体重測定
あんり 1.55㎏
きらら 3.60㎏
~Der Erbe des Universums~
体重測定
あんり 1.55㎏
きらら 3.60㎏
《朝》
昨夜の餌はほぼ完食。
朝食は、ドライ30g×2皿。
《夜》
朝食は、合わせて20gほど残し。
夜食は、お湯かけふやかしドライ20g。
今日もあんりのウン〇はなし。
昨日もしていなし、そろそろ出てもいいはず。
また、どこか他の場所でしていないか、部屋中をくんくん臭いを嗅ぎながらウン〇探し
いくら探しても見つからない。
仕方ないので、トイレ付近をうろちょろしているのを何度か捕まえて、強引にトイレに押し込む(^_^;
3回目に押し込んだときに、中で動きが止まった!?
おっ、これはひょっとして・・・。
入口から頭を出してきたときに拾い上げたときに、トイレの中が垣間見えた。
あったーっ!!
ネコ草も混じった、硬い立派な(?)ウン〇だー(^o^)
おっと、これで喜んではいけない。
恒例の(^_^;)“ウン〇チェーック!!”。
脚、足の裏、お尻周りをチェックしたが、ウン〇は見当たらない。
よしよし、脚も汚さず100点満点のウン〇だー。
頭をなでなでして解き放す。
と、あんりに気を取られていたが、きららの方もちょうどトイレから出てきたところで、こちらも覗き込んだら、立派な(?)ウン〇がしてあった。
ダブルウン〇たっせーいっ!
ここのところ、ウン〇に振り回されているが、これほど快食・快便が嬉しいことはないのだ
と、ここまではよかったのだが、このあとちょっと気になることが・・・。
たかとらが夕食の準備をしていると、なにやらキュイーン、キュイーンと蚊の鳴くような小さな鳴き声が・・・。
あっ、あれはあんりの鳴き声だ。
急いで部屋の中を見回すと、猫タワーの下の壁際にきららがうずくまり、その下であんりが喘いでいる。
あんりが鳴き声を発するのは、きららから逃れようがなくなったときで、これはやばそうだということで、急ぎきららをあんりから引き剥がし、お尻ペンペンしてしかりつけた。
普段取っ組み合っているときは、いかにあんりが劣勢でも、敢えて介入しないようにしているのだが、何かモノとモノの間に挟まった状態できららに押し込められると、さすがに体力差から脱出できないことがたまにある。
今回のように、たかとらが在宅のときであれば、SOSの鳴き声を聞きつけてたかとらが救出できるが、たかとらが留守のときにこうした事故が起きると考えると・・・。ちょっと心配だ。
あんりには早く大きくなってもらって、きららに負けないようになってもらいたいものだ
《夜》
たかとらが帰宅するや否や、きららがトイレに駆け込み → ウン〇(ちょっと少なめ)。
あんりもほぼ同時にトイレに入っていったので、“おっ、これはダブル(?)ウン〇か!”と期待したが、オシッコだけだった。
それからしばらくして、トイレ斜め後ろの方をうろちょろし始めて・・・。
壁際に腰を下ろして動きが止まった○○○
あっ、と思いきやすっ飛んで行って、がっとあんりを抱き上げた。
ふぅー、危なくまたオシッコ・ウン〇をされるとこだった。
それからあんりの腰回り・腹周りをマッサージして、“早くウン〇がでますように”と念じてトイレの中に押し入れた。
が、すぐに出てきてしまった。
むー、なかなかトイレでウン〇してくれないなあ。
餌は、2皿にそれぞれ30gほど(遇わせて60gほど)出していたが、20gほど残っていたか。
あんりをケージから解放しているときは、それぞれ皿は分けているが、中身は同じ(ロイヤルカナンの、ベビーキャットとキトンを半分ずつ)にしている。
最初の頃は、ケージ内の低い台座(あんりに食べやすい高さ)にあんり用にベビーキャット(~3ヶ月齢)を、ケージの外の高い台座(きららに食べやすい高さ)にきらら用にキトン(4ヶ月齢~)を配膳していたのだが、きららが食べているのをあんりが割り込んで横取りして食べてしまうので、常にベビーキャットの方が残ってしまっていた。
そこで、それ以後は、どちらの皿の中身も同じにして、現在では、ケージの外の高い台座に2皿を並べて2匹仲良く食べられるようにしている。
それでもあんりは、きららが食べている顔の下に首を突っ込んで横取りするのをやめようとはしない(^_^;
《朝》
きらら・・・完食。
あんり・・・あまり減ってない。
が、朗報が・・・。
トイレに、3日ぶりのウン〇発見!
量は少ないが、しっかりとした(?)硬めのウン〇だ(^_^)
これでしばらくは部屋の中でウン〇することはないだろうと判断し、ケージから解放。
あんりは喜び勇んで部屋中を駆け巡るが、すぐにきららに
《夜》
体重
あんり 1.40㎏
きらら 3.60㎏
《朝》
あんり・・・あまり食べてない。
きらら・・・完食。
《夜》
あんり・・・あまり食べてない。⇒ ドライ10g+ウェット10g
今日もあんりのウン〇がなかった。
金曜日の夜以来、まる3日出てない。
ラクサトーンを舐めさせ、便秘解消の腹・腰のマッサージを施すが効き目はないようだ。
明日の朝まで出ないと、結構深刻だ。
きらら・・・完食。⇒ ドライ20g+ウェット20g
きららの方はしっかり食べて問題ないが、床に伏せの状態からケージの中のあんり目掛けて一直線に突進するなど、すごい動きを見せる。腹の中の虫がいなくなってすっきりしたからか、止まるときにドーンと体当たりをかませるようで、ちょっと心配してしまうほどだ(^_^;)
あんりの様子が、ちょっと心配だ。
うずくまる姿勢のまま、じっと動かない。
今日は、一日ケージの外に出して(ただし、部屋の中にオシッコ・ウン〇をしないように気をつけて見ていたが)、運動させようとしたが、あまり動かずにじっとうずくまったままが多かった。
どこか具合が悪いのだろうか。
ときどき思い出したように餌を食べ、部屋の中をうろついたりもしたので、大丈夫なような気もするが・・・。
夜、たかとらが寝るときには、ウン〇防止のためにケージの中にあんりとトイレを移した・・・。
ここのところ恒例となった動物病院通い。
2匹のニャンずの昨晩のウン〇を検便してもらったところ・・・、
「2匹ともに寄生虫は見当たりませんでした。」との結果。
ホッとした。
念のために、もう一週間分の飲み薬を処方してもらう。
《体重》
あんり 1.32㎏
きらら 3.54㎏
《夜》
餌は2割ほど残し。
あんりはウン〇なし。
しばらくすると、トイレの砂をかき始めたので期待したが、オシッコのみ。
だめかあ、と諦めていると、壁際に行ってうずくまる。
あっ、と思ったときは遅かった。
慌てて床から引き剥がしたが、しっかりウン〇をされた後だった(;_;)
ティシュで拭き取り消臭スプレーをかけて猫寄らずスプレーをかけて・・・。
ウン〇の一部は明日の検便用にと・・・。
両脚に少しウン〇を着けていたので、すかさず風呂場へ連れてって、脚を洗う。
きららの方は、まもなく無事にいつもどおりにトイレの中で・・・。
こちらも明日の検便用に・・・。
《朝》
餌の食べ具合・・・
あんりは、ほぼ完食。
きららは、少し残し。
トイレ・・・
きららは、昨夜していたので、今朝はなし。
あんりは、たかとらがちょうど布団から出ようとするときにウン〇を出した(^_^)
念のために、手足の“ウン〇チェーッ、クッ”すると、左脚に少しウン〇発見!
急いであんりを小脇に抱えて風呂場へ直行。風呂の残り湯で脚を洗って一件落着(^_^;)
二日続けてトイレ内でウン〇できたので、もう習慣化したとみてもよさそうだが、毎度毎度、脚にウン〇を着けるようでは、まだ安心して全面解放とはならないか?
まあ、次は明日の朝まではウン〇しないだろうから、取り敢えずこのままケージの外に出しておこう
《朝》
あんりもきららも、ウン〇なし。
可哀相だけど、まだトイレの習慣が身に付いたか疑問なため、あんりはケージへ。
《夜》
あんりは、ウン〇なし。
きららは、ウン〇あり。
あんりをケージから解放。
部屋中を飛び跳ね回る。
夜もそのまま、解放状態で就寝。
きらら 3.60㎏
きららは、ここのところ朝40g、夜40g、合わせて80gはコンスタントに食べている
あんり 1.35㎏
あんりも食欲旺盛で、朝20g、夜20g、合わせて40gはコンスタントに食べている