24か月点検~車検 その10

今日は、車検の終わ・スtakatora号を受取りに行く日。

およそ一か月ぶりの巣、ハだ。

 

一昨日:8日(金)夕方

ディーラーから、車検が通・スとの連絡を受ける。

当初予定では、この日の夜に受取りに行くことにな・トいたが、残業で遅くなりそうだ・スので、この日の受取りはキャンセルし、土曜日か日曜日の雨の降らない日に受取りに行くことにした。

 

昨日:9日(土)

この日は朝から雨。

受取りはパス。

 

そして・・・

本日:10日(日)

朝、起きたときはまだ雨が降・トいたが、朝ごはんを終えてま・スりしているところに陽が射してきた。

窓を開けてみると、見る間に青空が広が・トきた。

・ョ、今日こそ受取りに行くぞっ

 

 

今日の予定としては・・・

 

takatora号を受け取・ト、その足でバッドランドに向かい、キックを取り付けてもらう。

ということで、早速、バッドランドに作業予約の電話を入れたが、「さすがに今日の今日では作業はできない。そa竄焉Aこのキックキット用のガスケットがドイツ本国から届くのが来週の木曜日なので、作業はそれ以降じゃないとできない」との答え。

 

ということで、今日のところは、takatora号を受け取・トおとなしく帰らキととした。

 

 

さて、支度をして、代車のスクーターに跨がる。

案の定、今日もバッテリーは純Iり気味で、セルは空回り。

一回、二回、・・・、とキックでエンジンをかけ、スタート。

 

ディーラーに着くと、takatora号が待・トいた。

真新しい純正マフラーが眩しい。

 

そして、あるべきところに・・・。

キックが州ヲて、先日持・トきていたピカピカのミッションカバーが取り付けられていた。

少し悲しい気がしたが、数日の辛抱だ

 

 

支払いを済ませ、ようやくエンジンをかけてみる。

ぶるるる・・・。

 

ボマーに比べると何とも弱々しい音だ。

まあ、でa}れで騒音で悩まされらキとはなくな・ス、ということで自分を納得させる。

問題はスタートダッシュがどれだけ弱ま・スかということだ。

 

アクセルをひね・トクラッチをつなぐ。

お・Aクラッチのつながりは意外といい

 

ぐぐ・ニアクセルを開けていく。

ボマーのときのようなモリモリ感はないが・・・。

 

すととととー、と軽い吹け純Iりだ。

重厚感こそなくな・スが、それほどトルクが細くな・ス感じはない。

明らかに下(低回転)のトルクは残・トいる。

 

この辺はFCRの踀ヘと言えるだろう

 

来週は、キック取り付けだ

 

24か月点検~車検 その8

昨日、押し入れの奥から出てきたミッションカバー。

ディーラーに届けなければならない。

 

仕事を終えると、急いで帰宅。

ミッションカバーを代車に積んで、いざ出発。

 

のはずが、キュルキュル、キュルキュル。

え・Aバッテリー純Iり?

しま・ス、この前、ディーラーから帰・ト来てから全然動かしてなか・ス

 

うーむ、でも待てよ。

ライトは点かないが、セルは回・トいる。

ホーンは鳴る。

 

そうだ、このスクーターにはキックが付いてたはず。

一回、二回、キックを蹴・トみnラ、かからない。

バイクのキックが問題にな・トいるときに、代車スクーターのキックがかからない。

よほどキックには祟られているのか

 

いや待てよ、このスクーターが駄目でも、今日はこの部品をディーラーに届けるだけ。

最悪、車で届ければよいではないか

 

そう考えると、心がだいぶ落ち着いてきた。

大きく深呼吸して、再d・ックにチャレンジ。

 

三回、四回、五回・・・。

グルルル・・・。

ホッ、かか・ス・・・

 

 

無事、ミッションカバーをディーラーに届けらキとができた。

24か月点検~車検 その7

またまた大激震が・・・

 

ディーラーから電話がかか・トきた。

 

「マフラーが届いて、取り付けようとしたのだが、キックのカバーのところに当た・ト取り付けできません。」

 

「キックキットを取り付けてもら・スバッドランドでは、純正マフラーは難なく取り付けできた、と当時、言・トいたけど・・・」

 

念のために、すぐにバッドランドに電話で確認したが、やはり純正マフラーは改造なしに取り付けできたとのこと。

 

しかし、現踀ノディーラーでキックをつけたままではマフラーが着けられないと言・トいる以上、何とか対処しなければならない。

 

結局、一旦キックを取り外し、マフラーを着け、車検後、バッドランドにバイクを持ち込んで、再度キックを取り付けてもらうこととした。

 

が、ここで今度は純正のミッションカバーが必要とな・ス。

マフラーと違・ト、この辺の部品は自宅にあるはずだが・・・。

 

帰宅後、玄関横の物入れ、押し入れなどを大捜索

汗だくだくになりながら、何とかミッションカバーを発見

 

tY・ス、tY・ス、この部品まで見つからなか・スら、またまた部品を注文すらクかなか・ス・・・。

当面のスケジュール

突然のパソコンの入れ替えもようやく終わり、や・ニこれから更新作業が再開できそうです(^-^;

この一か月間に渡る奮闘振りは、徐々にアップしていく予定です(^_^)

 

10/29(金) TPC10月例会

10/30(土) 東村山井戸端会議10月例会

 

24か月点検~車検 その6

ディーラーから電話がかかってきた。

「マフラーの価格は30万円ほど。ほかに細かいパーツで数万円ほどかかります。また、国内在庫は切れているので、アメリカ本国から取り寄せるのに2週間ほどかかる見込みです。」

ガガーン、2週間? 30万円?

またまた腰が痛くなってきた(>_<)

でも、この純正マフラーがなければ車検は通らないので、このまま進めてもらうしかない。

(もともとの純正マフラーは、実家に置いておいたのだが、邪魔だからという理由で捨てられてしまっていたのだ(;_;))

「お願いします。」

ジョギング+縄跳び

ホッカイダーから帰・ト、暑さを理由に全然走・トなか・スら、あれwIれよという間に腹周vbだぶついてきた

 

これではイカンということで、久しぶりに走りに出た。

 

とい・トも、陽が昇・トしま・ス昼間はとても暑くて走れない。

夕方、ようやく陽が陰・トきてから外に出た。

 

 

しばrY走・トなか・スので、やはり身体が重い。

 

てれんこ、てれんこ、あまり無理をしないペースでぐる・ニ廻・ト家路についた。

24か月点検~車検 その5

マフラーの検査不合格が確定した時点で、時計の針は14時45分を回・トいた・・・。

 

マフラー音量測定におよそ1時間半をかけて、挙げ句の果てに不合格。ユーザーとして一体どうすればいいのか、と検査官に詰め寄・スが、相手も「こういう結果が出てしま・ス以上、どうしようもない」と測定結果のプリントアウトしたものを示すばかり。

 

しかし、さすがに気の毒と思・スのか、最後に「グラウウールなど何か音量が下がるように詰め物をして16時までに持・トくれば、再検査は行う」とのこと。

 

ふと、ライコランドあたりで売・トいるインナーサイレンサーが頭をかすめたが、ボマーにぴ・スりはまるかどうかわからない。

取り急ぎディーラーに電話し、事の顛末を説明し、これからすぐに戻るので対応策を考えて欲しい旨を依頼し、車検場を出発。

 

1510 ディーラー着

毅「たことに、午前中はがらがらだ・ス店殿、客が結構来ている。

どのスタッフも客の対応でおおわらわの様子。何とタイミングが悪いことか

 

そんな中、や・ニY田工場長を捕まえて、何か方策はないかとすがりついたが、「グラスウールなどは熱ですぐ吹き飛んでしまう。インナーサイレンサーは、固定するのにはマフラーに孔を空けるなどの窺Hが必要で、この30分ほどではとてもできない。そa竄焜Cンナーサイレンサーに供するものなどないし・・・。」との答え。

O部長も寄・トきたが、同じ答え。

 

と、この時点で15時半近くにな・トいた・・・。

 

 

もはや、これまで・・・。

もう、だめだ・・・。

思わず天を仰いでいた

 

 

今日の車検合格の目は、これでなくな・ス。

次なる目標は、いかに車検を通すかということ。

 

サンダンスに持ち込んで、ボマーの音量を下げるように窺Hしてもらう方法はある(今年の4月にマフラーが割れて溶接してもら・スときに、そのような対応をしているという話は聞いていた)。

しかし、それで本当に車検が通るかは、結局、車検場に持ち込んでみないとわからない。

それに、今月は仕事が忙しく、さらなる有休が取れるかどうか難しい。

 

ここはボマーを諦めて、このディーラーに一切を任せるか・・・。

 

純正マフラーに付け替えて、ディーラーに代行車検を依頼すらキとにして、この日は代車のスクーターで家路に着いた。

 

それにしても、このあいだのパソコン作業&部屋の整理で痛めた腰を、今日のマフラー検査時のときの立・トいた姿勢が悪か・スせいか(というより、マフラー不合格の精神的ショックによるところが大きいと自己分析している)、またまた痛めてしま・ス。

 

さらに腰を悪くする出来事が続くとは、このときは思いcハていなか・スのだが・・・