当面のスケジュールです。
5/3(月)~5(水)白馬ツーリングキャンプ
5/16(土)~17(日)第49回職ェホビーショー・第21回モデラーズクラブ合同作品展
(ホイールナッツのブースにおりますので、ぜひお立ち寄りのほどを!)
~Der Erbe des Universums~
当面のスケジュールです。
5/3(月)~5(水)白馬ツーリングキャンプ
5/16(土)~17(日)第49回職ェホビーショー・第21回モデラーズクラブ合同作品展
(ホイールナッツのブースにおりますので、ぜひお立ち寄りのほどを!)
ここで食べる方のメニューは、お造り登場
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/15{/gallery}
takatoraの出し物の方は、
左から、米軍汎用軍用トラックM1078、8トンハーフトラック(たぶん、トランペッター製?)、水陸両用車。
この中では、M1078が出展予定の本命だ・スのだが・・・。
ご覧のとおり、左右のフェンダーを逆に接着してしま・スために
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/16{/gallery}
そして、料理の方もクライマックス。
かき揚げにとろろごはん、味噌汁などで、ごちそうさま
お手伝いの○ちゃんも、ここでお仕事お終い。またねー
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/17{/gallery}
そして、最後の出し物は、先週の“ケッテンクラート”で完成させた1/35ケッテンクラート。
一週間乾燥させた後では、フィギュアの方は3色阀
ハのようにな・トいたが、一応、フィールドグレイに“似せて”塗・スつもりである
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/18{/gallery}
次回は、延d灸d・な・トいた「お買物ツアー」ということで、4/24(土)に出撃、鹵獲したものを引・ウげて、夕方からここで品評会の予定だ
(それまでに、ホビーショー出展作品を仕純Oないと・・・)
まずは、ブレンガン・キャリアー。
ドライブラシのエッジが効いている。
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/07{/gallery}
続いて、ジープ。
ジェリカンの固定ベルトは、エッチングを使・トいるとのこと。
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/08{/gallery}
ここで、今夜のメニュー第二弾。
ブリのかま焼きだ
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/09{/gallery}
そして、ライト教授の出し物は、まだまだ続く。
得意の三号戦車G型。
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/10{/gallery}
年が明けてからライト教授の本業が忙しくな・スりで、ようやく3月終わりにな・ト「やりましょうか?」ということにな・スが、あいにく3月最終週は、例の“ケッテンクラート”のイベント。
ということで、4月に入・トしま・スが、今日が今年始めの井戸端作戦会議
久しぶりの天ぷら屋さんに着くと、所沢方面鄀3んがビールで先発。
ライト教授は遅れているようだ。
4月とい・トもまだまだ寒いので、takatoraは焼酎のお湯割り(梅干し入り)でスタート。
春休みの影響か、席はほぼ満席で、マスターも女将さんも大忙し。
ということを見越して、今日は孫娘(?)の○○ちゃんaN手伝いに
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/01{/gallery}
最初のメニューは、 子持ち昆布。
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/02{/gallery}
しばrYすると、ライト教授登場。
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/03{/gallery}
さあ、今日の第一弾は所沢方面鄀3んから。
残念ながら、恒例の飛行機の完成品はないそうだが、代わりに出てきたのが、某筋から独自に入手他した、この台湾製のソリッドモデル。
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/04{/gallery}
続いて、ライト教授の番。
まずは、教授が密かに参隠オている碑ai?)プロジェクトの経過写真。
まだ公表されてないので、ここまでしか写せないのが残念。
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/05{/gallery}
こちらは、恒例の“怒濤の”物量作戦。
今回は、ウィリス・ジープ、ブレンガン(モーター?)・キャリアー、そして“アリ”
{gallery}mokei/2010/2010_04_03_hmm/06{/gallery}
当面のイベント参姥定です。
いよいよ審査発表だ。
各賞発表の前に、進軍(?)ラッパが鳴らされる。
受賞された参加者の一部は、次のとおり。
(ほかにも受賞者がいたのだが、撮り漏らしてしまった。)
こちらは、takatoraも含めて全員がもらった参加賞。
最後に、今回のお題目のケッテンクラートを囲んでの集合写真。
takatoraは、ちゃっかり高木あずささんのすぐ後ろのポジションをゲット)^o^(
? 静岡ツインメッセ発
会場を出るときは雨が降っていた。
1548 静岡ICから東名道へ
静岡ICに入るまでも混んでいたが、東名道に乗ってからもずっと渋滞続きだった(;_;)
2008 用賀ICから一般道へ
高速料金 1,750円
2100 自宅着
静岡から自宅まで、およそ5時間半。
帰りは、食事、仮眠をとることもなく、トイレに寄った以外はほぼ走り通しだったので、これまで静岡へ行った中では一番時間がかかったのではないだろうか。
これほどへろへろになったことも珍しい。
これなら、クロンボでパフェを食べてくればよかったなあ、などと思いながら、この二日間で完成品をものにした充実感に浸りながら、ゆっくりお湯に身を沈めたのだった・・・(⌒ー⌒)
展示された作品を、一つ一つ見てみる。
お題はケッテンクラートであるが、スケールは1/72、1/48、1/35、1/16とさまざま。
塗装方法も、筆塗りのみのもの、エアブラシを使ったもの。
フィギュア、ベースがあるもの、ないもの。
車輛、フィギュアともに改造ありのもの、ないもの。
と、細かく見れば条件は一致していない。
これを点数化して順位をつけることについてはいろいろ意見があるだろうが、takatoraとしては、この二日間でもって何とか塗装を終えて“完成”までこぎ着けたということが、非常に有意義なのだ(^_^)
とくに、フィギュアの塗装までいったというのは(塗装途中までというのは、何回か経験があるが)、実は生まれて初めての経験のような気がする。
これだけでも、今回、参加した意義があるというものだ>^_^<
多くの在庫を抱え、なかなか完成までこぎ着けないモデラー諸氏におかれては、「自分は下手だから」などと恥ずかしがって内にこもるのではなく、「自分は世の中で一番下手なのだ」との確信(開き直り?)のもと、他の多くの自分より上手なモデラーの作り方を目の前で実演してもらえる機会と捉えて、こうした《製作&展示会》に積極的に参加されることをお薦めしたい(^_^)
これこそ、模型の新しい楽しみ方だと言えよう)^o^(
先ほど豚汁をいただいたフィールドキッチンの写真を撮りに行く。
災害現場でも活躍しているのだという。
このキットも、どこかのメーカーがキット化してくれれば、「見ながら、食べながら、作ろう、フィールドキッチン」が実現すると思うのだが(^_^)
席に戻って、フィギュア塗装の最後の追い込みだ>^_^<
ベルト類をレッドブラウンで、ブーツをフラットブラックで、その他装備品も塗り分ける。
そろそろ終わりかなあと思いかけていたとき、問題発生!
当初、歩兵の左腕の弾薬箱を、ケッテンクラートのフェンダーに接着して“寄り掛かかっている”場面にしようと考えていたが、なかなか接着剤が固定しない。
それに左足がキャタピラに接触してしまって、ボーズ的に不自然だ。
そこで接着剤による固定をあきらめ、弾薬箱の下に1㎜真鍮線を差し込み、ケッテンクラートのフェンダーに孔を開け、これを連結することにして、これで本当の完成だ(^o^)
タミヤのコマツ・ブルドーザーだ。
これを契機に、ほかの建設機械もキット化されることを強く希望したい)^o^(
今回は1/48だが、いずれ1/35スケールが出たときは、二個買い、三個買いしたいキットだ。