キヤノン7D、急浮上!

バッテリーを含めた総質量で比べると、キヤノンEOSキッスが軽くて扱いやすいようだ、という結論に達した。

 

店頭で現物確認。

 

コマンドボタンが右側に集中している。

これでは右手だけが疲れてしまう。

 

ニコンP6000のような左右均等にボタン配置されているモデルはないのか

 

いろいろ探し回・トみると、上級機種は左右配置とな・トいるようだ。

しかし、値段も高く、何よりtakatoraの小さな手にはボディが大きすぎて扱い・轤「。

 

一つ、ニコンのモデルに大きさ的にも手頃なものがあ・スが、機能手的に型後れの感じ。

そんな中、キヤノン7Dに惹きつけられた。

 

まだ出たばかりの新しいモデル。

ネット掲示板で物議を醸していnラ、性能的には問題ない。

 

重さは軽くはないが、ホールド感は悪くない。

大柄なモデルながら、グリップ部分がうまいことシェイプされていて、takatoraの手でaハゅ墲閭zールドできる。

 

ん? これは悪くないんじゃないか

両手で持・スときのバランス感がいい。

そして、カシャッ、カシャッというシャッター音。落ち着いた感じ。これぞ本格一眼レフという感じだ。

この音の前には、K-xのシャッター音も大きくて節操がない感じを受ける。

 

一眼レフを買うのならば一度はキヤノン製を、という思いもあ・ス。

 

・ョ、これに決めよう

GF1 花

EOS7Dと比較する意味で、GF1でも撮・トみた。

レンズは、パナソニック20ミリF1.7。

 

い・マいまで寄・スのがこのショット。

やはり、接写はマクロレンズにかなわない

 

 

 

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EOS7D 花

自宅近くでEOS7Dの試し撮り。

レンズは、タムロン60ミリマクロ。

 

まずは桜を狙・スが、この時期は葉・マも茶色く、ご覧のとおり。

空の青さはまずまずだ・スが。

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続いて、椿を接写。

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次は、日なた部分の花を。 

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こちらは蕾部分。 

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目を転じて、地面部分の草を。 

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ジョギング+縄跳dァ~平成21年11月23日(日)

今年最後の三連休の最終日。

昨日は寒くて一日中、家の中

 

今日はいくぶん寒さが緩んでいる。

今日こそ走ろうということで、外に飛d双した・・・。

 

うーむ、ここのところ走り出しても身体が重いままだ

身体が硬くな・トいるのか・・・。

 

てれんこ、てれんこ、いつもの公園までジョギング。

身体をほぐしながら周回コースを回り始める。

 

縄跳d・取り出したが、すぐ引・ゥか・トしまう。

今日は寒いのでウインドブレーカーを着込んできたのだが、そのズボンの裾のあたvb縄に引・ゥか・トしまうようだ。

ちょ・ニ長さが足りないのは判・トいたのだけどね

 

前跳dア後ろ跳dア前綾跳dア後ろ綾跳d・10回×2セットずつや・ト、そそくさと家へ戻・ス