ホッカイダー2005 その1

初日 はれ

 ? 起床
いよいよ、今日からホッカイダー。

☆ リコー Caplio GX
 

1050 自宅発
暑い
☆ 距離計   ?

☆ バッテリー   ?
 

1100 給油

@136円×10.9ℓ/189.1㎞/37,761㎞= ? 円、17.3㎞/ℓ

1120 大泉ICから外環道へ

 ?   三郷JCTから常磐道へ

1200 守谷SA着
おにぎり 130円

1300 水戸ICから一般道へ

墓参り
花 370円×3=1,110円

1400 水戸ICから常磐道へ

1430 中郷SA着
給油
@137円×12.1ℓ/187.0㎞/ ? ㎞=1,658円、15.4㎞/ℓ

パン、ジュース 566円

1500 中郷SA発

1530 雷雨のため、カッパを着る。

 ?  郡山JCTから東北道へ

雷雨がおさまってきた。

1615 安達太良SA着
アイスクリーム 260円

1645 安達太良SA発

1810 仙台港北IC

 ?  仙台港手前のローソン
カップラーメン+おにぎり 1,128円

1845 フェリー乗り場着
☆ 距離計   247.0㎞/38,195

 ?  乗船
つまみ 1,640円

2000 仙台港発
 

平成16年 やまびこ~ならここ~かじかツーリング 最終日

平成16年11月23日(火)

いよいよ、今回のツーリング&キャンプも最終日。
今日はまっすぐ帰るだけということで、何となくのんびりしてしまった。
写真は、朝食を終え、テントをたたみ始めたところ。

2004_11_20-23_narakoko 046

2004_11_20-23_narakoko 051

2004_11_20-23_narakoko 055

積み込みが終わったのが昼近く。
出発前にパチリ。

2004_11_20-23_narakoko 053

2004_11_20-23_narakoko 054

2004_11_20-23_narakoko 056

1145 かじかの湯
国道151号を北上し、飯田を目指す。

 ?  給油
@138円×7.8ℓ/134.0㎞/〇㎞=1,076円、17.2㎞/ℓ

 ?  飯田ICから中央道へ

 ?  駒ヶ岳SA
味噌ラーメン(みたけおどり) 700円

 ?  双葉SA

 ?  調布ICから一般道へ

1715 自宅着

☆ 距離計 113㎞/35,475㎞
☆ 今回の走行距離 34,784㎞ ⇒ 35,475㎞ = 691㎞
 

平成16年 やまびこ~ならここ~かじかツーリング 三日目

平成16年11月22日(月)

昨夜は冷えた。朝も寒い。露が多い。
テントから起き出すと、自分たちがどこでキャンプしているかが判った。
なんと、町営の野球場に隣接しているのだ。
そちらの方では、地元の年寄りたちがゲートボールに興じていた。

2004_11_20-23_narakoko 026

2004_11_20-23_narakoko 028

2004_11_20-23_narakoko 029

2004_11_20-23_narakoko 030

バイクにキャンプ道具を積み込んで、出発前にバチリ。

2004_11_20-23_narakoko 032

2004_11_20-23_narakoko 033

2004_11_20-23_narakoko 034

1030 ならここ発
今日は、これから飯田のかじかの湯を目指す。

1120 給油
@132.5円×13.2ℓ/221.0㎞/35,340㎞=1,747円、16.7㎞/ℓ

 ?  天竜市

1200 道の駅「花桃の里」
山菜そば 700円

国道473号

 ?  佐久間

国道152号(秋葉街道)
車がめっきり減る。寒くなる。

きれいな川のほとりでパチリ。
おっと、水やさん、何をしているの( ̄ー ̄)

2004_11_20-23_narakoko 041

2004_11_20-23_narakoko 043

 ?  水窪

さあ、これから、その昔、武田信玄が甲斐から浜松の徳川家康を攻め入ったときに越えたという兵越峠を目指す。
その昔、舗装はされたようだが、相当古い街道のようで、ところどころボコボコの穴が空いている。慎重に進まなくてはならない。

 ?  兵越峠
 ?  南信濃から国道418号へ
 ?  天竜村
 ?  阿南高

 ?  阿南町から国道151号へ


 ?  食材買い出し
2,233円

1630 かじかの湯
キャンプ代 1,050円
炭の代金 310円
風呂代 400円

ここでは、ほかにもキャンプ客がいた。
温泉に浸かり、キャンプサイトでまったりとした時間を過ごす。

平成16年 やまびこ~ならここ~かじかツーリング 二日目

平成16年11月21日(日) 晴れ 暖かい

明け方は冷えていた。
朝食はやまびこ荘が用意した和食。
バイクに荷物を積み込んだ後、今回の参加メンバーで集合写真。

 2004_11_20-23_narakoko 018

2004_11_20-23_narakoko 020

こちらは、しょうちゃんの黒のローライダー。
手入れが行き届いている。

2004_11_20-23_narakoko 021

2004_11_20-23_narakoko 022

0900 やまびこ荘発

 ?  西伊豆
給油
@138円×12.6ℓ/196.0㎞/〇㎞=1,741円、15.6㎞/ℓ

 ?  土肥
しょうちゃんたちは国道136号から帰途へ。
管理人と水やさんは、そのまま北上し戸田を目指す。
我々は明日の月曜日に有給を取って、四連休としてあるのだ(^_^)

1045 戸田あたり(?)
富士山の見える休憩所でカメラをパチリ。

2004_11_20-23_narakoko 023

2004_11_20-23_narakoko 024

2004_11_20-23_narakoko 025

 ?  伊豆中央道
200円

 ?  沼津IC

1230 日本平PA着
焼き魚ほか 870円
1310 日本平PA発

 ?  焼津ICから国道1号線へ
1,600円

 ?  藤枝バイパス
400円

 ?  掛川バイパス
200円

 ?  大地ICから一般道へ
本当は西郷ICで降りるはずが、いつの間にか通り過ぎてしまい、大池ICまで行ってしまった。
おかげで、大きなスーパーで食材が買えたものの、すごく細い山道に潜り込んでしまい、ならここまで大変な思いだった。


あちこち道路を改修しており、道に迷いながら、ならここの里(居尻キャンプ場)に着いたときは日も暮れていた。
キャンプ代と炭の代金を支払う(高かったー)。
温泉の終わりの時間が早いということで、取り急ぎバイクをキャンプサイトに置いて、まずひとッ風呂浴びる。
我々の他にはキャンパーもおらず、真っ暗な中をサイトに戻り、テントを設営し、焚火台など食事の準備をする。

ここは、四方を山々に囲まれ、非常に静かなロケーションだ。
空を見ると、星々が輝いていた。

キャンプ代 1,500円
炭 1,050円×2=2,100円
風呂 400円

☆ 距離計 35,320㎞

平成16年 やまびこ~ならここ~かじかツーリング 初日

平成16年11月20日(土) 晴れ 暖かい

今日は、しょうちゃんのやまびこツアーに参加だ。
西伊豆にあるやまびこ荘に直行すると早く着いてしまうので、管理人が静岡のクロンボを案内することに。
ここは、毎年の静岡ホビーショーの際に必ず通っているドリア&パフェが美味い店なのだ>^_^<

0500 起床
積み込み

0650 自宅発

☆ 距離計 34,784㎞

 ?  給油
@128円×9.5ℓ/165.0㎞/〇㎞=1,215円、17.1㎞/ℓ

0800 用賀ICから東名道へ

 ?  富士川SAで給油
@131円×9.1ℓ/145.0㎞/〇㎞=1,195円、15.9㎞/ℓ

1130 沼津ICから沼津市内へ
3,300円

1130 クロンボ着
ここに来たら、定食のほかに必ずパフェを頼むこととなっている。
ということで、パフェが乱立する(@_@)
管理人が頼んだのは、めんたいチャーハンといちごババロア(合計1,150円)。

2004_11_20-23_narakoko 004

2004_11_20-23_narakoko 003

2004_11_20-23_narakoko 002

2004_11_20-23_narakoko 001

お腹もパンパンになったところで、東名道を伊豆方面へ戻り、伊豆半島を南下、やまびこ荘を目指す。

 ?  静岡ICから東名道へ

 ?  輀テICから国道136号へ
1,350円

 ?  土肥

 ?  西伊豆

1600 海岸べりへ

1630 日没
海岸べりで、日没の写真を写し、食材の買い出し。

2004_11_20-23_narakoko 006

2004_11_20-23_narakoko 009

2004_11_20-23_narakoko 010

2004_11_20-23_narakoko 011

2004_11_20-23_narakoko 012

2004_11_20-23_narakoko 013

2004_11_20-23_narakoko 016

  ?  やまびこ荘着
宿泊費 5,000円
食材費 2,000円

☆ 距離計 35,120㎞

夕飯は、屋根付きカマドでバーベキューと決まっている。
ひとしきり食したあとは、やまびこ荘内の温泉に浸かり、部屋で宴会を催す。

【参加者】
しょうちゃん、カツヤマさん、うらさん、サンデンさん、水やさん、LANさん、カールさん+ゆう君、?、?

平成16年 白馬~かじかの湯ツーリング その3

平成16年9月20日(月) くもりときどき晴れ

時間的余裕があれば、国道151号で飯田→ 国道153号で高遠→ 国道152号で諏訪→ の予定だったが、かじかの湯を出たのが遅くなってしまったため、結局、最初から中央道で帰ることにした。

こちらがキャンプ出口方向。

 テントを張ったのは、この場所。

 ワイグラ揃い踏み。

あみさんは別件のため早朝出発。
まあちゃんと管理人は9時半出発。

0930 かじかの湯発

1000 途中でガソリン給油
ハイオク@ ?円×14.3L/256.6㎞=1,936円、17.2㎞/L

1030 飯田ICから中央道へ

1100 小黒川PA

1230 八ヶ岳PA

1430 談合坂SA

1630 自宅着
給油・・・ハイオク@123円×15.6L/277.0㎞=1,873円、17.6㎞/L

平成16年 白馬~かじかの湯ツーリング その2

平成16年9月19日(日) 晴れのちくもり

 

今日も、ここ白馬はいい天気。

たかとらテントを畳む。

 たかとらテントから中ノ島を臨む。

 こちらは川の方向。

バイク置場の砂利の様子。

河原に下りてみた。

スキー場の山の方を臨む。

 雲行きがちょっと怪しい。

朝食を終え、まったりとくつろぐ。

まったりその2。

昨日、飲んだ空き缶が・・・。

駐車スペースはゆったり。

連泊組は、テントはそのまま。

白馬の山がきれいに見えてきた。

テントを畳み、荷物をバイクにくくり着けているところに、前日、別のキャンプに参加していたあみさん登場。

いろいろな装飾品が付いており、その道では有名なバイクなのだとか。

30分ほど他の参加者と挨拶を交わしてから、まあちゃんと管理人と3人で出発。 これから中央道飯田ICの下の方の「かじかの湯(ゆうゆ~らんど阿南)」を目指す。

途中、美麻村でざるそば(920円)を食し、豊科ICから中央道に乗る。

飯田ICで降りて、途中、スーパーで食材を買い込み、かじかの湯へ。
ここは、以前、しょうちゃんに連れてきてもらったところで、コテージが数棟、フリーのキャンプサイトが少々で、同じ敷地内に温泉「かじかの湯(ゆうゆ~らんど阿南)」があるのが便利。

キャンプサイトは予約なしなので、早めに入って場所を確保する必要があるのがちょっと難点だが。

さあ、どの辺へテントを張ろうかとうろうろしてたら、「あれーっ」という叫び声が。 声の方を見たら我が女性陣たちだった。

長身で足つきべったりのはずのまあちゃんがこけていた。
急いで起こすのを手伝ったが、足下のじゃりで滑ったようだ。

引き起こして、あれっと思ったのが、オイルが全然垂れていなかったこと。
管理人のバイクもまあちゃんと同じワイドグライドなのだが、こちらはこけると必ずオイルが垂れている。
まあ、ブリーザーホースから逆流する程度なので、即オイル不足になるような心配は要らないのだが。
まあちゃんのワイグラの方が年式が新しいので、どうやらこの辺のところも改良されているようだ。

このあと、テントを張ったが、周りはほとんど子連れのファミリーキャンパー。

温泉で汗を流した後、三人でダッチオーブン・焚火台を囲み、あみさんの怪談話にぶるぶる打ち震えながら、また、もう腹一杯で食えない状態なのに、せっかく買ったのだからと無理やり五平餅を口に詰め込まれながら(こちらの方が怪談より怖かった(^-^;)、まったりとした時間を過ごしたのだった。

平成16年 白馬~かじかの湯ツーリング その1

平成16年9月18日(土) 晴れ

0700 自宅発
    調布ICから中央道へ。
0845 談合坂SAで、まあちゃんと合流。
    八ヶ岳PAで休憩。
1200 豊科ICから国道147号へ。
    給油・・・ハイオク@132円×12.4L/222.7㎞=1,633円、18㎞/L

大町のセブン・イレブンで、takaさんと合流。
白馬駅近くのそば屋でそばを食べる。

キャンプ地到着。
やまざきさんが先に到着していた。
河原の土手をちょっと走ったところに東屋があり、雨が降ってもしのげるようだ。
東屋の手前が砂利になっていて、バイクを乗り入れるのにちょっと気を使う。
テントを張る場所は、天然の芝のごとくちょうどいい具合に草が生えていてふかふかな感じだ。

早速テントを張って、「おびなたの湯」へ。
500円。

手前がたかとらテント。

たかとらテントから川を臨む。

まあちゃんがテントを張っているところ。

テントのすぐそばを小川が流れる。

小川が川に流れ込むところ。
川が濁っているのは、温泉成分が流れ込んでいるとのこと。

川の土手の方からテント村(?)の方を見上げる。

シャッタースピードを落として流れを撮ってみた(^_^)

roadkingさん、水〇さん到着。
このとき初めてroadkingさんに会ったが、すでにroadkingからエレグラな人に変身していた。水〇さんは、この日は大型スクーターで来ていたが、話をしていたら、何と同じチャプターのローライダー乗りであることが判明した。

日が暮れる前から宴会が始まる。
スキレットで餃子を焼いて・・・。
ほかにダッチで何かを作ったのだろうが、覚えていない。

夜になって、すぷさん到着。
途中で雨に降られたらしく、Gパンがビジョビジョに濡れていた。

秋田バイブズミーティング その1

ハーレー雑誌「Vibes」主催の「バイブズミーティング」に参加してきた。

このミーティングは、毎年10月頃、場所を変えて開催されるもので、さながらキャンプ道具を満載したハーレー乗りの民族大移動の様相を呈している。

☆ リコー Caplio GX

0250 起床

0550 自宅発

 ?  大泉ICから外環道へ
高速代 400円

0630 川口ICから東北道へ

0830 上河内SA
給油 @111円×11.9ℓ/148.4㎞=1,387円

東北道のいずこかで、先を行くkitaさんグループと合流することになっているのだが、なかなか追いつけないようだ。

1030 安達太良SA
給油 @111円×9.7ℓ/110.5㎞=1,128円

このSAでも追いつけてないと思っていたら、ドドドドッと見慣れたバイク軍団がやってきた。
どうやら途中のパーキングで休んでいる間に追い抜いていたらしい。

kitaさんの後方に見えるのが、今回の参加者のmizoさん、クエスチョンSさん、がんたさん、アンサーとんさん、HIROSHIさん。

そして、
「バイブズはどうもねえー」
と言っていたちゅんさんも、急遽参加することに(^_^)

 ? 仙台宮城ICから下道へ
高速代 5,800円

kitaさんの先導で到着したのが、牛タンの「利久」。
ここで、仙台在住のスプリンガーソフテイル乗りのDDTさん(全日本プロレスの川田のファンということで、その得意技からハンドルネームをつけたという)と合流。

たかとらは、都内でたまに「根岸」の牛タン定食を食するが、「利久」の牛タンは分厚い。
kitaさんが絶賛するのも無理はないcheeky

さあ、満腹となったところで、帰宅組(kitaさん、がんたさん)と別れ、今夜のバイブズ会場の秋田の横手へと向かう。

1450 給油
@110円×10.3L/238.9㎞=1,190円

食材購入  ? 円

 ? 仙台宮城ICから東北道へ

 ? 横手ICから下道へ
高速代 3,450円

 

バイブズ会場に近づくと・・・

バイクがずらーっと並んでいる。

入口渋滞だ。
早く会場へ入らないと、キャンプサイトが確保できなくなる。

やがて、一般車の通行を妨げないようにとのことか、歩道上に誘導される。
むっ、これはいかん(・・?)
道路より一段高い歩道へ乗ってしまうと、いざというときに道路へ降りられなくなる。

案の定、皆、縦列で歩道上に上げられると、しばらくは進みそうにないので、エンジンを切った。
誰かが前方へ走って様子を見てくると、会場に入るには相当時間がかかりそうだとのこと。

このままでは後ろにもバイクが連なり、雪隠詰になって道路にも降りられなくなってしまう。
ということで、早めに決断して、バイブズ会場でのキャンプは断念することに決定。

何とか歩道から道路へ降りて、近くのキャンプ地を探すことにした。

ただ、mizoさんは、予め会場で会う予定の知り合いがいるとのことで、その知り合いと会ってからこちらの部隊に合流することなって、一旦ここで別れた。
(ところが、この時点ですでに相当のバイカーが一斉に携帯電話をかけようとして回線が使えなくなっており、次の朝までmizoさんと連絡が取れなくなってしまうのであった・・・。)

 

辺りはすでに真っ暗。
ガソリンスタンドで何か情報を得ることとする。

1900 給油
@112円×15.8L/198.0㎞=1,852円

予想どおり、耳寄りな情報をゲット。
近くに沼があり、そのほとりでよく地元民がキャンプするという。

気温も下がり、皆、「早く何かあったかいものを食いたい」状況だsurprise

言われた場所に向かうと、東屋が見えたが、先客がいた。
手分けして適当なキャンプサイトを探す。

たかとらが単独で走っているとき、事件は起きた・・・。

ちょっと通りから入ったところに良さそうな場所があった。
が、ここにも先客がいた。
仕方なくUターンしようと、いつもはバイクから降りてスイッチバックで方向を変えるのだが・・・。

ちょっと先が上り坂になってる。
あそこまでちょっと上って、跨がったまま下がりながら舵を切れば・・・。
おっとととっと、あれえーっsurprise

こんなときにコケルなんてcrying
ダッチオーブン搭載のキャンプ道具満載のたかとら号は、一人では起こせない。

「緊急事態発生! たかとら号の救援を頼む!」
ちゅんさんに救援要請の電話を入れる。

ところが、ちゅんさんたちのバイクの音が近くまでするのだがまた遠ざかってしまう。
こちらは通りから少し入った沼のほとり。
辺りは真っ暗で、こちらが発見できないのだ。

何度か行ったり来たり、電話で連絡を取り直し、やっとのことで発見、バイクを起こしてもらい、先に確保されたキャンプサイトへ向かう。

 

やっと飯が食えるぅーcheeky
と、バイクから荷物を下ろし、テントを張り、宴会開始だ!

2230 炭を起こしてダッチオーブンを温め、まずは肉を焼く。

とんだバイブズ「外」ミーティングとなってしまったが・・・。

バイブズ会場だったら相当うるさいはずの周りの騒音もなく・・・。

バイク談義に花を咲かせて・・・。

横手の夜は更けて行った・・・laugh