ビーコム、到着!

無線機に遅れらキと、一日。

福岡の店なので多少時間はかかるな、と思・スが、それでも金曜の夜にポチッとして、日曜の夜には届いた。

 

昨日の無線機のことがあるので、注文品が全部そろ・トいるか、慎重に注文書と照会しながら、中身をあらためていく。

 

品物としては、昨日のような周辺機器はないので、箱は一つだけ。

表と裏。

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蓋を開ける。

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本体を一つ取り出す。

なかなか洗練されたデザインだ

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中蓋を取mリくと、スピーカーやら各種コードが入・トいる。

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・ョ・ョ、内容物は全部揃・トいる

 

が、早速、本体の一つを充電しようと手に取・トみたところ、本体の中からコトッ、コトッと音がする。

 

むむ・Aなんだ?

手に持・ト振・トみると、明らかに音がする。

 

もう一方の本体はどうか。

 

こちらは何の音cハない。

むー、これはどうやら本体内部のバッテリーか何かの大きな部品の“押さえ”が外れて、中で遊んでいるものと見える。

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うーむ、昨日に引き続いてのトラブル。

通信販売では避けられないトラブルだが、致命的なものではなく、きちんとリカバリー(業者の対応)できればたいした問題ではない、だろう 

 

待てよ、ひょ・ニして自分で直せるかも。

と思・ト本体を開けてみようとしたが、極小ドライバーが必要なようで、開けらキとができない。

やはり、返品か

 

次の日、ファミリーユサに電話したところ、製造元のサインハウスと連絡を取・トくれ、との返事。

しばrYすると、そのサインハウスから電話があり、初めて聞くケースなので、取り急ぎ品物を送・ト欲しい、とのこと。

 

次の日、ゆうパックにて郵送(サインハウスのホームぺージを見ると、修理時の送付方法は佐川急便指定とな・トいnラ、踀
ロにはどこの会社の宅配便でa曹「ようだ。踀ヘ、takatora宅の近くには佐川急便の取扱店がなくて困・トいたのだ)。

 

 

2、3日で品物が帰・トきた。

凄く早い

 

品物が到着すると、速攻で修理してこちらに送・トきたようだ。

 

修理伝票を見ると、予想どおり、中身の部品が外れていたので、それをきちんと据え付けたとのこと。

本体を手に取・ト振・トみたが、今度は音はしない

 

早速、充電して動作状況を確認する。

無線機、到着!

早い、早い。

ポチッとしたのは昨日の夜だ・スのに・・・。

 

伊豆の店なので、早いだろうとは思・トいたが、本当に24時間以内に着いてしま・ス

 

早速、箱を開けて、中身を取り出す。

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足りないものはないか、注文書と現物を照らし合わせる・・・。  

アンテナ、アンテナケーブル、接続コード、マイクロフォンジャック、ブルートゥース用基盤。

 

ブルートゥース用のオプション基盤が恐ろしく小さい。

あれ・A基盤が一つ足りない?

注文書には、きちんと2個と書いてあnラ。

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ひょ・ニして、親切にaEでに無線機の方に取り付けてくれたりして・・・。

無線機の方の箱を開けてみる。 

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これが無線機の本体(奥)と別体のフロントパネル(手前)。

思・トいた以上にコンパクトだ 

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取l|えず、一個だけ入・トいたブルートゥース用基盤を、フロントパネルの方に装着する。

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本体の方を開けてみたが、基盤は装着されてなか・ス・・・。

小さい部品なので、どこか隙間に入・トいないか、箱を引・ュり返して探してみたが、やはり一個足りない・・・。

 

多分、箱詰めするときに入れ忘れたのだろう。

 

仕方ないので、メールにて欠品の連絡をする・・・。

無線機、インカムを注文

さて、無線機がスタンダードのFTM-10S、インカムがビーコムと定ま・スが、次は周辺機器の絞り込みだ。

 

まず、FTM-10Sの方だが、アンテナはこれまで使・トいたものが短く感じていたので、この際、も・ニ長いのに替えらキとにする。

アンテナコードは、逆に長すぎて困・トいたので、この際も・ニ短いのに・・・。

 

ブルートゥースは必須なので、オプションの基盤を追陰B

さらに、ブルートゥースの基盤を追隠キるときは、フロントパネルに装着する“マイク端子”も併せて追隠オなければならないとの説明書きをネットで見つけたのだが、何のためだかはは・ォりと書いていない。

どうやら、ここらPTTスイッチのラインを取り出すようなのだが、本体に接続も可能なようだ。

本当に“マイク端子”が必須なのか?

 

後にな・ト、この部品だけ買うのも面倒だし、金額も1,000円程度なので、まあ不要にな・スらたな・スでいいさ、と割り切・ト、注文すらキととした。

 

ハンドル取り付けキットについては、タンクに磁石でとりつけるようにすれc」s要になるので、取l|えず買うのは保留。

 

とい・スところで、無線機関係の注文リストは以下のとおり。

 

FTM-10S

ブルートゥースの基盤(2個)

マイク端子

接続コード

アンテナ

アンテナコード

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合計

 

注文先は、いずちょ・ュらいいね・ニ

 

 

次に、インカムの方。

 

こちらは、大容量充電器、ミクスチャー、トランスミッターをどうしようかと思案したが、FTM-10Sとの接続状況によ・トは不要となる可能性もあるので、取l|えず今回は見送らキととした。

 

したが・ト、こちらの方の注文リストは以下のとおり。

 

ビーコム 

東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成22年6月 その3

次のメニューは、小アジの開き。

これは旨い 

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さあ、最後の出し物はtakatoraだが、まだ、所沢方面鄀3んに見せていなか・ス、前回に引き続いてのスタッグハウンド、ダックの職ェホビーショー出展作品の再登場だ。

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そして、今夜のメインメニューの天ぷらの登場。

ホタテの天ぷらが、でかくて食い応え十分 

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最近は、仕事上の付き合いが多いライト教授と所沢方面鄀3ん。

今日は何の打合せかな? 

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食事の最後は、ごはんと味噌汁。

おかずは、きんぴらごぼう、漬け物、明太子。 

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次回は7月末?

 

いや、その前に立川の知・トいる串焼き屋を紹解スい、というライト教授と所沢方面鄀3んの提案で、7/10(土)に臨時の例会を開くことに・・・。

東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成22年6月 その2

次なh閭jューは、イカのゲソ焼き。

これがとても塩ッ辛い

 

が、柔らかくて旨いので、酒がどんどん進む 

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最近、顔を会わせらキとが多い、常連のお姉さん。

所沢方面鄀3んの赤いヘリコプターがお気に入りなのだ 

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そして、これがその赤いヘリコプター、東京酬h庁仕様。

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ここで出てきたのが、お造り。

今日はイカをアップで撮・トみた 

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そして、これが所沢方面鄀3んの台湾ツアーの戦利品。

AFVクラブの台湾空軍仕様のヘリコプターのようだ。

 

箱はでかいが、1/48スケールで、レジンパーツも含まれていて、値段は毅ュほど蠀「という。 

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成22年6月 その1

今日は、 ライト教授と所沢方面鄀3んが珍しく仕事の打合せが長引いているため(正確には、仕事の延長の付き合いが長引いたためだ・スらしい)、takatora一人でスタート。

 

☆ ペンタックス K-7

  +ペンタックス D FA MACRO 50mm F2.8

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つき出しは、子持ち昆布。 

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遅れらキと十数分。

ライト教授、そして所沢方面鄀3んが到着。 

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さあ、お食事メニューは、いきなり鮎の塩焼きだ 

 

鮎が苦手な所沢方面鄀3んには、子持ちシシャモのスペシャルメニュー。

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そして、本日のトップバッターはライト教授。

 

AFVクラブの水陸両用兵員輸送車

ベトナム戦争時あたりの車両と思われnラ、車名は忘れてしま・ス 

 

形は凹凸の少ない箱型だが、車格的にはキング・タイガーに匹敵する大きさで、なかなかの迫力だ

 

車体上面に据え付けられた予備キャタピラの錆(最激Hら2枚目)に、ライト教授のドライブラシが冴え渡・トいる

 

最後の車輪、キャタピラアップの写真を見ると、キャタピラとフェンダーのクリアランスがほとんどないのが組み付け失敗に思えnラ、ライト教授によれば、踀ヤa}んな感じなのだという。

 

しかし、これではちょ・ニ泥が詰ま・スだけで、キャタピラが動かなくな・トしまうような気がするのだが・・・

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TPC:平成22年6月例会 その4

そして、最後に紹解驍フが、着々と製作を進めているK形さんの隼。 

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コクピット内も丁寧に塗u唐ッられている。

 

肉眼で見ると、コクピット内の様子も“見える”のだが、操縦席の幅が狭いためカメラのピント・露出がなかなか合わない。 

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ということで、かなり露出をマイナス補正した結果がこれ。

 

何とか計器板が見えるまでにな・スが、機体外部の色が“飛んで”しま・トいる 

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とい・ス感じで、最近、定番とな・ス「昆布茶/おかき付き」を注文して、模型談義が続いたのだ・ス・・・。 

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次回は、7/30(金)19時~21時。

TPC:平成22年6月例会 その3

そして、O友さんが持・トきたのが・・・。

 

前回のtakatoraに触発されての、スタッグハウンドとハンバー・スカウト・カー(両方と・ジン製)。

5、6年前(?)の職ェホビーショー出展作品とのこと。

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まずは、スカウト・カーから。

 

かなりの完成度の高さだ

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そして、スタッグハウンド。

 

こちらも非常に雰囲気が良い。

 

アキュリット・アーマーの製品だというので、この金型がブロンコに流れたかと予想していたが、微妙に形状が異な・トいるような感じを受けた。

 

ブロンコ、タミヤ/イタレリ製品との大きな違いは、ボディー両脇の燃料タンクと給油管の有無だ。

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TPC:平成22年6月例会 その2

こちらは、S水さんの作品。

左がハセガワタミヤ1/721/48のロシア・フィールドカー。

右がタミヤハセガワ1/351/48のジープMB。 

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MBのクローズアップ。 

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フィールドカーのクローズアップ。 

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こちらのファイルは、S水さんI川さん碑jの品。

 

中を開けると・・・。

 

“青焼き”が相当の窟ウを感じさせる。

 

なんと、T.P.C(トーキョー・プラモ・クレージー)が華々しく活動していた頃の会報をコピー保存しておいたものだとのこと。

 

I川さん、H見さんとい・ス面々の入会当時の自己紹介記事のほか、プラモデル全般・踀ヤに係る記事などが掲載されていた。

興味深い話としては、当時、I川さんたち学生モデラーに対して、〇口さんがすでに大人モデラーとして活躍していたこと。

一体、〇口さん・ト何歳なの?

(見た目と話の内容からすると、かなり若く見えnラ、踀
ロは〇〇歳です) 

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※ S水さんのご指摘により赤字部分修正(2010_07_05)

TPC:平成22年6月例会 その1

今日は、恒例のTPCの6月例会。

最近は、金曜日開喉ェ定例だ。

 

☆ ペンタックス K-7

  +ペンタックス D FA MACRO 50mm F2.8

  +ペンタックス DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5 ED[IF]

 

takatoraが19時過ぎにいつもの場所に着いたときは、I川さんとS水さんが先着していた。

 

そして、I川さんがまず取り出したのは・・・。

 

ブロンコのフィギュア。

しかも女性兵士のフィギュアだ

 

包装のポリ袋が光・ト見・轤「が、彫りは深そうだ。

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もう一点が、マスター・ボックスの同じく女性兵士。

こちらは、男子の水兵とオウム、そして小猿も入・トいる。

 

先月号のモデル・グラフィックスの次号予告に、「女子フィギュア」とあ・スのを見て、つい買・スのだという 

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そして、 S水さんが取り出したるは、タミヤのジープMBが出たときにホイール・ナッツで売Ezされたフィギュア2体セット。

 

原型は、しばrY顔を見ていないが、元ホイール・ナッツのK淀┻んだ(元気でや・トるかなあ

さらに、このイラストは、故O崎さんのものだとか

 

なかなかレアな品物だ

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そうそう、今日の参韻<塔oーは、次のとおり。 

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