トランペッター No.01526 「1/35 ドイツ軍 Sd.Kfrz.7/2 8tハーフトラック 後期型 3.7cm Flak37 対空機関砲搭載型 & Sd.Anhanger52 トレーラー」である。
箱を開けると・・・。
何とすごい量のパーツだ(@_@)
こちらは、組立説明図とカラー塗装図。
キャタピラは組立式。
エッチングパーツはこれだけかと思っていたら、裏にもう一枚隠れていた(^_^;
まずは、牽引トレーラーから組み始める。
組んでしまうとただの箱になってしまうが、合いは非常によい。
続いて牽引部分を組み立て、トレーラーに接着。
トレーラーの車輪は、回転できるような構造となっている。
こちらは、砲身部分。
これは、トランスミッションか?
シャシーは複雑な構造だ。
ウィンチを組み立て、シャシーに組み付けようと思ったら、はたと困ってしまった。
続いて、荷台の方に移ろうとして、いくつかパーツを取り付けた時点でタイムアップ。
有名な“海が割れるシーン”の話は、子供の頃かs・ゥされてきたが、同じヘストン主演の「ベン・ハー」が何度となくテレビ映画で放映されたのに対し、この「十戒」はなかなかオンエアの機会がなか・ス。
時は過ぎ、いつしか大学生にな・ト大阪に住んでいた頃、や・ニ機会が巡・トきた。「十戒」のリバイバル上映・・・。
喜び勇んで映画館に行・トきた。
昼頃から入・ト、一回見て、興奮さめやらなくて続いて二回目に・・・。
終わ・ト出てきたときには、す・ゥり夜にな・トいて、腹は減・トるはで、ヘロヘロの状態だ・ス・・・
その後、風邪で何日も寝込むことがあ・ト、ただ寝てるだけではあまりにも暇なので、何かビデオでも見ようということで買・トきたのが、この「十戒」だ・ス。
それから数年激Qとに、何かリセットしたいなあ、と思う毎にこの映画を見て、心洗われる思いに浸るようにな・ス・・・
そして、今回、改めてBS録奥ョたものを大画面で見た・・・。
もう何度も見ているのでストーリーは頭に入・トる。
前半は快調だ。
しかし、後半、神の啓示を受けて何年かぶりにユル・ブリンナーのラメセス二世と会うところから雰囲気が変わ・トくる。
神の啓示を受けて、もう以前のモーゼではないという演出なのか、途端に表条・ネくな・トしまうのだ。
ストーリー展開も、妙に説明口調にな・トくるのが鼻につく。
冒頭に挙げた“海が割れるシーン”は迫力満点だ。
今の時代の哲Bと比べれcꀀt拙かcハれないが、まさに哲黶g効果”としてストーリーを引き立てるのに十分に役立・トいると言える。
凄いと思・スのが、十戒が帥「ナに書き込まれるシーン。
これは現代の哲Bに引けをとらない出来と言えよう
全体として見ると、「ベン・ハー」の脚本の確かさに比べると、この「十戒」の方が劣・トいるのは否めない。
この辺が、なかなかテレビで放映されなか・ス要因かcハれない。
しかし、紀元前のエジプトで“おそrY”起こ・スであろう歴史的事踀`きき・ススペクタクル作品として、堂々たる評価を受ける資格がある映画であらキとは間違いない。
毎回、見るごとに、何らかの新たな発見があるものだが、今回の発見は、神の声がチャールトン・ヘストンだ・スこと。
誰か有名な俳優を使えc・ヌか・スのに、コスト削減のため? などとちょ・ニ想像してしま・ス
途中に休憩時間も入り、3時間半を超える超長編映画だが、たまーに通しで見て、心をリセットするのにお薦めの映画だ
昨年10月の白馬秋刀魚ツーレポの残りを追隠オました。
前回は、ここまで。
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今日は、機関砲の組み立てから。
細かいパーツが多く、なかなか進まない。
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この防盾がやけに時間を食・ス
おそrY接合部が、踀@をそのままスケールダウンさせた形で再現しているものと思われ、噛み合う場所が見つかもy、神経がへとへとにな・トしま・ス
こういう部分は、再現性より組みやすさを優頗ョてもらいたいものだ。
“模型キット”というものは、“忠踀ネ”再現性というのも確かに鎗ヒであnラ、“もの・ュり”という一面も重要なファクターで、自ずと“組みやすさ”が常に考えられる必要があると思うのである
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ベースに組純I・ス機関砲を載せてみる。
車体に比べればこじんまりとしていnラ、精密感はさすがドラゴンだ
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