今日のジョギング ~平成20年12月7日(日)

昨日、今日とグッと寒さが増してきた。
またまた腰、肩の動きが悪くな・トきたので、プールに行・ト身体をほぐしたいと思・スが、いかんせんここまで寒いと、どうしても出無精にな・トしまう。

ということで、縄跳d・腰に結わえて、近くの公園までジョギング。

最初は大股普痰ナ、徐々にジョギングへ。しかし、無理のないようにあくまでもテレンコスタイルだ。
本気で走り出すと、決ま・ト次の日に身体のあちこちが痛くなり、次のジョギングへ行く気が失せてしまうので、ほんのり汗をかく程度に抑えるのが鎗ヒなのだ

公園に入ると、大きく腕を回したり、横向き・後ろ向きに走・トみたりで身体全体を動かしていく。
どこかで縄跳d・する場所を探したが、適当な場所(地面)がない。舗装路でもできなくはないのだが、縄跳d━切れてしまうので、やはり土の地面でなくては・・・。

結局、適当な場所が見つからなか・スので、別な公園に行くことにした。

別な公園は、最初の公園より家に近いところにあり、夜、ささ・ニ走りたくな・スときに行く場所だ。こちらは土の地面なので、縄跳d・するには格好なのだ。

縄跳d・するのは何か月ぶりだろう。いや、ひょ・ニして今年は初めてではないだろうか。

まずは後ろ跳d┼ら。
管理人の場合、前跳d・り後ろ跳d・方が腕を回しやすく、蠀閧オて跳べるのだ。
続いて、後ろアヤ跳dィ管理人のも・ニも得意とする跳び方だ。これを20回ほど続ける。
そして、前跳dィさらに前アヤ跳dィ四十肩で左肩を痛めているせいか、回し方がぎごちなくなる。

調子が出てきたので二重跳d・してみる。
が、10回も続かないうちにつかえてしまう。後ろアヤ跳d・どはフォームも蠀閧オて、数十回は楽にいきそうだが、二重跳d・そうはいかない。対空時間を長く取るようにジャンプするのが結構つらい。こちらは10回を2回跳んだあたりで、ハァハァとな・トしま・ス。

とい・スところで、結構汗が出てきたので、帰りの途につく。
むー、ジョギング+縄跳d・、結構汗もをかくし、肩も回せてアキレス腱の強化にもな・ト、なかなかいいメニューだ

今後も、続けらキととしよう。
なるべく

 

TPC:平成20年12月例会

今日はTPCの12月例会。
いつもの会場に到着すると、目に飛d償んできたのが、S藤さんの1/6ジープMB。
でかい、でかい! 迫力満点だ。
ハンドルを切ると前輪が連動して動くなど、いろいろなギミックも満載だ。
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こちらはI川さんのエデュアルド1/48のヘルキャット。
バージョン違いの機体2機分が入・トいるという。
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組立説明図はカラー。インパネ部分もカラーのエッチングパーツが用意されており、コストパフォーマンスはかなり高そうだ。
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こちらは、S水さんの1/16フィギュア。ドラゴンのドイツ軍将校だ。

ハが凄いが、今回は青々としたひげそりあとに注目したい。
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バックに目を転じると、上腕部、背中上部に見られるフック状のものは、カモフラージュ用の小枝などを取り付けるものだという。
2枚めの写真は、上着の裾部分に注目。縫い目まで再現されている。
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次が、O友さんのタミヤ1/48のイタリアAB4シリーズのコンバージョンキット。
レジン製で、細かいところが金属パーツで置き換えられている。
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今日の主役は、これ。H野さんのDVDだ。今日は開戦記念日ということで、それにちなんだ作品を持ち込んでくれた。
「トラ・トラ・トラ」は、今日発売とされる、例の長門の踀ィ大模型のメイキングのおまけ、ではなく従来の作品。
今回、見たのは左側の「ハワイ・マレー沖海戦」。
哲Bの神様、円谷英二が哲Bを担当したとのことで、戦後の作品ではなく、国・Dュ揚のため戦時中に作られたという珍しい作品だ。
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画面に見入る今日の参丑メたち。今年の例会は今回が最後。来年、また会いましょう
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※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

今日のお買い物 ~平成20年12月2日(火)

先日の「全国模型ホビーショー」で展示されていた、タミヤのリニューアル版のカーロ・アルマートとセモベンテが発売されていたので、すかさずゲット!
旧版は、確か東村山井戸端会議でも披露してあ・スはずなので、早く作・ト新旧を销ラてみたいものだ
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その横を見ると、ミニ・アートの米軍バンタムとソ連スカウトカーがあ・ス。
ミニ・アートのキットは初めてだが、これも買うことにした。
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さらにその横には、マスターボックスのBMWサイドカーが・・・。
1/35なので、谀閧ネく小さい。1/12とかのある程度見栄えのするサイズなら即買いなのだが・・・。
ちょ・ニ躊躇したが、できが・{そうなので、これも併せて買うことにした。
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雪風3隻同時製作プロジェクト 【ハセガワ&タミヤ1/350】 その1

これから1/350スケール「雪風」の3隻同時製作プロジェクトを開始したいと思う。

なぜ3隻同時かって?
どれから先に作るか考えている隙に同時に作ってしまえば、結果的に早く作れるのではないだろうか、などという安易な考えからである(^_^;
もう一つの真面目な理由としては、同時に作ることによって、どの辺が違うのか新たな発見をしながら作れるからである。

これまでもパンサー、Ⅲ号戦車、Ⅳ号戦車などは、「ほぼ同時並行的」に作ってきたことはあったが、まったく同時に作るというのは初めてである。
今回の試みで早く作れることがわかれば、今後のたかとら流モデリングの主流となるかもしれない(^_^;)

ということで、初回の今日の題材は、

ハセガワ No.40063 1/350 「日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 昭和十五年竣工時」
ハセガワ No.40022 1/350 「日本海軍 甲型駆逐艦 雪風 天一号作戦」

である。

まずは外箱のチェック。
側面にはそれぞれ完成時の写真が載っている。

艦橋・マストの形状などが微妙に違っている。 大きな違いとしては、「天一号作戦」時の方が、後方の砲塔が一つ少ないところか。 兵装というのは、戦争が進むにつれて増強するものだと思っていたが、砲塔を減らしたというのは何か理由があるのだろうか。 と思いつつ、写真をよく見たら、主砲を減らした代わりに、機銃を何機か設置したようだ。 なるほど(^_^)

次の写真は、「竣工時」の方の箱裏。
完成時の写真がカラーで掲載されている。
なかなかデラックスな箱裏だ。
また、こちらのバージョンには、写真のような艦載機がオマケで付いている。
透明部品なので、果たしてここまで完成塗装できるかどうか。

続いて箱を開け、パーツを取り出してみる。

1/350スケールといっても、それほど微細なパーツがぎっしりというわけではない。
数量的には1/700スケールとさほど変わらないような印象だ。

 こちらの写真が、上で紹介した艦載機の透明パーツだ。

早速、艦底から作り始める。
考えてみれば、ウォーターラインではないフルハルモデルを作るのは、子供のときに風呂で遊ぶ用にモーターライズのを作って以来ではなかろうか。
もちろん1/350のビッグスケールは生まれて初めてだ。

左右を貼り合わせて、甲板を接着する。

続いて、艦橋・煙突などを組み立て、甲板に据えつける。

 

煙突・艦橋のアップがこれ。

煙突の排気管(?)孔、階段などが確認できるだろうか。 このあたりが1/350スケールならではの再現性だ。

といったところまでで、結構な時間がかかってしまった。 実は、甲板を貼り付けた後で、甲板裏側から穴を空けてないことに気づき、慌てて甲板を剥がして・・・、などという余計な作業をしてたからなのだが(要は、組立説明図を良く読んでいないということ(^_^;)

今日のところは、残念ながらタミヤの雪風までは手が回らなかった。
さすがに3隻同時というのは、なかなか難しいようだ(^-^;。

K-1 WORLD GP 2008 FINAL

ピーター・アーツvsバダ・ハリ
もう、アーツにはかつてのスピードはない。
ハリにいいようにやられてしま・ス。
 
エロール・ジマーマンスリナムvsエヴェルトン・テイシェイラ
期待していたテイシェイラだが、打たれ強さは感じるものの、攻撃の決定打に欠ける。
極真らしいがむしゃもzが欲しいところだ。

レミー・ボンヤスキーvsジェロム・レ・バンナ
バンナDつての勢いはない。
結果は肘を痛めてのドクター・ストップだ・スが、完全にケガを治してかつてのスピードが蘇なければ、もう勝てないだろう。

 バダ・ハリvsレミー・ボンヤスキー
レミーの蠀閧オた攻撃で、これでバダ・ハリをや・ツけてくれるかと期待されたが、ハリが不可解な反則行為で失格。
バダ・ハリこそK-1じゃなく、総合格闘技向けだと思うが

いよいよストローカー?

平成20年11月30日(日)

先日、伊東ツーリングに行・トから、もう3週間も経・トしま・ス。
この間の帰り際にガソリンが減・トきていたのでリザーブに変え、何とか家にまでは辿り着いたが、タンク内は底をついているはず。
このまま乗らないとガソリンが蒸発してしまい、バイクが動かなくな・トしまう。

ということで、だいぶ寒くな・トきたが、気合を入れてガソリンを入れに行くことにした

出光スーパーゼアス
@124円×15.60?/257.0㎞/52,414㎞=1,903円、16.5㎞/?

我がたかとら号のタンク容量は15?、リザーブが4?ちょ・ニ。まだ2~3?の余裕はあ・スことになる。
とい・ト晦ュ見ているとガス欠にな・トひどい目に遭うことになるので、早め早めの給油が肝心だ

さて、ガソリンタンクも満タンにな・スことで一蠀S。用意してきた電熱服にスイッチを入れるほど思・スよりは寒くなく、いつものバイク屋までひと2魔閧キらキとにした。

店に着くと、すでにクリスマス一色の飾り。いつものように温かいコーヒーをいただいた後、以前から構想していたストローカーキットについて、メカニックのK氏と相談。途中から店長も隠墲閨Aあーでもないこーでもないと話をした結果、やはりストローカーの導入は見送らキとにした。
フライホイールを重いものに変えようとすると、必然的にボアアップすらキとになり、圧縮比が高まらキとになる。そうなるとキックがかかりにくくなるのも必至で、それだけはどうしても避けたい。結局、キックを温存するにはエンジンをいじらキとはやめた方がいいという結論に達した。
パワーはもう十分なので、回転数を下げて何とか三拍子に近いものをと考えていたが、やはりキックとの両立を考えると、TC88では無理なようだ。

☆ バッテリー  12.91V ⇒ 12.58V
☆ 距離計    250.9㎞/52,408㎞ ⇒ 17.8㎞/52,432㎞

今回の走行距離  24㎞

今日のお買い物 ~平成20年11月20日(木)

この日、目に留ま・スのはこれ。
米軍のハーフトラックシリーズの75㎜対戦車砲搭載型。
いかにも装甲車とい・ス、が・オりした車両だ。
タミヤのMMシリーズにもなか・ス型なので、作るのが楽しみだ
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それと、前から目を付けていたタミヤの雪風(1/350)。
以前、TPCの例会でS水さんから、「奇跡的に戦争を生き延d┸船」という話を聞いて、俄然、興味を持つようにな・トいた。
1/700のウォーターラインとは違・ト、パーツが大きく作りやすいのでは? また、大きさ的にも置き場所にそれほど困らないのでは? と思・スこともある。
本音を言えば、長門、赤城はさすがに作れないので、雪風クラスなl。とかなるだろうというところなのだが
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と、タミヤの雪風を取ろうとして、ふと、そういえばハセガワの雪風も出ていたなあ、と思・ト近くを探したところ、あ・スあ・ス!
ん? ずいぶんと箱がでかいなあ。これ・ト1/350よりも・ニ大きなスケールなのか?
いや、同じ1/350だ。とすると、同じ「雪風」という名前でも、別の船なのか? と、両方の箱絵・説明を読み比べて見ると、や・マり同じ船だ。
そこでふたを開けて中を見てみると、要はハセガワの場合、相当余裕のある大きな箱を使・トおり、中身がすかすかの状態にな・トいる。なあーんだ、dВュりさせるわい 
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さらに、もう一つ雪風の箱が目に入・ス。
え・A箱絵違い? いや、品名が違うみたいだ。
よく見ると、先ほどのが昭和15年の竣工時バージョン、今度のが昭和20年の大和が沈没した天一号作戦時バージョンとな・トいる。
ちなみに、タミヤのものは、天一号作戦時バージョン。
んー、どれにしようか。しばし悩んだ結果、3つとも買・トしまえということにな・ス
ちょうどいい機会だから(何がよいのかわからないが)、三つのキットを「同時销
sして作る」ことをしてみようと思いついた。
ということで、いつから始まるかわからないが、いずれ、この1/350スケール「雪風」同時销
s製作プロジェクトがスタートするだろう
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インペリウム=アルファからの脱出 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 353】

Nr 705 【インペリウム=アルファからの脱出】 ウィリアム・フォルツ

表紙を見て、何と不格好な・・・。
と思・ト読んでみると、何のことはない、胸に砲身を備えた人間の見かけを持・スロボットだ・ス。
確かに、胸から光線銃の砲身が突き出た、いかに・ボットと判る形のロボットはこれまでも出てきていたが、人間の装いでというのはありそうでなか・スもので、dВュりしてしま・ス。

とい・トも、こうした設猪b本編に何か関係しているのかと言えば何も関係していないのが、いかに・ーダン・シリーズらしい。

そうした関係のない設定は置いとくとして・・・。
このエピソードは、前巻の非アフィリカーのロボットの活躍を受けて、さらに別の(これが上述の人間型ロボットのことなのだが)非アフィリカーのロボットが活躍する話だ。

このロボットが、何とレジナルド・ブルのボディガードで、彼のちょ・ニした細工によりブルがアフィカーから非アフィリカーに戻るところがミソ。しかし、そa竄焜uルの細胞活性装置が故障してたから、免疫機能が働かず非アフィリカーにな・トしま・スという設定は、ちょ・ニ無理があるんじゃないのー、とい・スところ。

何しろ、細胞活性装置というのは、超知性対「それ」が渡したものであり、のちのちの説明によれば、深淵の騎士の先駆者種族たるポルライト人の超技術の産物なのである。そうした超技術の産物が原因不明で故障するというのもねえ・・・

というようなことが頭をよぎるのも束の間、本来の自分を取り戻したブリーが、モニターを通じてしダントンに呼d┼けるシーンはなかなかのもの

Nr 706 【太陽の使者】 H・G・フランシス

アフィリー・サイクルに入・ト、アトラン初登場のエピソードだ。
舞台は、銀河系かゃ{れた・武ッ雲内のプロヴコン・ファウスト。

そこから、太陽系内で碑mH作を続けるアトランの部下、ロナルド・テケナーの救出チームが発進し、最初に立ち寄・スかつての太陽系帝国の植民地惑星での現地種族と超重族との闘いのエピソード。
本編には直接関係のない幕間劇だ・ス。

※ さて、今回の「あとがきにかえて」は、ローダン翻訳家チーム・リーダーの五十嵐氏だが、ある意味、非常に読み応えのある内容だ・ス

例年、5月刊行版に掲載されていた「仮タイトル紹介」の掲載忘れ。
9月二冊刊行決定に端を発する担当エピソードの変更に、五十嵐氏の急病が重なり、そのうえメールの不達・・・。
まあ、以前の松谷氏一人の時代とは違・ト、複数の人間でや・トいればこのようなこともあるかと・・・

本国も複数のライターでプロットを相談しながら書き継いでいるのがローダン・シリーズの迭・だ。
日本の翻訳家チームも、今回のできごとを契機に、翻訳家チームの打合せ状況などを、可能な谀閭uログなどで公開すらキとにより、読者と情報を共有するようなシステムができれば、何か忘れるというようなことも防げるのではないか。
刊行スピードのアップは読者の悲願であり、これに一端でも貢献できるようになれば喜ぶ読者も多いと思うのだが。

翻訳家チームと読者が一体とな・ト翻訳・刊行を進める「ローダン・シリーズ」、なんてなかなか素敵なことではないか

アメリカ 75mm対戦車自走砲M3 【ドラゴン1/35】 その1

ドラゴン No.CH6467 1/35 「WW.Ⅱ アメリカ陸軍 M3 75mm対戦車自走砲(GMC)」である。

ハーフトラックに75mm対戦車砲を搭載し、装甲で覆った、がっしりしたイメージの車両だ。

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早速、箱からパーツを取り出して見る。 かなりのボリュームだ。

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まずは荷台部分から作り始める。 非常に合いがよく、ストレスなくきれいに組み上がっていく。

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この車両には、4個のジェリカンを付けることになっているが、結わえ付けるベルトの彫りが深いからだろうか、このジェリカンの出来が非常によい。

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さらに、荷台部分の全部に砲弾を組み込む。 ちょうど対戦車砲の下に位置するので、砲身を搭載すると見えなくなってしまうのだろうが、なかなか精密にできている。

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続いてシャシー部分だ。
前輪のタイヤは自重変形になっている。

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エンジン、サスペンション、シャフトドライブなど、こちらもきれいに組み上がっていく。

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この米軍ハーフトラックシリーズでヒット賞と言えるのが、この後輪のキャタピラ部分だろう。
起動輪、誘導輪を挟み込むキャタピラ構造となっている。

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タイヤ、キャタピラ部分を組み込んで、下半分が完成だ。 なんとも美しい形ではないか(^o^)

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 といったところで、今日のところはおしまい。

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今日のお買い物 ~平成20年11月13日(木)

最近、買・トばかりでなかなか作・トないように思えnラ、あとで買おうと思・ト買い逃してしま・ス経験があらキとから・・・。
というのは言い訳で、相も変わもy買・トしまう・・・

今日のお買い物は、トランペッターのストライカーのRVという型。
ストライカーは、今年のAFVクラブのでもうこh轤閧フはずなのだが、タイヤものということで、一応ストック用に買・トおくことにした。中身をざ・ニ見たが、彫りも深くて最初の同社の型とはだいぶ違・トいるように見えた。

もう一つは、AFVクラブのチャーチルMk.Ⅲ。
こちらは全く買う予定はなか・スのだが、「金属コイル使用のリアルなサスペンション」と書かれているのを見て、思わず買・トしま・ス。
このタイプのサスペンションで可動式というのは多分初めてだろう。

ロは、組み立ててしまえば、ディオラマにでcハない谀濶ツ動式かどうかなんて関係ないのだが、作・トいるときに「なるほど、こうや・ト動くのか」と納得しながら作るのは、それはそれで面白いものなのだ
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