K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA

昨日のK-1は、す・ォり決着がついた試合が多か・スということで、なかなか面白か・ス。やはりK-1はこうじゃなく・ソゃ

まず、マーク・ハントvsセーム・シュルト。久しぶりのハントに期待したが、圧倒的な強さのシュルトに為す術なし。ハッスルに出ている場合じゃない。ハントには気合を入れて真面目に練習してもらい、完全復活を遂げてもらいたいものだ。

続いて、バダ・ハリvsレイ・セフォー。どうにも鼻持ちならないバダ・ハリを、ブーメランフックで沈めてもらいたいところ。
セフォーのこれまで見たこともない俊敏な踏み込みに、これは期待できると思・トいたところ、あ・ウoヤけてしま・ス。最近、どうもセフォーのいいところなしが続いているのが心配。マイク・ベルナルドのように、何となく祉Lな・ト州ヲ去・トしまうのか。かつての怪物ぶvbもう一度見てみたいものだ。

エヴェルトン・テイシェイラvs藤本祐介。現役極真空惹ヒ界王者の鳴xn入りで登場。今年2月からグローブを着けて練習開始ということで、解説陣も練習不足を指摘していたが、確かに間合いが掴めてないなあという感じだ・ス。しかし、それならば極真の試合で盛んに使・トいた、踏み込んでの前蹴りを連発すればtY・スろうにと思うのだが。
最後は地味なローキックが藤本の脚をくじいた感じにはな・スが。次がどのような試合をするか楽しみである。

澤屋敷純一vs武蔵。これで武蔵も引導が渡されて見納めか、と気軽に見始めたが、おう・Aおう・Aと武蔵が気合を発しながら突きを繰り出す。お・Aさすがに崖・ユちに立たされて気合が入・トいる。今日の澤屋敷はいいところなし。武蔵のクリーンヒットを見たのはいつ以来だろう。やればできるじゃないの、と思わせてくれた武蔵だ・ス。

次は6月福岡のジャパンGPで、西島洋解・oるらしい。日本ボクシング・ヘビー級の期待の星だ・ス西島洋介山。やはり、彼には総合格闘技よりはK-1の方が向いていると思う。6月が楽しみだ。