KAPPA 【柴田 哲孝】 徳間文庫

釣り人が惨殺される場面から始まるストーリー。

KAPPAとは、もちろん、あの「河童」のことだ。

 

これは面白そうだ、とぐいぐい読み進んだが・・・。

 

自閉症気味の少年とか、刑事、老人、そして主人公のルポライターの設定などは蠀闃エがあり、ストーリーも小気味よい。

 

が、終盤、河童の正体がワニガメと判・トからが・・・。

いや、ワニガメが捕ま・ト放されるところまでは良い。

 

しかし、最後にもう一捻り欲しか・ス。

池のほとlィら覗く一組の目。人間に酷似した肢体・・・。

 

などと含みを残した描写があ・スなら、第一級のエンターテインメントとして称賛されたのではないか。

 

しかし、踀
ロには、河童の正体は巨荘怎jガメだ・スという超自然的な話は一切出ずにストーリーは終わ・トしま・トいる。

 

それなりに面白い作品ではある

 

 

 

センター・オブ・ジ・アース

「地底旅行」のリメイクだと思・ト見始めたら、そうではなか・ス・・・。

 

時代設定は現代。

ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」を本当の話だと信じる主人公の兄の足跡を辿る形で物語が進行する。

 

これまで、この「地底旅行」は、何度か映画化していnラ、その小吹竄フものを小道具として使おうとするなんて、これがリ・イマジネーションというべきものか

 

映像については、さすが最新の映画だけあ・ト、文句のつけどころがない(映画の公開当時は、3D映画として宣伝されていたが、衛星放送では普通の映画)。

 

ただ、これからというときに、もう地上に戻る話にな・トいて、今一つ盛り純Iりに欠けたままで終わ・トしま・スのは残念。

 

もう少し、地底の稀ルの場面を増やし、原作小説とのからみを活かせば、奥の深い映画にな・スのではないか。

が、全体としては、非常にきれいな画面で楽しめる映画である

センター・オブ・ジ・アース

「地底旅行」のリメイクだと思・ト見始めたら、そうではなか・ス・・・。

 

時代設定は現代。

ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」を本当の話だと信じる主人公の兄の足跡を辿る形で物語が進行する。

 

これまで、この「地底旅行」は、何度か映画化していnラ、その小吹竄フものを小道具として使おうとするなんて、これがリ・イマジネーションというべきものか

 

映像については、さすが最新の映画だけあ・ト、文句のつけどころがない(映画の公開当時は、3D映画として宣伝されていたが、衛星放送では普通の映画)。

 

ただ、これからというときに、もう地上に戻る話にな・トいて、今一つ盛り純Iりに欠けたままで終わ・トしま・スのは残念。

 

もう少し、地底の稀ルの場面を増やし、原作小説とのからみを活かせば、奥の深い映画にな・スのではないか。

が、全体としては、非常にきれいな画面で楽しめる映画である

平成21年 おしゃキャン その7

平成21年9月23日(水) 朝 晴れ

 
明くる朝の朝ごはんは、ナスとベーコンの炒めものに味噌汁とごはん。
そして、山さんの東北みやげのりんごだ 
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写真では判り・轤「が、ロッジは、海に近い小高い丘の上にある。
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これが昨日、寝た二階の寝室。 
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外観はこんな感じ。
また、来年の再会を約束して帰途につく。

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常磐道組は、がくさん、係長さん、kitaさん、狼謀3ん、Hittonさん、takaさん、そしてたかとら。 
がくさん、係長さんが途中から別れて、最後に友部SAで解散とな・ス。
 
距離的にはちょ・ニ走ゆラりない感じではあ・スが、その分、余裕のあるスケジュールでゆ・スり過ごすことのできた三日間であ・ス。
また、来年も参隠オたいものだ
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平成21年 おしゃキャン その6

平成21年9月22日(火)  夜  くもり

 

蕎麦を食べて向か・スのが、北茨城の「マウントあかね」のロッジだ。

 

出迎えてくれたのが、はるばる富山から先着していたアニキ。

去年5月の白馬~富山ツーリング以来の再会だ

(他の面子は、今年5月に白馬で会・トいたらしいが
 
一服した後、アニキの車での食材の買い出し部隊と、その間の入浴組とに別れる。
 
たかとらは先発入浴組。
温泉ではないが、開放的な大浴場でた・ユり汗を流す。
 
風呂から純I・ト唯ナいると、買い出し部疎帰・トきた。
さあ、いよいvo理の開始だ。
 
今夜の料理は、ロッジ内の台所を使・ト調理するため、ほとんどアニキにお任せ状態だ(踀ヘ、キャンプ場でaN任せなのだが、多少、手伝えらキとはある
 
最初に出てきたのが、いろいろ盛り沢山のチリメンジャコ。
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いきなり度数の高いアルコールが出てきて、一気に酔いが回・ト出てきたのがトマトとレタスのサラダ。
そしてカツオの刺身。
マグロよりカツオの方が好きなたかとらにと・トは、たたきではなく生の刺身というところが格別だ

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ここでアニキも一服、四方山話に花が穀Y
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続いて出てきたのが、アニキの入魂の一作、本日のメインディシュの「さんま鮨」だ
これは文句なしに旨か・ス  
 
さらにシラスの軍艦巻きも出てきた

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そうこうしているうちに、誰ともなく持ち寄られたワインdYぞろいする中、富山味噌を使・ス味噌汁。
冷えてきた季節にちょうどよい
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さあ、これだけで終わらないのがアニキの流石なところ
 
ベーコンを使・ススパゲッティが出てきて皆、満足とな・スところで食事は終了。
このあとは、焼酎、ワインなどを飲みながら、バイク談義が続くのだ・ス・・・。 
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おまけの一枚は、後発風呂部疎買・トきたアイスクリーム。
寝る前にこういうものを口にするなんて、何とも懲りない面々だ 
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平成21年 おしゃキャン その5

平成21年9月22日(火) 昼  くもり

 

本田屋に戻ると、kitaさん、takaさんが来ていた。
台数も増えたところで、蕎麦屋「慈久・vへ向かうが、すでに満員、しかも品切れ。
 
なお、この途中、takuさん、こじちゃんの乗・ス車ははぐれてしまい、そのまま東京へ戻らキととしたとの連絡が、後で入・トきた(一番後ろを走・トいた狼なる人が、激Hら付いてくる車を非常にも振り切・ス、との噂もある)。
こじちゃんの第二夜のパフォーマンスを期待していただけに、非常に残念
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ということで、龍神橋をちら・ニ見て(ここも混雑で、バイクを停めるスペースなし)、別の蕎麦屋「天下野」に辿り着く。
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地元のおばちゃんたちがパート的にや・トいる店のようだ・スが、これがなかなかいける
ほかのメンバーにも好評だ・ス
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ここで腹を満たしたおしゃキャン軍団は、右カーブでマフラーを擦りながら、今日の宿泊先の北茨城に向かうのであ・ス

平成21年 おしゃキャン その4

平成21年9月22日(火) 朝~昼  はれ

  

 カラオケナイトかnセけた翌日は、一杯の納豆ごはんから始まる・・・。
この納豆は“くめ納豆”だ・スろうか、忘れてしま・ス

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朝食を終え、出発の準備をしていると、BMWに乗・スたあとるさん登場。
皆で八溝山へ行くことにな・ス。後ろの車は、takuさんとこじちゃん。
 
予定の登り口が工事中のため、別の登り口から純Iらキとにな・スが、この道がかなり細く険しい道だ・ス
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上に着いてみると、霧が深い。
大魔神が出てきそうな鳥井だとか社が見える。
 
八溝山と言えば、子供の頃に家族で山菜取りに来たことがあ・スが、頂上まで登・スことはなく、こんな施設があるとは知らなか・ス
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城の形をした展望台に上・トみnラ、深い霧のため、何も見えない
 
がくさんによると、晴れた日には筑波山とか海が見えるのだという。
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頂純Htヌし下が・スところで湧き水を見つけたので、ちょ・Bトみた。
 
この辺りには5~6本のこうした湧き水があるらしい。
八溝という名称からすると、その昔は8本の水があ・スのかも 
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さあ、ここからは一気に下るだけ、と思・トいたら、何やらやまさんのバイクの調子が悪いようだ。
 
何か音がするとい・ト調べてみると、ベルトドライブ・カバーの付け根が折れていたとのこと。
取り急ぎ、カバーを外すことで音の問題は解決したようだ
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平成21年 おしゃキャン その3

平成21年9月21日(月) 夜  はれ
 

?  「1988 CAFE SHOZO」発
 
 

1605  「本田屋」着

距離計  125.8㎞/59,233㎞

☆本日の走行距離  59,233㎞-58,974㎞=259㎞

 
温泉で汗を流し、まずはビールで喉を潤す。
 
右の写真は、がくさんご手配の地ビール。 
中でも、左のヴァイセンはクリーミィーでなかなか他では味わえない味だ
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やがて、係長、やまさんも到着。
18時近くにな・ト、ようやくtakuさん、こじちゃんも到着。 
いよいよ宴会開始だ
噂に違わず、刺身、鮎の塩焼き、煮物、焼物など、ボリューム満点だ
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たかとらは今回初めての参隠セ・スが、他の面々は10年前からの付き合いのある人が多く、そんな中で7年だか8年だかぶりで再会した人が多いこじちゃんは、紅一点ということもあ・ト注目の的
さらに〇活中との宣言もあり、話題はさらにヒートアップ
とくに、普段はダンディーな狼謀3んも、アルコールが廻る前から、〇ローキン(?)の本領を発揮していた
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そんなこんなで楽しい会話に美味しい料理をひとしきゆ飼したあとは、これも去年、話題とな・トいたカラオケタイムの始まり。
トップバッターは係長さん。
続いて、やまさん、狼謀3ん、そしてこじちゃんと、これまた一気にヒートアップ
カラオケ機器の都合で、歌はほとんど昭和の年代に谀轤黷トいたが、そこは昭和の歌謡曲で育・ス世代。若いはずのこじちゃん(?)までも十分に対応していた
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さあ、時計も21時を廻り、カラオケタイムもあと30分。
仲居のお母さんたちも、お膳を下げて布団を敷かなくてはならない。
ということで、一旦、カラオケを中断し、お膳を片・ッてもらう。
 
そして、あと残jホ間わずかというところでカラオケ再開
全員総立ちでダンスタイムだ 
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さらに時間が経過し、こじちゃんが準備してきたスペイン(?)ワイン、おにぎりなどを肴に、人生相談( ̄ー ̄)も褀 ォに
 
右写真は、青森方面を廻・トきたやまさんの土産の棚yリンゴ。 
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さらに時間が経過し、温泉から戻・トくる・・・はずのこじちゃんがなかなか戻・トこない。 
一時間半は過ぎていたのではないだろうか。
 
ひょ・ニして風呂場で倒れているのではないか、どんな格好で倒れているか、だれが風呂場へ探しに行くか、などの議論が始まろうとしていたら、何ごともなか・スかのようにこじちゃんが戻・トきた(踀ヘ、浴槽の中でしばrY寝ていたとのこと
 
さあ、そこから、またまたこじちゃんの独壇場だ。
10代の〇〇遍歴が事細かに語られる。
 
単気筒に関心を持・ス話には、かつてSRX-4に乗・トいたたかとらも共感できた。
(アニキといい、Hittonさんといい、SR、SRXに乗・トいたハーレー乗りは多いようだ
 
右写真は、このころには沈没していた狼謀3んとtakuさん。
なお、takuさんの首から下はどうな・トいるか・・・、恥ずかしくてとてa}こには書けない
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平成21年 おしゃキャン その2

平成21年9月21日(月) 昼  くもり
 

1150 「蕎麦遊」発
 
?  国道4号
 
?  県道30号
 
1350 「1988 CAFE SHOZO」着
続いて向か・スのが、黒磯にあらキこ。
一階では、コーヒー豆などを販売している。

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2階は、ご覧のように喫茶店にな・トいる。
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常連のお三方が注文したのが、コーヒーとケーキのセット。
ぶどうゼリーが載・ト、美味しそうなレアチーズケーキ。
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たかとらが頼んだのが、翼ꀀモノ似た色合いの紅茶(何とか茶廊?)。これはなかなか良か・ス。
それとカボチャのプリン。濃厚な味だ・ス。
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外に出ると、衣類・机・椅子・雑貨とい・スリサイクル(単なmxサイクルではなくて、修理・改造・再塗装などの手を隠ヲているようだ)ショップが立ち销ナいるのに気が付いた。
すべて“SHOZO”ブランドだそうで、元々は豆腐屋だとか○○屋だ・スのを買い取・ト、リニューアルしているのだとかで、来るたd・店が増えているとのこと。
 
なるほど、言・トみれば“SHOZO”ストリートなのね、と妙に納得してしまう
そういえば、CAFEに入る前にも、カメラを片手のカップルがいたりしたことを思い出した。
ブランドとして定着しつつあるのかcハれない 
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平成21年 おしゃキャン その1

平成21年9月21日(月) 朝~昼  くもり
 
今日から2泊3日で“おしゃキャン”に参隠セ。
 
当初の名称は、「オーシャン・何とか、何とか・・・キャンプ」というものだ・スらしいが、今では、海に近いあたりに宿を取・ト、気の置けない仲間と料理を作・スり、バイクの話で盛り純I・スりとい・スことに興じるイベントだそうで、たかとらも狼謀3んからお誘いを受けて、参隠キらキとにな・ス次第。
 
0500 起床
今回はキャンプではないので、テント・寝袋は要もy。
で荷物も少なめのはずなのだが、二日目はロッジで自炊ということで、サンマ・とうもろこしの“焼き”メニューがあるかも知れず。
ということで焚宴滉、さらに“くめ納豆”の本拠地近くを通るということで、ご売・炊くためのダッチ(ぶんぶく)を積んでいくこととした。
 
0635 自濁I
今日は山の方も少し走る可能性もあるので、念のために革ジャン、チャップスも積み込む。
その結果、ほとんどホッカイダーと変わもyの装備(あくまでも、見た目ね)とな・トしま・ス。
 
?  給油
 
 
?  大泉ICから外環道へ
 
三郷JCT手前3㎞ぐらいから急に混み始める。
え・A常磐道で渋滞? この辺りでの渋滞なんて、ほとんど記憶がない。やはりシルバーウィークの影響か?
 

?  三郷JCTから常磐道へ

と、ちょ・ニ心配したが、常磐道へ合流したらあ・ウり渋滞は解州オていた。
結局、普段、ここで合流したことのないドライバーが、慎重にスピードを落とすために渋滞が発生するのだろう、などと考えていたら、また、いつの間にか渋滞が発生していた
 
その後、守谷SA手前3㎞ぐらいまで渋滞が続いていた。
 
0755 守谷SA着
 
パン、牛乳  630円
左から、クルミ、コーンマヨネーズ、シューパイ。
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0830 守谷SA発

 
今日の最初の合流地点は、宇都宮ちょ・ニ手前のそば屋だ。
オーソドックスなルートとしては、東北道から北関東道へというルートなのだろうが、東北道の最初の方はき・ニ渋滞しているのだろう、ということで、谷和原から国道294号を北純Vらキととした。 
 
0835 谷和原ICから国道294号へ
 
?  3㎞ほど進んだあたりのY字路を左へ(県道357号)
 
予想どおり、渋滞のない田舎道が続く。
 

0915 写真
今日、このルートを取・スのは、これが筑波山の西側を通るルートだから。
 
普段、通る常磐道では、東かもヘた筑波山しか見ていない。
たまには逆の方から違・ス形を見てみたい、と思・ス次第である
 
ということで、障害物の少ない箇所を探しながら走・ト、ようやく見晴らしの良い場所を見つけた。
 
これが西側から撮・ス筑波山の写真。
しかし、遠目から撮・スせいもあるのか、いつもの東側からのものとの違いはよく判らない

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?  下館手前で、国道294号へ
 
?  下館過ぎてから、国道408号へ
 

1015 上籠谷から、国道121号へ

目的地のそば屋はもう目と鼻の先。
時間調整も兼ねて、早めにガソリンを入れらキとにした。
 
高速のインターも近いということで、ガソリンスタンドaEぐ見つかるかと思・スが、いざ入れようとすると、意外と見つからない

うろうろしてたら30分近く経・トしま・トいた。
 
?  給油
 

1055 「蕎麦遊」着
先着していたのは、がくさん。去年の白馬・富山ツーリング以来だ
やがて、狼謀3ん、Hittonさんが到着。Hittonさんとは初顔会わせ。 

{gallery}bike/2009/2009_09_21-23_oshacan/09_21/03{/gallery}

店内は、こんな感じ。
開店は11時半だが、15分になると入れてもらえた。
この時点では、客は我々だけだ・スが、その後、ぞくぞくと入・トきた。 

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蕎麦の種類は、この4種。

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ここに来ると、大盛lィ普通盛lィということではなく、皆、2種類を頼むようだ。
ということで、たかとらが注文したのは、これ。
粗挽十割そば 900円
十割田舎そば 750円
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それぞれの蕎麦を平らげて、満足げな他の面々。 

{gallery}bike/2009/2009_09_21-23_oshacan/09_21/07{/gallery}
1150 「蕎麦遊」発