今回参加の面々。
残念ながらアニキの写真はなし。
今回はかなり気温が低かったが、富山軍団差し入れの大量のよく燃える薪のおかげで、心地よく暖を取ることができた。感謝、感謝(m_m)
最後に、晴れた白馬の星空を・・・。
~Der Erbe des Universums~
やがて、バイク乗りであることを忘れてしまった(?)takaさんも高速バスにて到着。
ロドスタ品評会が始まった・・・。
この年代のボディのこの形状、当時のマツダ或いは傘下企業の板金技術は凄い!
今では、この形状は出せないだろう。
ここをこうやってこうすると・・・。
こっちのヘッドライトはこういう形で、そっちのは・・・。
ヘッドライトを上げるときはこうやって、下げるときは・・・。
シートは・・・。
ロドスタ、俺も一台欲しいな・・・。
そうこうしているうちに、陽も暮れ始めて・・・
買い出しに行かねば・・・。
普通、車で買い出しと言えば、余裕で食材が積めるはずなのだが・・・。
ロドスタの場合は、ほらこのとおり、積載能力についてはハーレーたかとら号の方が多いのではないかというくらい“積めない”のである(^_^;
写真↓は、山さん号のトランクに荷物が収まりきれないときの「正しい荷物の載せ方~ガムテープを貼る編~」である(^。^;)
このあと、takaさんと倉下の湯で一風呂浴びて、戻ってみると・・・
アニキは、富山軍団の人たちと、すでに帰宅の途に。
すでに夜の部が始まっていた!
すでに残りものとなっていた餃子。
こちら、グンマケンさんお手製のレバーベースの練り物をパンに塗って・・・。
鶏と白菜のスープ。
今日のワインはこれ。
隣のキャンパーがすぐそばの川で釣ったという岩魚。
差入れ感謝。ごちそうさまでした(m_m)
ふたたび鶏のスープ。
ミニトマトを入れて・・・。
今回大活躍だった狼金さんのiPhone用スピーカー。
見た目からは想像できないほど音がクリアーだった(^_^)
今日~明日は、GW恒例の白馬キャンプだ。
0450 起床
結構明るい。
寝袋、テント、焚火台など、荷造りは昨夜まででほぼ完了。
あとは、電池を充電していたヘッドライト、懐中電灯などを積み込み、バイクの方は準備完了。
このあいだ、電熱服を着込みながら作業をしていたところ、結構暑くなってきたので、電熱服は要らないだろうと判断し、これを脱ぐことに。
上は長袖シャツに夏用革ジャン。夏用グローブ。
下はGパンにオーバーパンツ。夏用ブーツ。
0620 自宅発
走り出すと、空気が冷たく感じる。
グローブが薄すぎるようだ。
下半身のオーバーパンツは暖かくてちょうど良い。
上半身の夏用革ジャンは、涼しい感じはするが、もう少し陽射しが出てくれば大丈夫だろう。
が、襟元から風が入ってくるので、どこかでネックウォーマーを着けねば・・・。
蓮田SA
グローブを少し厚地のものに替え、ネックウォーマーを着ける。
だいぶ暖かくなった。
〇〇SA
グローブをスキー用に替え、セーターを着込む。
これで寒さ対策は万全となった。
岩舟JCTから北関東道へ
0850 波志江PA
高崎JCTから関越道へ
藤岡JCTから上信越道へ
横川SA
給油
更埴ICから一般道へ
長野市内は非常に暖かい。
コンビニ
さすがに腹が減ってきたので、蕎麦を食べる前に何か軽く食べることにして、選んだのは・・・
ドロリッチ・・・飲むヨーグルトに生クリームを加えたもののようで、「濃い」飲むヨーグルトのようだった(^o^)
おやき村着
駐車スペースは満杯。
駐車するまで5分ほど待たされたのは初めて。
セーター、オーバーパンツを脱ぐ。
漬け物だとか何だとかの出店が出ていた。
この出店の左手の東屋に初めて身を乗り出すと・・・
あら、結構な眺めだったのねー(^-^;
かなり険しい道をここまでの高さ登ってきたのが判る。
店内も大混雑。
15分ほど待たされただろうか。
やっと食べられたのは「のびる」1個。
忙しくて茶碗を洗う人手もいないということで、お茶も味噌汁もなしだった(;_;)
おやき村発
白馬まではもう少しなので、セーター、オーバーパンツなしで行くことにする。
グローブは最初の薄手のものをはめる。
白馬手前で一服。
久しぶりに魚眼レンズで・・・。
1410 白馬着
距離計 109.8㎞/72,881㎞
他のキャンパー達も来ているようで、車も何台か停まっている。
その中にがくさんの車を発見。
ブルーシートの囲いの中を覗いて声をかける。
がくさんと一緒に振り向いたのは、アニキだった(^_^;)
水中歩行 1,000m
風呂
水中歩行 500m
風呂
あんりの2回目の抜糸の日。
朝方、あんりがウン〇をした。
おっ、出血の確認、確認!
一昨日時点ではきららのものかあんりのものか判断できなかったが、あんりのウン〇を確認してみると・・・。
一昨日のものと比べるとぐっと量は少ないが、はっきり血が確認できた。
やはりあんりだったか。
出血ウン〇をラップで包んであんりを連れて、いざ動物病院へ。
抜糸の方はもう大丈夫とで、すぐに完了。
そして出血ウン〇の方は・・・。
「ウン〇が硬めなので、腸のところで傷ついて出血したのかもしれない。こういうこともときどきあるので問題ないと思うが、念のために整腸剤を処方しておきましょう。」
ということで薬をもらって帰宅。
とにもかくにも、これで2ニャンの不妊手術が終わった。
これからは立派な大人の猫を目指して、いっぱい食べてもっともっと大きくなってもらおう(^o^)
今日の体重
きらら 4.40㎏
あんり 3.20㎏
水中歩行 1,000m
風呂
帰宅後、ニャンずのトイレを覗くと、ウン〇に血がついていた。
血が混じっているのではなく、全体に赤い絵の具が塗られたような感じだ。
まだ、排泄後数後のようだ。
きららのウン〇かあんりのウン〇か断定はできないが、何となくあんりのような気がした。
早速、あんりを捕まえてお尻を濡れティッシュで拭いて調べてみたが、血の跡はない。
しからばきららか?
同じようにきららの方を見てみたが、こっちにも血の跡は見られなかった。
ウン〇の外側に血がついていることから、内臓よりも肛門に近いところからの出血と思われるが、今度のあんりの抜糸のときに先生に相談してみよう。